献食菜集 -183ページ目

こおろぎ鳴き始める

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叢ではこおろぎが鳴き始めた。
庭の柿ノ木が落とす実もだいぶん熟してきた。
浅川の河原の入口近くの畑にはぶどうも出来ている。
budoh

八王子と日野の境に引越しして最初の夏。
浅川があるお陰で風が通り暑さを凌ぎやすい。

私は琵琶湖畔で生まれ育ったので夏にはいつも風の恩恵を受けきた。
だからエアコンに縁がない。
45年間のうちでエアコンのお世話になったのは1年だけ。
電子レンジもない。
テレビもない。

吉 幾三 みたいだ。

budoh2

先日NHKが受信料の契約に来た。
テレビがないと言ったら大変おどろいていた。
稲城に居た頃、訪ねて来た徴集員は
「観ていなくても、TV受像機を所有しているだけで
受信料はいただきます」と言っていた。

受像機を購入したら同時にNHKと受信契約を結んだ事に
なるのだそうだ。

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13年間愛用してきた洗濯機が故障した。
日立製で風呂の残り湯を使える様にした機種の2代目「御湯取り物語り」。
半年ほど前に整備不良の自動車のような音がするので
ひっくり返してみたら、まさに自動車と同じようなVベルトが弛んでいた。
締め直してら大変静かになり喜んでいたのに。

いよいよ、おしまいかなと考えていたところ
別件でお世話になっていた電気屋さんから「出張修理サービス」の存在を
教えてもらい早速修理する事に。

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修理に来た方はまさに修理のプロ、職人といった感じのひと。
修理依頼の箇所だけではなく他のわるいところも修理してくれました。

長年それで使っていたのであまり気にならなくなっていた
ちょっとした蓋の開閉時のひっかかり症状も、彼にはどうも許せないようで
最後の最後に「なおしてもいいですか」
と。
sorakusa

冷蔵庫は私達の結婚祝いに壁画工房の仲間たちが贈ってくれたもの。

うちの2種の神器はまだしばらく使えそうです。
gyakkoh

人間は変われないのか。その2

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小田原、入生田にある「生命の星、地球博物館」。
ここには壁画制作工房に居た頃,
その制作に参加した作品が多数ある。

正面入口からみて左にある散策コース途中にある石の立体作品。
館内に入って最初の吹き抜け上にある波の天井画。
地下駐車場から吹き抜けに至る階段踊り場にあるモザイク壁画。
ここに来ると、とても嬉しくなる。

多摩ZOOの昆虫館入口の床画や昆虫のモザイク壁画も
私の所属した工房の作品で傑作だが、
わたしがまだ在籍する前の作品なので
勝手ながら今いち愛着がない。すいません。

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そんな理由で家族で時々この博物館を訪れる。

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この博物館は「地球の誕生と生命の誕生」をユニークな資料とその展示で楽しませてくれる
こども達にも人気の博物館。

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おとなも子どもも自由に展示物に触り
とても楽しそうである。

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中でも地殻変動、化石、鉱物の展示には特が力もはいっていて
見ごたえがあり、とても楽しい。

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偶然、地球はその大きさと、太陽からの距離で
大気と水をもつことが可能になり、そこに生命が誕生する。

人類は大きな顔をしているが、
地球の長い営みからみれば 人間とそこら辺の草が
同等ものであることが、この博物館にくると良く解る。
生命あるものの仲間のうちのひとつなのだ。

地球の誕生から現在までと、人類が登場してから現在までの時間を
割合で表現した例がある。

それを1日(24時間)に換算すれば、
登場時間は23時59分59秒であり、
エッフェル塔の高さに換算すれば、
塔頂部の避雷針の先端のペンキの厚さだそうだ。

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自分が存在を強く欲する時
それは同時に他者の存在との競合になる。
この存在の仕方が変わらない限り
戦争もなくならないし、環境の破壊も止らない。

人類は進化する。
身体的、機能的な進化よりも
その存在の仕方で。

自分と他者との共存において
利他的な方法が優先されるような変革が、
変異が。
そういう可能性が人間には残されていると
信じる事にしよう。

そうしよう。
himejion

人間は変われないのか

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昨日、子達2人と靖国神社へ行って来た。
私は上京23年めにして初めてだ。

私の毋は6人きょうだいで兄4人はすべて戦争に行き
長男、次男は戦死している。

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私が幼いころ祖母は小さな玄関のあがりぐちに正座して煙管でたばこを吸っていた。
うす暗い部屋の壁には戦死した長男次男の遺影がかけてあった。

額いっぱいに靖国神社の写真が入り
その右端と左端にそれぞれ楕円の写真に彼らはおさまっていた。
祖母は私に「亡くなった長男にそっくりだ」とよく言っていたし、
私の母は「長男は音楽が好きでクラリネットを吹きタップダンスをよく踊っていた。
次男は絵が好きでマッチをたくさん集めたりしていた。」そんなところが良く似ている。
というふうな事を言った。

若い彼らは、仕事も勉強も研究も趣味も恋愛も個人的な事すべて中断して戦地に赴いた。
中断する事に理不尽を感じたに違いない。
何より、もっと生きかったに違いない。

多くの先達の犠牲のうえに現在がある事は間違いない。

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自国の利益、または自分の同族の利益の為には他の国を侵略し
もっとも強硬な手段として先住民族を殺戮する。

