献食菜集 -124ページ目

古代オリンピック

骨董が旧い新聞で包まれてる事は何度かお話した。
先日、梱包を開いたら1964年1月1日元旦の新聞の日付が合った。
「古代オリンピック」との表題のイラストで、
その年度に行われる予定の「東京オリンピック」への風刺画であろう。




2020年の東京オリンピックと新国立競技場の話題で騒がしい現在に
ピッタリ合致する。しかも裏面は「東芝」の広告。




出来立ての国立競技場(旧)の内部ではなぜか古代オリンピックが開催されている。
何を風刺しているのだろうか。


































うめ あめ にぬれる

早朝、涼しく心地よく眠っていた。
意識の遠くからだんだん大きな音となって激しい雨音と気がついた。
それでも「雨音」が「干しっぱなしの梅」と繋がるまで少し時間が要った。

梅本体はそれほどでもないが、しそ葉が結構濡れていた。
梅をひとつづつキッチンペーパーで拭く。
しそ葉は強く絞ってから、もう一度塩水で洗い固く絞った。

梅もしそ葉も梅酢に戻した。
明日から数日晴れが続くそうだから明日再開。
「土用干し」は昔のひとが経験的、統計的な言い伝えで、梅雨後の晴れが続く期間を
知っていて、それを利用していた知恵だったのだろうか。



梅干す

梅雨が明けてから、毎日暑い。もうすぐ土用らしいが、待っていられないので梅干を干した。
梅干の「土用干し」は三日三晩、夜露に当てながら干しっぱなしにする。
これは祖母に聞いたし、また祖母はそのように実際やっていた。
時々梅を転がしては竹のざるにくっつかないようにしていた記憶がある。

私も自分で梅干を作るようになって12年くらい経つ。
このごろはもう今年はつけなくていいだろう、つけるのやめよう、と思いながら
スーパーに梅が並ぶとどうしても作ってしまう。
らっきょうの甘酢漬けも同じ。




干す場所がなくてエアコンの室外機の上。
屋根の上でも良いのだが、電線があって鳥の糞が心配。
梅酢も干す。
数えられるほどだが、一年もつ。

去年の夏熊本県の和水でいただいた梅干は絶品だった。
香りよく、色つや良く。味も最高。あれには遠くおよばないが、でもおいしい。

今日からやたらとニイニイゼミの鳴き声がする。夏らしくて良い。
































a chapter for DW / DWの章

あれれれ?おかしいな。昼間にアップしたはずなのに。
記事がすっかり消えている。

新作をホームページに掲載した。
タイトルは a chapter for DW / DWの章 だ。
英語題になるのはわたしが堪能だからではなく、むしろ実際はまったくの逆だ。
ただ、Face Bookでの海外の友達のために英語でがんばってつけている。

DWって何か。という事なんだろうが、なんでもない。これは私の識別コードのようなものだ。
つけたその時はいいが、しばらくするとタイトルを聞いて作品が浮かばないようだとだめなので作者にはわかる。しかしそれを言ってしまうと、大変つまらないことになると思うから伏せる。

前回はまっすぐ飛べないイメージ。
今回はそれを治めるといったところか。なんとなく物語性があるような見てくれが楽しくもある。



このブログでは判りにくいが、合計5枚の絵が切り抜かれたりしながら重ねられている。
もうだめか、と思いながらまだしつこく、この連作に取り組んでいる。

まったく違う生活に移行すれば当然、絵も変わるだろう。
この作品ならいくら作っても増えない。
なぜなら過去に作った作品を引っ張り出して切り刻んでいるのだから。


詳しくご覧になる場合はこちら

BONTSART

のcut out & layer へ







































































アブラゼミ 初なき

今朝、近くの木で一匹アブラゼミがないた。
「ジーーーーーッ」と数十秒。

それきりだ。

2011年の311以降、昼間に、うるさいアブラゼミの声を聞くことが少なくなった。
ヒグラシは早朝や夕方にないている。
このアブラゼミやニイニイゼミの少なさは何だろう。
近所の人に同意を求めても、そうですかぁ、っとそっけない。

我が家の柿ノ木でも毎年アブラゼミは羽化していた。
うるさいくらいにないてくれれば夏らしいのに。

さて、算盤 。八さん割で 61.143÷89が解けない。
普通の割り算ではもちろん解ける。
どうやっても商687の、8がたたないのだ。困り申した。
だいたいしつこくやれば辿り着けるのだがこいつは難問。
何処で間違っているのか見つけられない。



いつも、このブログ読んでくださってありがとう。多勢の方が来てくださっているのに驚きました。
一時、あまりに忙しくて放置しましたが、思い直して再開してよかったと思っています。
また、どうぞいらしてください。

凡淡水