献食菜集 -128ページ目

やや、デジャブ ぽ

作品をアップしたら少し気が抜けた。
そこで、以前から一度行きたかったハードオフに物色に。

面白いものに行き当たった。
それはこれ



SANSUI S-10なんだと。
片方は壊れていて530円なり。

購入。

あれー。これなんかへんな感じだ。

実は数日前に冗談で考えていたアイデアがあったんだがこれが、まさにこれそのもの。
違うのはユニットの前のフロントロードもどきの板の形状。

小径のフルレンジは少し高音部がうるさくて耳が痛い。
直接音を聞かず済ませ、さらに音を広げるためには円錐形のパラボラアンテナのようなものを
ユニットの真正面にかざしたらいいのではないかいな、とかつらつら思っていた。

あるんだ、こういうの、やっぱり。とか感心しつつ帰宅。
壊れてないほうを早速に視聴しましたら、得も言われぬ奇妙な音。
こりゃあなんじゃらほい、ってんで掃除もかねて分解。

フルレンジなのになんだがネットワーク経由だ。よくよく見ると(最初に見れ)、サラウンドシステムとか
かいてあるではないかいな。
はっはーん、ようわからんが補佐的なスピーカーとしての任務を果たしていた機種のようです。
ならば私のお家ではちゃあんと主役級の扱いをしてさしあげます。

ネットワーク削除。吸音材で満たして、好みでない黒赤のカラーリングを茶消しブラックで塗りなおし。




へそまがりなので横置きで。
おおなかなか面白いです。音はまあこんなもの、組み合わせ次第で面白くなるであろう。
このアオリのような板は可動性。
かれこれ8時間くらい鳴らしっ放し。だいぶ調子が出てきたようだ。

これで音楽聴きながら、しばらくぶりにそろばんで「八さん割り」に取り組む。




おお、何とか解けるよかったよかった。
ニイチ テンサク ノ ゴ





































































from hole clipped out

「From hole clipped out /切り抜かれた穴から」
というタイトルの作品。
cut-out layerという連作のつづき。

この作品は自分の複数の作品を切り抜きながら、それらを重ねてひとつの作品にしようというもの。
何が出来るかは最後までわからない。

切り抜かれた作品は私にとっては過去の記録。これら一枚一枚の作品を描いてる時には、まさか切り抜かれて他の作品と重ねられるとはおもってもいなかった。
そういう作品がお互いに重なり合って過去の記録が別の作品の一部となっている。

今回の作品は重ねた作品の枚数も多く過去の記録がごちゃ混ぜになって新しいものになっている。
そのこと自体が面白かったのであえて即物的なタイトルとした。






詳しくご覧になりたい方は BONTSART へ

有能な「副え手」

利き手の反対の語はないようだ。
私が今作る。「副え手・ソエテ」はどうだろうか。

もう、5,6年ほど前に野菜のカットのアルバイトをしていたことがある。
学校給食やスーパーの惣菜などに使う野菜を予め切り刻むだけの仕事だ。
そこで使用される人参の太さたるや、まったく驚きに値する。
大根といっても良い。もちろん大量の裁断には機械を使うが手仕事もある。
大根のような人参を二本まとめて頭の葉茎の付け根を落とす。左手を目いっぱい広げてわしづかみにして包丁で落とすが、これが結構硬いので包丁を持つ手が疲れる。
5時間くらいずっと包丁でひたすらいろんな野菜をカットするので右手の親指と人差し指の間の筋肉がげっそりと落ちてしまった。

歳をとると筋肉の疲労がとれないうちに同じ部位を酷使し続けると筋肉が削れるようにおちてしまうのだという。あれからもう数年経つが、まだへっこんだままだ。
その部位の持久力がなくなった。すぐ疲れて力が入らなくなった。

私はもともと体の使い方は「左右対称」が理想だと思っていたし、仕事柄、左右の手が使えるほうが有利だったので意識はしていたがそれほど実践的ではなかったのに、その一件依頼「副えて」の出番が急に増えた。

のこぎり、ハンマー、研ぎ、マウス、箸、ひげそり、あらゆる雑用を「副え手」でもする。
利き腕でないほうを使うというのは単純に使う腕を変えるということでは決してない。
試してみればわかるが、利き腕の活躍のために、反対の手をはじめとして、無意識のうちに頭の角度、腰の向き、足の配置などを総動員している。
手以外の身体の動きが利き腕用のままだと、副え手はうまく動かない。

