献食菜集 -122ページ目

VORTEX IN MY BRAIN/ 脳の中の渦

昨日の記事「半紙に描く」を「脳の中の渦/VORTEX IN MY BRAIN」
という連作にして他の連作ともども取り組む事にした。

今回は 1st 2nd 3rd と三作品を掲載した。
「脳の中の渦」 というのは何かというと、そんなような物が見えるのだ。

いつ頃からだろうか、少なくとも10年くらい経つかもしれない。
目を閉じても、開いても関係なくちょうど額の前辺りに小さな渦がぐるぐる巻いているのが見える。
ある日真っ暗闇をみて、その存在に気がついた。

別にそれを描こうというのではないが、いったいなんだと少しは探りを入れようかとそういう試み。

1st これは第一番目の作品 試みだから番号がタイトルだ。
中国製の書道用半紙に描いている。
記念すべき第一号。二度と出来ない。こういうものは大事にすべきである。
こういう気持ちで書くことは二度とないからだ。





2nd
これは描いてるときのほうが面白かった。
水彩やインクは乾いた後のほうが面白いが、墨は書いてるときのほうがきれいだ




3rd 
これはなかなか楽しいでのはないだろうか。
実は赤いインクびんを手を滑らせてたおしたところから始まったのだ。




さて今回は作品以外にもリンクをふたつ増やした。
両方とも私の音楽のサイトだ。
My Space という知る人ぞ知る音楽さいと。
Face Bookの出来る前には全盛期がありました。ここ8年間ほどで作った音楽が登録されています。
「三丈」という改造楽器を弾いたり,たたいたり。こすったりしています。

もうひとつMUZIEというインディーズの音楽サイト。
これは私が40歳の頃に作った自作の歌が登録されています。

作品、とともに異なるふたつのタイプの音楽にも興味のある方は
ぜひ私のウェブサイトをたずねてください。下記。

BONTSART



































半紙に描く

昨日混色採集を久しぶりに試した。
6枚中3枚に透明感のある色が出た。
これは後日に発表しますが

今日は違う試みを。
棚に知り合いからもらった中国製の書道用の半紙が一束あり、それに混色採集の感覚で少し取り組もうかと。

この素材は時間が速い。
顕微鏡の中で初めて琵琶湖の色々なプランクトンに出逢った時のようだ。
{B62EA686-4F82-4148-B1C4-B31C5B17D2E1:01}









mixed colors collection/ 53才からの混色採集

今日から再び「混色採集/mixed colors collection」に取り組み始めた。

3年間ほど離れているのでとても新鮮だ。
凡庸な自称作家はこうやって楽しむ他ないのだ。しかしそれだけが理由ではない。

「時間」ってなんだろうか。
その疑問は幼い頃よりあった。幼い頃は「時間」そのものを考えると言うよりはこうだ。
「今僕は自動車の座席に座っている。膝小僧がこうあって、この靴下をこうやって履いている。この半ズボンをはいて、この同じ姿勢と体が、あと少し時間がたつと、この体はこのまま幼稚園の椅子の上にあるんだ。これはいったいなんだろう」ということだ。
自分は同じなのに、周りが変わる事。これが不思議に思えた。この幼い頃の疑問、これこそ時間の正体ではないか。
  
そら、たいへんだ。時間がなんだか自己流でもつかめれば絵は変わると言ったではないか。

しばらく混色採集に取り組む事になりそうだ。
{27AAB7E2-3A09-4EE8-B4C4-1A1034B4778C:01}









PENTAX K10-D故障

庭の柿木を毎日撮影してもう一年半弱。
もとは一年の記録を動画にする予定であったが、勢いで二年目に突入していた。

今日、撮影中に急にシャッターが降りない、露出補正が出来ない状態になった。
父の形見のPENTAX S3は昭和34年製作だが、もちろん本体は動かなくなったが、レンズを使い続けている。
昭和32年製造のスーパータクマー55ミリだ。
故障したのはK10-Dで、5年ほど前に中古で買ったもの。

ウェブサイトで調べたら、いつの間にかペンタックスはリコーに吸収されていて驚いたし、
さらには私の愛用する機種はすでに、修理対象外になっていた。
なんということだろうか。
日本の経済発展にまったく貢献しない私にとっては、こんな事は茶飯事だが、
やはり、ショックだ。

電話で聞いたら、対応機種ではないが、故障内容によっては対応できるとのことで、
とりあえず板橋の修理センターへ送る事になった。

ヤマトのアイフォンアプリで送り状を作って送信。
お店に着いたら端末から出てくる。
なんと、ヤマトはえらいね。
アプリもかわいいよ。

さて、修理できるだろうか。






































NOSE-demension.BOW-demension.KOYORI-demension

3作品を掲載したのでタイトルが長い。
「新作掲載」でもいいのだけど、それでは、またか、と思われてお終いなので敢えて。

今回は三つとも小さな作品。紙の大きさで言うとB3。
試行錯誤している。

[NOSE-demension] 鼻次元というか。これは結構会心の作。ぴたっと納まった。
色も美しい。



[BOW-demension]  お辞儀次元だとさ。これは色が浮いて面白い。
向こうとこっちの世界にスカッと分かれたようだ。



[KOYOYRI-demension] こより次元。写真では伝わらないが、コクのある白に変化してなかなか美しい。過去の出来事を思い出しているようにも見える。




なぜ、次元かという疑問には。平面が重なっていて、下が透けて見える。LAYERという事なのかもしれないが少し良い格好したかったということか。

でも本当は、「時間」とは何かという事が自分なりに理解できれば作品も変わると思っているフシもある。

今日は土曜日。かなり近くで花火の音がする。
今晩は家族が誰もいない。皆おでかけ。
おかげでいろんな仕事がはかどった。
このブログを書いたら、独りでビールでも飲もう。