よく眠れるFX投資 心2 相手にしているのは何? | bonsackのブログ

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年収1000万円を放り出した現在無職が考えている事を何となく綴るブログ

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

『孫子』にある「彼」とは投資における何か。

FX投資家、株式投資家は何を相手に戦っているのか。

 

 

考えてみても「彼」は、なかなかわかりません。

何を相手にしているのかさっぱりわからない。

金利操作や為替介入してくる国なのか。

ETFを爆買いしてくる日銀か。

それとも海外の機関投資家か。

 

どれも個人投資家では太刀打ちできないような、

強大な「敵」のようです。

 

 

その上、この強大な「敵」はどんな動きをしてくるのか、

どんな陰謀を企んでいるのか、さっぱりわからない。

 

ここにFX投資で眠れなくなる本質があります。

 

 

まず、孫武先生の言うように己を知りましょう。

 

 

人はわからないこと、理解できない事に対して不安を抱きます。

国や日銀や海外の機関投資家等が本当に「敵」なら、

内情を理解するのは困難です。 

どんなことを企んでいるかわかったものではない。

勝負を挑んでも、「戦う毎に必ず殆うし。」です。

 

 

「敵」が何をしてくるかわからず、

意味不明な動きをするチャートに一喜一憂、心を乱されながら投資をする。

悩めば悩むほど、「敵」は強大になり、自分のやっている事に自信が持てなくなる。

そんな状況だと不安で眠れず、莫大な含み損を抱えて、体も参って吐いたりする。

 

人間は「未知」の存在を恐れます。 

「未知」に対して、不安を抱くのは生物の本能なので逆らう事は難しいです。

私も貴方も。 まずそれを知りましょう。


 

自分の事が少しわかったので少し前進です。

でも、「敵」は強大で、このままでは勝ち目は無さそうです。

 

 

では、どうすれば良いか。

 

 

冷静にこう自分に問いかけてみましょう。

 

 

「さっきから不安に思っている『敵』って、具体的に誰?」

 

 

                                 次回に続きます。