手助け慣れしているアメリカ社会 | 英語と子連れアメリカ生活

英語と子連れアメリカ生活

英会話講師を経て4年間子連れアメリカ生活(2019~2023)帰国後、再び英会話講師をしています

Hi there,

 

アメリカに来て、とても身近に感じることの1つに「手助け」があります

 

こちらへ来る前に日本の不親切さは、調査対象の144か国中、142位というニュースを見ましたガーン

 

 

アメリカに来て約2か月半、パっと思い出せる「手助け」だけでも忘れてしまわぬ前に書いておこうかと思いますグッド!

 

 

(1)バスケットゴールを取り換えるのに、小さいドライバーでチマチマと外していたら2軒隣のご主人がスッゴイ機械を持ってきて外してくれたグッド!

 

 

 

(2)小さい鍬風のもので、雑草を取っていたら、隣のご主人がちゃんとした鍬をかしてくれたグッド!

 

 

 

(3)免許センターでカーデガンを着用中に、腕を通そうとしたら、後ろに並んでいたダンディーな方が腕を通しやすいようにカーディガンを持ってくれていた爆  笑(不意打ちでビックリしたけど)

 

 

 

(4)バスケゴールの横にボールがハマっちゃって、ジャンプしても取れず(主人が)困っていたら、隣で遊んでた長身パパが「ヒョイッ」と取ってくれたキラキラ

 

 

まだあったかも?しれないけれど、パッと思いつくのはこれぐらい

 

 

 

これだけ手助けしてくれる文化だと、手助けの声もかけやすく、双方優しくいることができて過ごしやすいなぁと思います!

 

 

あと、手助けではないけれど、ワンピースを着ていた日に「I like your dress←英語でdressはワンピースの事」と通りすがりの人に言われたことが爆  笑ビックリしたけど、嬉しかったわぁニコニコ

 

 

 

今回は手助けしようかな?と思う時の英語フレーズ「Do you need some help?」

 

 

「こんな事言ったら変だと思われるかな」とか「差し出がましいかな」などの感情よりも、手助けをしようとする姿を息子に沢山見せることができたらいいなぁと思いますニコニコ

 

 

それでは Have a nice one!

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