リンゴをむくときのリンゴを持つ手の動きは複雑だ。
皿や茶碗を洗うときの皿を持つ手の動きは見事だ。
おお!副え手さんってすごいな!って思わず言いたくなる。

コーヒーミル自体がかなりくたびれて切れが悪くなったのでグラインドに時間がかかるようになった。
疲れるので副え手のほうに回してもらおうとやったらこれが案外と難しい。
ギクシャクギクシャク回る。3日位したらだいぶスムーズに回せるようになった。
先ず、ミルを支える手はがっちり固定しようとしてはいけない。
体全体で回転を受け流せばうまく回る。

しかし、最後の最後に気がついた。回す方向が同じということは手の動きは逆だ。ということだ。
右手用はさみを左手で切るときも同じだ。

ふふふ。
















































































Bull Worker

私は英語不得手です。雰囲気で。

電子書籍で本を読むお兄さん。
画面ん反射光がまぶしいわ。

そんな紙切れであの最新テクノロジーに対抗できるのか。
うーん、それは哲学的な問題ね。

どうだ。どんどん鍛えられていく。このプラントンの本のおかげで。

だあ!もう一発お見舞いしようか。




面白いですね。重い書籍が筋肉を鍛えるなんて。
筋肉マンが電子書籍で脳みそ鍛えてるのに。

しかし、ひょろひょろボーイは最後は筋肉で電子書籍読んでるだけの腕白を攻撃する。

最後は力勝負なのかあ。

ところで昭和の雑誌を読んだヒトはこんなものを思い出したはず。




これは時代が筋肉、健康、白い歯をもてはやしていた時代。
私の記憶では「ブルーワーカー・肉体労働者」って名前かとおもっていたんですが
ブルワーカーなんだな。

最初の漫画のほうでは筋肉が羨望されてるわけではなく、
最新テクノロジーの電子書籍を見せびらかしている事が標的になっている。

ひ弱と筋肉の対立ではなくて、書籍と電子書籍の対立だ。

その結末は物理的な重量に勝る書籍はひ弱な青年の筋肉を鍛えてしまった。
電子書籍読んでる筋肉マンの筋力も落ちてしまったんだろうか
あんなにかんたんにやられちまって。

トータルな人間的成長には電子書籍は貢献できないのだろうか。
































































泡盛ホーン其の弐

泡盛ホーンとツイターの相性がわるそうだ。
話はぜんぜん変わって申し訳ないが家族四人のうち三人ともそれぞれの用事で出かけていて
今晩は私が独りだけ。なかなか感慨深い。

家族がいないくらいで何がそんなに感慨深いかといえば。
そもそもこのブログは私たち家族が稲城から八王子へ引越ししたとき、長男の中学進学と妻の会社員への変わり身をきっかけに私が家事を全面的に引き受けることになった。
毎日私がその家族のために作る弁当を載せるのがこのブログのそもそものはじまりっだたから、勝手に家族がそれぞれの理由ででかけていなくなるなんてたいしたもんだと感慨深い。これ

でスピーカですが(笑)。
2分割ホーンで使用した、ハードオフで買った350円のツイターというのはちゃんといえばウーファーと一緒にエンクロージャー収まっていたのですがツイターしか使いものにならないというので350円だったというわけです。
家族がいないので話が長くなりますが、そのエンクロージャーの穴をふさぎました。
それは先日の泡盛ホーンの結果がよろしくないので何とかしたいという悪あがきの一環だ。

350円のツイターを購入した後日、府中からの帰りに普段はあまり行かないハードオフにいったら、なんとまったく同じのツイーターがエンクロージャーからはずされて350円で売られてるではないか。

購入。

そして更に物色してると見たことのないFOSTEX p800というえらくかわいい8センチのフルレンジも350円で売られている。

購入。

というので、あの泡盛ホーンにこのしょぼいツイターをつけ、さらにはp800と組み合わせようという、アイデアがハードオフで浮かんだ。



ユニットのついていた穴をふさいでバスレフのダクトもスタイロフォームでふさぐ。
内部は吸音材をいっぱい突っ込み「密閉式エンクロージャー」へと。



 今まで正面として使われていた面をした面にして、上面に穴を開けてP800を取り付けたのが上の図。
なかなkの男前でっしゃろ。
音、ちっこいのにホント良くガンバル。けなげです。想像以上。エッジがゴムでやわらかいから大きい振幅にも対応してるのかもしれない。
そして問題の泡盛ホーン。



平賀源内の子孫作。って言いたいところですが。
その昔、職場で「雰囲気がキテレツ君に似てる」と一度だけいわれたことがあった。
だからというわけではありませんがコイズミ無線に注文したコンデンサーが品切れで月末まで待ってくれと、メールがありまして。
肝心の音がまだ鳴らせないのです。
男前なのにな。