「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」を開催します　5/21（火）10：00～11：30

こんにちは。

「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」を開催いたします。

5月9日（木）にも「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」をオンラインで開催します。

『「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」を開催します　4/25(木)13：00～14：30』こんにちは。「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」を開催いたします。「ひとりっこでいいのか迷うときがある」「ひとりっこを元気にたくましく育てたい…

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「別の日にも開催してほしい」とのリクエストにお応えして、5月21（木）にも開催することにしました。

「〇〇の講座をオンラインで別の日に受講したい」ときには、どうぞお気軽にお問合せください♪　　メールフォーム

「ひとりっこでいいのか迷うときがある」

「ひとりっこを元気にたくましく育てたい」

「上の子、下の子、まんなかの子の気持ちを知りたい」
「きょうだい平等にしたい。どうしたらいいかな？」

「二人目育児で上の子、下の子に同時に泣かれたとき、どうするの？」
「上の子の赤ちゃん返り、どうしよう」

「毎日きょうだいげんかに疲れてしまう」
「上の子ばかりしかってしまう。きょうだいげんかの公平な対応を知りたい」

「ワンオペ育児のとき、みんなどうしてるの？！」
「イライラして怒りすぎちゃうのを、どうしたらやめられる？」

「3人目、4人目、たくさん子どもがいるとき、知っておきたいことは？」

ひとりっこ、きょうだい育児の悩みに答えます！
今日からできることを学べる講座です。

ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座

日時：2024 年5月21日（火）10：00～11：30

会場：オンライン
　ZOOM　

講師：すずきともこ

　　「聴く育児」カウンセラー　　マンガ家
　　　ベビーウェアリングコンシェルジュ

　　（ＮＰＯ法人だっことおんぶの研究所認定）

　　　親子関係・心理・カウンセリングに深い関心を持ち、

　　　35年以上、各種心理講座で学び続けている。
　　　「安心できる育児」や「育児を変えていく方法」、

　　　「心のしくみに合った聴き方」を伝えている。
　　　神奈川県在住。　子どもは4人。
　　　コウ・カウンセラー。　母乳110番相談員・講師。

Let'sネウボラ副代表。　神奈川母乳の会世話人。

　　著書
　・「子どもが光るあったかいしかり方&ほめ方　

　　　〜親の気持ちもラクになる」（農文協）
　　　https://bonyuu110ban.com/suzukitomoko-book/

　・「赤ちゃんはおっぱい大すき　〜マンガ母乳子育てライフ」　

　　（自然食通信社）
　　　https://bonyuu110ban.com/book11/

　　著小冊子
　・「働きながら母乳育児を楽しむ２０のヒント」

　　　（NPO法人　子連れスタイル推進協会）
　　　https://item.rakuten.co.jp/mo-house/10001883/

　・「赤ちゃん連れ　災害時の授乳まるわかりBOOK」

　　　　　　　　　　　　　　（母乳110番）

https://bonyuu110ban.com/junyuu-book/

　・インスタグラム（マンガ）　…　https://www.instagram.com/suzukitomoko.manga/?hl=ja

　・インスタグラム（日々）　　…　https://www.instagram.com/suzukitomoko123/?hl=ja

参加費：3,000円

　　　　ご家族１名増えるごとに　+2,000円

　　　　（例：ママとパパ２名で5,000円）

お申し込み： メールフォーム

　　　　　　5月21日きょうだい講座とお書きください。

5月9日（木）にも「ひとりっこ&きょうだい育児のこつ講座」をオンラインで開催します。

「別の日に開催してほしい」とのリクエストにお応えして、5月21（木）にも開催することにしました。

これまでの受講者のご感想

「上の子、下の子などの立場を理解することができ、それぞれの注目してあげるポイントに気をつけてみようと思います」

「きょうだいのことだけでなく、子育てについて実体験も交えてお話ししていただき、とても面白く参考になりました。

これからどうすればよいかもわかって、とてもよかったです」

「お母さんがわるいのではない、という言葉に、感動しました。」

「ひとりっ子を育てる不安(このまま一人でいいのか、など）が軽くなりました」

「子どもたちのケンカは、年齢関係なく、気持ちは同等で本音でぶつかりあっている、というお話は納得できました」

「具体的にすぐにできることを教えていただいたので、少しずつやっていきたいと思います。」

「上の子は『勇者』であること、はっと気づきました。
知らず知らずにハードルを上げていたような気がして、気づきを得られました」

「自分の育て方に後悔することがあっても、『あやまったり、今からでもハグしたり』と、
ばん回する機会はたくさんあると知ることができて、安心できた。
　また、帰ったら、ハグしよー♪と、心に余裕ができるお話でした」

「自分の子育てを振り返りながら思い当たることがたくさんありました。
ハッとさせられることもたくさんあって、帰ってから優しい気持ちで育児できそうです」