献食菜集 -115ページ目

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ICON ON A MIRROR SURFACE title : 54 Me 370×440mm <colour ink ,india ink ,water colour,poster color on paper> were assemblied with glass , mirror,lead ,brass , and solder. 正午前に国会議事堂前に到着してデモに参加。雨が強く吹き付ける中、多勢の人達とシュプレヒコールを上げた。帰宅したら強行採決する瞬間で、時代劇のようにお決まりのやり方に、半分予想していたが呆れた。あの決定の仕方は政治家独特のものではなく現代日本のやり方だ。 オリンピックのゴタゴタの原因の、数人の仲間内での決定や、自分達で審査して自分達で受賞するなんてそこいら中でやってる。自民党員は各自の政治家生命が大事だから安倍首相に逆らえないと解説があったが、仕事がなくなる不安から、上司や社長に逆らえないなんて例はごまんとある。 東電の杜撰な危機管理も、かつて私がバイトしていたガソリンスタンドの危険物管理にそっくりだ。 これらはきっと純日本式に違いない。マスコミに出てくる人達は社会のエッセンスだ。 解決方法など思いもつかない。 一人ひとりが、お天道様に見られても恥ずかしくない生き方をするしかないだろう。 「54me 」は自画像だ。 簡単明瞭、54歳の私。 昨年、収入を得る仕事を二つ辞めた。お金のためにやりたくない事、理不尽な事を辛抱するのがアホらしくなったからだ。 最初は少し不安もあったが、それでも他に拾ってくれる人が現れたりする。 お金の使い方は習慣と惰性だ。 用心深く生活すれば、本当に買わないといけないものなど、じつはとても少ない事に気付く。買わない事で工夫する必要が生まれ楽しい。また、すでに自分の所有している物は大切に愛用する事を勧める、物達には人間の気持ちが伝わるからだ。 作品制作も生活も、困ると新しい展開が生まれるものだ。

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ICON ON A MIRROR SURFACE title : maria 695×395mm <colour ink ,india ink ,water colour,poster color on paper> were assemblied with glass , mirror,lead ,brass and sold 参議院での審議も大詰めだ。 奥田愛基、山本太郎。立派だ。 全国のシールズは、おとなしいといわれる日本の普通の人達を立ち上がらせるきっかけを作った。 安保法案は戦争法案ではないと安倍内閣は主張するが、なにより彼等の大支援者経団連は既に行われている武器などの輸出を更に、国家戦略として推奨すべきだ、と言っている。 自企業の利益のために他国の人の命を犠牲にしろと言っている。 正気の沙汰とは思えない。 安保法案の正体も推して知るべしだ。「戦争法案絶対反対」 私の作品では何の足しにもならぬとは思うが、これでも生涯続けるつもりなので紹介を始める。 この連作を見てくださっている方は、作者にはあらかじめ完成予想図があり、それに向かって作業をしていると考えておられると思う。そうではない。 作り始めるときは私にも、いったいどのようなものができるのか皆目見当がついてないし、つけることもない。 例えばこのMaria 。過去に描いた作品を色々引っ張り出してきては、アレヤコレヤと組み合わしてはやめ、また組み変え、を何度も繰り返す。 心が動いたら止め、選んだ組み合わせの良さが更に純化するように形を変えたり、無駄を切ったりする。かなり出来上がったところで楕円形の紙を色々配置を変えてほぼ決定する。 ふくよかな女性がぼんやり見えてくる。 そんな行程を毎回踏んでいる。 出来上がってから、なんとなく遠くに山がある、森があったり空があったりして、それが体にもなった大きな女性だな、と感じて喜んでいるのだ。

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Cut out & Layer 新作掲載

庭の柿は実の大きさが8割くらいまでに大きくなった。
今回初めて気がついたが、たわんで下に下がっている枝がたくさんある。
これまでの外見と少し変わっているはずだ。
柿の木のバランスは微妙で、ある枝の先のほうをつまんで少し振動させるとその振動はその枝を通って、遠くにある枝の数本が揺れる。
二年間毎日注意してみると面白い事がたくさんあることに気付く。

Cut out & Layer を制作した。
題名「70%」だけ重ねていない。切り抜いただけだ。それだけで充分とはんだんしたからだ。おいしいところがすべて切り抜かれた。切り抜かれた破片が散らかる作業代のほうがもっときれいだったかもしれない。カビが繁殖していくようなそんな感じが面白く出来たとおもっている。





[batyu] [rainb]はそれぞれ二枚づつ重なっている。

[batyu]


[rainb]




切り抜き方はその形から感じる動勢を表現したり、絵の具が流れたり、広がったりした痕跡を追いかけているのもある。

予め組み合わせる相手が決まっているわけではないので、好きなところが見えなくなったり、組み合わせで思いがけない見え方がしたりするのは、どの連作でも共通のたのしみだ。

詳しくは
BONTSART