これは人間の歴史である。

自分の存在を優先させる時、それは同時に他者との競走、争いを意味している。  

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戦争は人間が存在する限りさけられない事なのか。

強者と弱者の区別が生じるところには
支配と被支配の関係がうまれる。
大きくは国家間で小さくは個人間で。

これらが人類が力の平衡を保っていく為に欠かす事の出来ない機能なら
ルールによってその行き過ぎを抑制して行く他ない。

しかし国際法は戦争そのものを禁じていない。

西谷修氏は「今は平和なのではなく、戦争を起こせない状態である」という。
「戦争」の対義語は「平和」ではなく「戦争を起こさない事」だ。
あれほど夥しい数の人間が犠牲になってもなお、世界は「戦争一時停」状態なだけなのだ。

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そんな中で戦争を放棄している日本は
他国から見ればおめでたい国なのだろうか。
数人の若者が数日で作り上げたという平和憲法には価値はないのだろうか。

人間は変われないのか。







ショウリョウバッタよゴメンね。

batta

久しぶりに私も子達と一緒に飛び石を投げてみた。
私は飛び石を誰に教えてもらったのか、たぶん「ヒロユキ」君か「トシユキ」君。
多分「ヒロユキ」君。
小学校から高校まで同じだった友か。

「平らな石か、まん丸の石でやるんだよ」
そうして琵琶湖にむかって投げた。

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子達は上手に投げる。
4年生の子も何とか投げる。
琵琶湖では沖にむかって投げるしか仕方が無かったが
飛び石を横から見るのはなかなか楽しい。
リズミカルに水面を跳ね、最後に水面に突っ込んで行く様子も小気味よい。

unka

今日はバッタ(イナゴ)の撮影にも成功した。
じつは他にもショウリョウバッタがいて
これが逃げない。
鈍感なのか自分の容姿に自信があるのか
レンズを10センチくらいまで近付けてもにげない。
へんな虫

なのに、ああそれなのになぜかすべてピンぼけでした。

tsuruha

昆虫をカメラで撮影するのは補虫網でつかまえるより難しい。
できるだけ近づく必要があるから。

syu

蝶なんてむつかしそうだ。
しかし、 TAMA ZOO の 昆虫館の蝶達は
人間慣れしているようで
近くまでカメラを近付けても逃げない。

sirohana/omodaka

ミクロネシアのポナペ島の海で泳いだ時は驚いた。
色とりどりのちいさな魚が、泳いでいる人間に集って来るからだ。


捕食から逃れようとするのは生物の本能だ。

南の島の小さな魚たちが、人間を恐れず近寄ってくる理由は何だろうか。
撮影し損なったショウリョウバッタの逃げるタイミングの遅さ。
先日、市民プールで
泳いでいる私の頭に止ったり、追いかけて来たりして離れなかった
赤いトンボ。
ぎりぎりまで逃げない蠅のあのタイミング。
死角を刺してくる蚊。

彼らの都合は難解です。
youhi.hana


**てつ**
これは昨日の出来事です(今日は8/24)

アァアアア!(||;;>Д>
なんとお気に入りの白いイヤホン(ていうのか?)を壊してしまった(ノД`、)ノーン
眼鏡の様に耳にかけるやつ

DVD鑑賞中…
父が「ご飯だよ」といったので
DVDプレイヤー停止→終了→スリープ→扇風機停止

そしてダッシュ!!!(なぜダッシュ…?

『バキッ!』

バキッ………?

足の指に痛みを感じる
左足の中指を見ると、赤い紐の様な跡が…

恐る恐る後ろを振り返る

マ マ マサカッ(・ω・;;|||

後ろには地面に横たわり、
こっちを恨めし気に見ている(過剰書き)

イヤホン・・・

被害;接続部分の根元破損・耳にかける所が破損

Oh my god!
これはもう笑うしかありません
アハハハハハハ(´∀`;;|||
アハハハハハハハハハハッハハ|||;;´∀`)
アハハハ \(´∀`;|||)メ(|||;´∀`)ノ ハハハハハハハ

あぁああ~ 馬鹿したよまったく(||||´Д`)=3
足の指に引っ掛けてイヤホン壊しました
もー壊しましたッ!(#`Д´)ノシ
            ↑逆切れ

どれくらい使ったかな~
引越す前に買って~ だから6、7ヶ月かなぁ~(´・ω・`)

昆虫採集

kafun

いつもの河原、水辺の黒いとんぼがいる所。
とんぼを探していたら、朝から忙しく働くはちに出会う。
小さな稲のような形をした白い穂の上をウロウロ歩いている。
カメラで近づくと、穂に見えていたのは花。
小さな花がいっぱいならんでいる。

はちは足が花粉まみれになりながら歩きまわっている。
その様子を見ているうちにその白い花が
だんだん美味しそうにみえてきた。

hachi

すりごまの味が何となく浮かんできて
ハチがすりごまの上を歩いているように見えて来た。
じっとしていないのでなかなか撮影できない。
8まい撮ってピントが合ったものは一枚だけ。

他にもいろいろ虫達を見てみたいと考える。
まだ虫には早過ぎるのか、葉の裏に隠れている虫が多い。

レンズを近付けると、迷惑そうに逃げて行く。
じっとしていたのは、てんとう虫とかたつむりだけ。

あとは逃げたり、追いかけたり。
詳しくわからないがちいさなバッタを逃がして残念でした。

kamemushi

家に帰って画像を編集していたら、雑草がとても美味しそうな野菜に見える。
地面に生えている状態で撮影しているから鮮度が良い。
それで、おいしそうに見えるのだろうか。

katatsumuri

昆虫と一緒に写っているから、おいしそうに見えるのかもしれない。

kohchu

混色採集   
献食菜集   
昆虫採集

tentohmushi

楽しい朝の河原でした。