はじめに
新型コロナウィルスに、実家にいる祖母が感染してしまい。
2020年末から2021年始にかけて隔離入院しました。
80代の祖母の体調は心配でしたが、
無事に退院し、後遺症もありませんでした。
私のように身近な人が新型コロナウィルスに感染する事は、
今後、増えていくのだと思います。
祖母は退院できましたが、
そのまま二度と会えない、
死に目にも会えない方も増えていくのでしょう。
こんなデータがあります。
セイコーホールディングスが2019年に発表した、
『セイコー時間白書2019』によると
両親と別居している35歳~39歳の
母親と直接会って話せる時間は、
「26.1日(626時間)」
だそうです。 ちなみに父親の場合は、
「11.5日(276時間)」
直接会って話す時間は思っている以上に少ない事に驚かされます。
この数字はコロナ禍の前の数字なので、
今はもっと少なくなっていると思います。
これからはもっと家族との時間が大切になる。
家族との時間を大切にしたいと考える人は増えてくる。
これはそうなっていくのだろうと思います。
しかし、家族との時間を大切にしたいと思っても、
立ちふさがる障害があります。
お金の問題です。
タイムイズマネー。
多くのサラリーマン、労働者にとって、お金を得るためには、
労働という時間を犠牲にしなければなりません。
「家族との時間を大切に」と心でいくら強く思っていても、
お金が無いので仕事をしなくてはならず、
仕事の為には家族との時間を削らなければならない。
特に日本においては、長い間の慣習があります。
自分の時間を削ってでも、会社に貢献する事が美徳という悪習です。
今でも、会社に「やる気」を見せる為だけに、
無駄な残業で家族との時間を削っている方も多いでしょう。
周りが残業しているから仕方がないという方も。
「定時なのであがります!」と言う事は、
=「私はこの仕事に熱意はありません!」
=「残業で残る貴方たちと仲良くする気はありません!」
と同じ意味なのが、多くの会社内での現実です。
言ってしまった後の職場人間関係は、推して知るべし、でしょう。
そんな仕事から解放されたい、家族との時間を大切にしたい。
何としても、経済的自由を手に入れたい。
新型コロナウィルス後の世界では、
そんな思いの方は増えてくるのではないかと思います。
その為にはお金が必要。
かと言って、仕事を頑張って、給料を増やしても、
経済的自由には全然手が届かない。
そんな現実から、
投資に挑戦する方も増えてくるのではないかと思います。
ただ、どうしても働きながらという制約があります。
投資について深く考える事が、時間的にも心理的にも難しい。
そんな状態の方が、
投資で成功することは難しいです。
騙される方も増えるでしょうし、
投資に不安で夜も眠れないという方も増えてしまうのでしょう。
そんな世の中に、今、進んでいっていると思います。
次回に続きます。




