心技体の「心」について続けて考えていきます。
市場投資家が相手にしているのは、
約98.4%の「彼」だという事だという話になりました。
でも、「彼」って誰でしょう?
一人は貴方です。
そして、一人は私です。
どちらも正解です。
「彼」とは、
株式会社の持株会に嫌々入っているパートのおばちゃんでもあり、
新型コロナウィルスの影響で株式を売却しなければいけない上場企業でもあり、
一攫千金を夢見る学生個人投資家でもある。
「彼」とは、膨大な人々の意思の集合体です。
仕方がなく売却する人もいれば購入する人もいる。
今がチャンス!と購入する人もいれば、
以前から決まっていた事なので・・・と売却する人もいる。
売りに出るアメリカ人がいれば、買いに出る中国人もいる。
そんな人々の意思の集合体が「彼」であり、私たちが投資する「海」です。
「えー・・・・・・。」
「そんな一つの考えを読むのも難しいのに、
膨大な意思を読むのなんて不可能じゃない?
ますます、勝負にならない気がしてきた・・・。」
そういう気持ちもわかります。
そんな「彼」は「海」の約98.4%を占めています。
ほぼ、「彼」=「海」と言っても良いと思います。
「海」とは「自然」です。
株式投資、FX投資。
現代科学の粋を集めたような投資方法ですが、
結局のところ、相手にしていた「彼」とは「自然」なのです。
なので、FX投資家とは狩人や漁師に似たものだと私は考えています。
投資で「大勝」=漁師の「大漁」という事ですね。
「未知の存在」よりも「自然」の方が、工夫次第でなんとかなりそうだと思いませんか?
「海」に危険が無いわけではありませんが、恐れすぎる必要は無いのです。
太古の昔から私たち人類は「自然」を克服しながら生きてきました。
現代に現れた市場の「海」も克服してやりましょう!
次回に続きます。





































