pbe 作品紹介
当ブログとinstagrumを連動させたまでは良かったが、画像に文章をいれてアップしようとしたら「失敗しました」とかで、骨折り損をしてしまった。気を取り直して書いているがさっきのようにはもうかけない。
残念だ。
この作品は縦長だ。横位置もたて位置も細長い作品は若い頃より好んで作っている。
20歳代後半に建設現場の仮説事務所の建物を建てる仕事をしていた。仮説事務所の解体時にでる壊れた壁パネルや、組み立て時の余分のパネルをもらいそれに絵を描いていたのがそもそものきっかけだ。
パネルは所謂「サブロク板」で大雑把に言うとたたみ一枚の大きさだ。縦長に使うと身体の上下運動と視線の上下運動に呼応する。その感じが面白いので結構たくさん作った。
この作品はそこまで大きくはないが、視線の上下でわずかではあるか時間が生じると思う。
画面上方に女性らしき顔があるが、これに一番驚いたのは私だ。
この部分の前面に真鍮を使って造型している時に誤ってガラスを叩いてしまい割ったのだ。ひびが斜め方向に走っているのが見えると思う。ぶつけたところには跡があり、それを見えなくするために真鍮線を前方に渡しそこに魚釣りに使う鉛をつけたら、知らぬ間に顔が生まれていたのだ。
イコンとしては法王または高僧のような人物を仮定して作ったのだが、その背景に女性の顔が来るという意外な組み合わせが気に入っている。
残念だ。
この作品は縦長だ。横位置もたて位置も細長い作品は若い頃より好んで作っている。
20歳代後半に建設現場の仮説事務所の建物を建てる仕事をしていた。仮説事務所の解体時にでる壊れた壁パネルや、組み立て時の余分のパネルをもらいそれに絵を描いていたのがそもそものきっかけだ。
パネルは所謂「サブロク板」で大雑把に言うとたたみ一枚の大きさだ。縦長に使うと身体の上下運動と視線の上下運動に呼応する。その感じが面白いので結構たくさん作った。
この作品はそこまで大きくはないが、視線の上下でわずかではあるか時間が生じると思う。
画面上方に女性らしき顔があるが、これに一番驚いたのは私だ。
この部分の前面に真鍮を使って造型している時に誤ってガラスを叩いてしまい割ったのだ。ひびが斜め方向に走っているのが見えると思う。ぶつけたところには跡があり、それを見えなくするために真鍮線を前方に渡しそこに魚釣りに使う鉛をつけたら、知らぬ間に顔が生まれていたのだ。
イコンとしては法王または高僧のような人物を仮定して作ったのだが、その背景に女性の顔が来るという意外な組み合わせが気に入っている。
「5」作品紹介
昨夜、コスタリカを少し浅めに焙煎したが、予想以上に酸味がある。飲む時にひっかかり、飲んだ後も胃がムカムカする。
冷凍庫に一晩保管したので、再度焙煎した。前回も同様な事があり、丸一日冷凍したものを再度焙煎して美味しい深煎りが出来た。今回は一晩。どんなふうに上がっているだろうか。
「5」は全体の形態が曲線であるが、これが良くない。絵の中の形態の動勢を感じてやった事だろうが、安直な感じに終わった。
光輪はギターの弦を使っているが弱すぎる。色が面白く出来ているので惜しい。
こうやってガチガチに組み立てると再利用に難儀する。
abr 作品紹介
先日の帰省で妻の実家にあった鰹削り節器をもらってきた。誰が管理してたのか、刃の研ぎはデタラメで使い物にならないようだった。台を直して、刃を一から研ぎ直し、取っ手の錆を落とし、引き出しをきれいにし快調だ。箱はラワン材のようだ。昭和30年代のものかと思う。
妻の幼い頃のいたずらの形跡があったりして楽しかった。
題名 abr 、これはイエスの荒野の試練を題材にした。祈りながら荒野を歩いている場面だ。背景にあたる場所に余白がない。
しかも、筆で線描が施してある。
この線描にはミソがあって、画用紙に描かれた形の輪郭に沿い線を引き始めるが、その際に束筆の幅の片側にだけ目線を集中する。
そうすると反対側(束筆の描く線の太さの反対側の縁)では微妙に違う線が意図せず引ける。筆使いが下手な事が面白い事を起こすのだ。それを更に重ねていけば、予想しない形態がうまれる。
私の作品制作は、私の中の意識的な部分はなるべく使わないようにする。いわゆる失敗や偶然起こる事柄は大歓迎なのだ。
怪しげで重い雰囲気の太陽のようなものの存在と、それに耐えるかの様に見上げる顔の角度が、荒野での試練の辛さを醸し出していないだろうか。
へ


