Hi there,
アメリカに来て、とても身近に感じることの1つに「手助け」があります
こちらへ来る前に日本の不親切さは、調査対象の144か国中、142位というニュースを見ました
アメリカに来て約2か月半、パっと思い出せる「手助け」だけでも忘れてしまわぬ前に書いておこうかと思います
(1)バスケットゴールを取り換えるのに、小さいドライバーでチマチマと外していたら2軒隣のご主人がスッゴイ機械を持ってきて外してくれた
(2)小さい鍬風のもので、雑草を取っていたら、隣のご主人がちゃんとした鍬をかしてくれた
(3)免許センターでカーデガンを着用中に、腕を通そうとしたら、後ろに並んでいたダンディーな方が腕を通しやすいようにカーディガンを持ってくれていた(不意打ちでビックリしたけど)
(4)バスケゴールの横にボールがハマっちゃって、ジャンプしても取れず(主人が)困っていたら、隣で遊んでた長身パパが「ヒョイッ」と取ってくれた
まだあったかも?しれないけれど、パッと思いつくのはこれぐらい
これだけ手助けしてくれる文化だと、手助けの声もかけやすく、双方優しくいることができて過ごしやすいなぁと思います!
あと、手助けではないけれど、ワンピースを着ていた日に「I like your dress←英語でdressはワンピースの事」と通りすがりの人に言われたことがビックリしたけど、嬉しかったわぁ
今回は手助けしようかな?と思う時の英語フレーズ「Do you need some help?」
「こんな事言ったら変だと思われるかな」とか「差し出がましいかな」などの感情よりも、手助けをしようとする姿を息子に沢山見せることができたらいいなぁと思います
それでは Have a nice one!
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