株式市場はマタマタ混乱! 今度はイタリア発? ジェットコースターからふるい落とされないようにシッカリ取引したい、ぶぅパパです。
ぶぅパパ地方、早朝は雨が降っていましたが、作業を終える頃に晴れてきました♪ 青空も見えていますが天気予報は雨のまま。 この雨雲が通り過ぎると長雨は終わり! 土日は外作業が出来そうです♪
さてさて、今朝は水菜と壬生菜の種を蒔くことにしました。 水菜はタキイ種苗さんの京しぐれ。 低温下でもスクスクの育てやすい品種です。 アクが少ないのでサラダでも行けますよ~
水菜と良く似た野菜の壬生菜も育てます。 品種はタキイ種苗さんの京錦。 こちらはお漬物にします。 ぶぅパパ、昆布とタカノツメを入れて塩漬けしたのが好物♪
左が水菜、右が壬生菜の種です。 良く似ていますが、壬生菜の方が大きいので見分けが付きますね~ どちらも消毒されていないので濃い茶色をしています。 細かい種は着色してくれると蒔きやすいのですが~
育てる場所はハウス内の木枠畝。 10月11日に冬どりブロッコリーの緑笛(サカタのタネ)を定植した右側(南側)です。
このスペースには10月10日に種を蒔いた春キャベツ(味春/タキイ種苗)を植えようと思っていましたが、小さな野菜の方がバランスが良さそうなので予定変更! 元肥の量が少ないので追肥で賄います。
緑笛は現在本葉6~7枚。 だいぶシッカリしてきましたよ~
水やりの時に倒れないように、サポートロングで支えておきました。 もう少し大きくなったら追肥して土寄せしましょう!
水菜、壬生菜共ににスジ蒔きするので支柱を押しつけて深さ1cmほどの蒔き溝を作りました。
水菜は小株採りするので条間20cmの2条、壬生菜は中株採りするので1条にしました。 溝を作った後、畝の長さを1:3に仕切っておきました。 理屈上、これで種まき数は同じになります。 水菜は3条でも行けましたね~
左が水菜、右が壬生菜。 どちらも8~10mm間隔で種を置いていきました。 ぶぅパパ、こういう単純作業が超苦手! シーダーテープが欲しいです。
しゃがんで作業していたら足がシビレました(笑) 朝の珈琲を飲みながら一休み♪
篩にかけたサラサラの土で覆土して~
シッカリ鎮圧! 弱い芽は出てこないで下さーい!!
霧吹きモードでシュワシュワ~♪
隣の畝に目をやると、10月14日に植え替えたミニハクサイ(タイニーシュシュ/サカタのタネ)がメッチャ綺麗なんです。 あれほど傷みが激しかったのに不思議~
抜いた苗は通路に埋めておきました。 オトリ作物にして正体が分からない犯人を捕まえようとしましたが~
葉っぱが囓られるばかりで犯人判らず(笑) そのうち暗い間に点検しましょう! 正体が分からないのは気持ち悪いです。
左2株が植え替えた株です。 植え替え無しの株と見分けが付かなくなりました♪
連作障害ブロックWが効いているのか、いつもならダンゴムシに囓られて落ちてしまう子葉も綺麗です。 成長点も瑞々しく良い感じ♪
効くか効かないか判りませんが、蒔き溝の周囲に連作障害ブロックWを撒きました。 こういう使い方もアリ?
再度霧吹きでシュワ~っとして今朝の作業は完了です! 上手く行けば3~5日で芽を出してくれると思います。 どちらも間引き菜を収穫しながら育てます。 壬生菜は種まき時期が遅いので大株になる前に抽苔しちゃいそうですね~
寒さに強い小型葉物野菜の栽培がスタートしました。 場所が有ればホウレンソウやコマツナなども育てたいですね~ 秋本番! 美味しい葉物野菜が食べられるように、この後も丁寧な作業を心がけたいと思いまーす!
昨日の晩ごはんは採れたてシイタケを使ったシイタケの肉詰め♪ おろしポン酢との相性抜群! 次はフライにしたのが食べたい、ぶぅパパでした。
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