献食菜集 -121ページ目

土星見つけられず

南東から南西の夜空を土星が移動するので
天体望遠鏡で探したが見つからず。
夜は難しいのだろうか。

以前、早朝にみた時は本当に輪があって感動した。
ベランダ見るので北東から南西の間、それも近隣の住宅で隠れないところしか見られない。

2年前の夏沼田市の山の中でみた夜空は美しかった。
今度、引っ越す時は空の広いところに行きたい。
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篆刻承知

「凡淡水」の印がだいぶできた。
あとは余白部分の深堀。
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気に入った作品に落款するのは一発勝負だから大変そうだ。

結構可愛いのができた。
12年以上使い続けた筆も、私と同様毛が抜けてきたので新調する。
そのうち届くだろう。

新しい試みを始めるときはいつも楽しい。
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石刻む

昨夜の雨が効いたのか、ずいぶん涼しい朝だった。午前中いっぱいは曇り空で昨日までの暑さがうそのようだ。

明日までの骨董の洗浄の仕上げが残っているので、涼しいうちにと、取り掛かったが、なんともはや眠い。

昨日までの暑さへの忍耐が緩んだか、とても眠い。
日曜で静かだということもある。

仕事をしていると背後で人の気配がするので振り返ったら、ちびっこがセミ捕りをすべく我が家の柿の木を見上げていた。

「蝉はいるかい」と尋ねた。
なぜなら先から蝉の鳴き声がしないからだが、
「そこにいるよ」と指を指す。
どれどれ、いないぞ。
「そこにいるよお」
と言いながら虫網をそーと近づけたら
見事に小さなニイニイゼミのようなヤツが飛び立った。

実に良い目。というか私が見えていないだけのようだ。
幼い子供と一緒にいると、向こうが新しいというより、こちらがボロいことを感じる。

篆刻もルーペで覗かないと際の線が見にくいぞ。
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石刻む

玉蔵さんオススメ映画がえらく良かった。
たくさん笑えた。
私もあの星の住人になりたい。

見たあと不思議な爽快感と開放感がある。
作り方違うのだろうか。

心が軽くなったので作品に落款する印を掘る事にした。
ずいぶん前に知り合いからもらったイタリアの石材用の道具が役に立っている。
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さて、映画はLA Belle Verte という作品。
Vimeo で視聴可能。
誰でも面白いと感じるもの、ではなさそうだ。






灼熱浅川自転車道

八王子市街地の商店街に用があった。
大した用ではないので駐車が億劫で
自転車で行く事にした。

浅川は風が吹いて、河原の大木の影は涼しいがかなり暑いというより熱い。
目的地に着いたら頭が煮えているようだった。
帰路は倍の速度でゆっくり走る。
よく見かけるホームレスの男がガード下のよく風の通る場所で昼寝していた。
さすがに良い場所を知っている。

河原のブルーシートハウスの男も上半身裸で木陰で涼んでいた。
地面から膨らむように成長する草ぐさ。
蝉の合唱と川の水の流れる音、風に揺れる草の音が混じりあったまま自転車の後方に
残っていく。

反射の強い鉄橋。
日陰でうなだれるカラス。
ハンドルを握る手が熱い。

なんだか知らないが、目が洗われた気がする。
明日も走るか。
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