近所への挨拶英語 | 英語と子連れアメリカ生活

英語と子連れアメリカ生活

英会話講師を経て4年間子連れアメリカ生活(2019~2023)帰国後、再び英会話講師をしています

Hi there,

 

元々日本でも、ママ友たちとの距離感が難しいと思うことが多々あったので、人との距離感に苦手意識があるんだけれど、アメリカに来たらもっとわからなくなってきました(笑)

 

ご近所にどこまで手を振っていいのか・・遠く(2、3メートル先から)こちらに手を振ってる人がいて「あたす?(私)」と周りをキョロキョロ見渡すことが既に数回、、、わからないからビクビクしつつ、手を振ってみるニヤニヤ

 

 

店員さんも、めっちゃフレンドリーに挨拶してくる人もいるから、真似をして他のお店で自ら「Hi爆  笑」とフレンドリーに挨拶してみると「・・・真顔]←だいたいおじさんに、真顔で見つめられたり・・・結局その人が他の人と会話が弾んでると「あ?アジア人嫌いなのか?アジア人のオバハン見たの初めてか?」と心のどこかで思ったりもする。

 

 

USAの明るい人々は、自分が20代の時に住んでいたオーストラリアの人々と同じような感じなのかもしれませんが、当時は友人がほぼ外国人(現地人ではない)ではないため参考にならず。。一緒に住んでたオーストラリア人男性2名は大人しい感じだったし・・・

 

 

 

そんな中、ひとまず両隣へ日本のいわゆる箱菓子を購入して挨拶してみました

最初は日本から何か持参しようかと思ったのですが、先輩に「こちらで買ったほうが、原材料が英語表記だから親切だよ」と教えてもらい近くの日本スーパーマーケットのミツワのYOKUMOKUで購入

 

 

 

「行くぞ!!爆  笑」と意気揚々だったのですが、我が主人は彼こそ日本人!という性格のため、「隣人が外に出ているときにしよう」となだめられDASH!数日後に住民発見!してニヤニヤニヤニヤしながら近づいてみました(怪しい 笑) 両隣さんたちは、恐ろいほど、いい人たちで素晴らしいオーラが出まくってました~✨✨

 

 

今回はその時かけてもらった英会話

 

「new neighbors? 新しいご近所さん?」 (アメリカ英語のスペルはneihbour, イギリス英語のスペルはneighbor)

「Welcome!! to どこどこ(町の名前)」

「My name is 〇〇」

「If you have anything don't hesitate to ask us! 何かあったら遠慮なく声かけてね!」

「It's pressure to meet you! 初めまして(会えてうれしいよ)」

「It's wonderful to meet you!」

「What was your name again? 名前をもう一度教えて」

 

 

USA人の100%の眩しすぎる笑顔✨にタジタジしながらも「こんな風に歓迎をするんだなぁ~、すごいなぁ」と心の中で感心!もちろん握手しましたが、何度握手していいのかわからず左隣のおじさんとは3回も握手しちゃって最後は両手で握手((笑)←アイドルか!

思い起こせば、100%日本人気質な主人は握手せず、顔が引きつってたな(笑)多分必死だったんだなぁ~

 

 

今日で完全に息子との1日丸々夏休みはおしまい、明日はmeet the teacherというイベント(1時間だけ親子で来校して担任に会ったり、クラスを見たりするらしい)、今日は一緒に落ち葉拾いでもすっかな~。

 

では、Have a good one!

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