いやー前回がさぞ悔しかったのでしょうね…
父「次男さんよ…。」
次男さん「ん?なに?」
父「今朝は一緒に釣りに\いくーーー!!!/
という事で先日のサーフへGO!
本日もサラシを果敢に攻める次男さん。
背後から見守る父。
すると偶然ですが良い感じにルアーが波間に漂よっていると
ゴパァッ!
父・次男さん「でたぁ!!!」
父「おったなぁ!」
次男さん「おったねぇ!」
非常に惜しかったのですが掛けるには至らず…しかし転んでもただでは起きない男それが次男さんなのです。
たった1回の反応で確実に得た様で
波のタイミング、ルアーの位置、ラインスラッグ、ロッドワークetc
自分が言うと親バカに聞こえるかもですが、先のたった1回のバイトの状況を何度も再現しているかの様でした。
だからと言って絶対に釣れるという訳ではなく、現在の状況での最良のやり方の一つであり、単なる引き出しに過ぎませんからね。
ただ同じ事が通用する時が来た時には、次男さんが自分の力で1本とるのもそう遠くは無いかなって感じですかね。
我が家で随一の感覚派である次男さん。
父は悲しきかな才能が未だに開花しないですが、この溢れんばかりの才能が非常に羨ましく眩しいですw
憧れや尊敬、学び教えを乞う、それらに相手の年齢は関係ありませんから、これからも次男さんの持つ感覚を学ばせて貰おうと思います。
ちなみにこの日の私はコバンアジを掛け、足元ポロリにて釣行は終了となりましたw
次男さんもリベンジですが、私もリベンジですねw
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