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年収1000万円を放り出した現在無職が考えている事を何となく綴るブログ

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

前回は、投資で幸せになるのではなく、

幸せな人が投資で成功するという、

残酷な話をしました。

 

 

幸福を実感できない人が多いと言われている

日本人には特に酷な話です。

 

どうやって幸せになるかは人それぞれだと思いますが、

どうやったら投資に有効な環境を整えられるかについては、

多少話はできると思います。

 

 

まず、パートナーとの人間関係は良好にする。 

 

それができたら苦労はしないとか。

そもそも、パートナーがいないのだよ、畜生。とか。

悪態が聞こえてきそうです。

 

 

ただ、やはり投資に理解があり、

近くで支えてくれるパートナーの存在は大きい。

パートナーとの関係は改善するに越したことはないですし、

いないのなら、出会うに越したことはないです。

 

 

その改善方法も皆が困っているだけあって、

こちらも情報過多です。

 

 

そんな中で、

私が言えることは健康の時の話と一緒です。

 

PDCAと

 

 

習慣化ですね。

 

 

PDCAサイクルを人間関係でも回す事をお勧めします。

健康の時にも話しましたがやはりCが重要です。

 

 

P 妻に「ありがとう」と感謝を伝えようと考える。

D 実際に「ありがとう」と言ってみる。

すると怪訝そうな顔をされて、ますます関係が悪化する。

 

 

ありそうな話ですね。 

C 怪訝そうな顔をされたのは、タイミングが悪かったからだと考える。

A 妻の家事がひと段落ついたところでもう一度言ってみる。

また、怪訝そうな顔をされるかもしれませんが、

その時はまたPDCAサイクルを回せば良いのです。

 

 

パートナーがいない人は、

Cで「飲み会に参加してみる」とか、「自分を見直してハードルを下げてみる」とか、

出会えるまでPDCAサイクルを回せば良いという事になります。

言うほど簡単ではないでしょうが。

 

習慣化するのも、健康の時と一緒ですね。

はじめの一歩は大変ですが、

続けるうちに楽になってくる。

 

 

さきほどの「ありがとう」も、

人によってはとても高いハードルかもしれませんが、

「ありがとう」を言って、

パートナーが喜ぶタイミングがわかってくると

自然にできるようになってきます。

 

 

習慣にすることも、PDCAサイクルで回していくと良いと思います。

P 誕生日には「ハッピーバースデー」を歌うようにしたい。

D パートナーの誕生日で歌ってみる。

C 戸惑っているみたいだが、喜んでいるみたいだ。

A 習慣化して続けよう。

 

 

Cでパートナーが嫌がっているようなら、

A潔くやめるというのも必要な決断です。

 

 

私に言えるのはこんなところでしょうか。

意識してやっていけば、良くはなってくると思います。

 

 

                                 次回に続きます。 

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

「体」はありきたりな話になってしまい、申し訳ございません。

 

 

今回は「タイ」の「態」の方の話をします。

状態、態度の「態」ですね。 これは「心」に近い「タイ」です。

 

 

投資をする状態、態度、環境が悪いと上手くいかない。

 

悪い環境では投資は上手くいかない。

掃除をするくらいならできるかもしれませんが、

環境を全て整えるのは中々に困難です。

 

 

状態、環境を整えるという意味では、

「心」で話をした「情報を遮断、選択する」というのも必要な事ですね。

 

 

状態、態度、環境が良いと投資が成功しやすくなり、

投資が成功すると、状態、態度、環境を整えやすくなる。


 

 

ここが一番難しい問題です。

はじめにでも話をしましたが、現状苦しい中から抜け出すために、

投資をしようとする人がほとんどだと思います。

 

 

ところが。

 

 

残念ながら、投資をして幸せになるのではなく、

幸せになった人が投資をするから成功する。

 

これは、残酷な真実だと思います。

幸せな人は不幸せな人よりも

心に余裕があり、環境に余裕がある。

お金持ちはお金に困っている人よりも

経済的に余裕があり、投資に余裕がある。

 

 

余裕がある人は投資に成功しやすく、

余裕がない人は成功しにくい。

格差が拡大する原因の一つはこの事なのでしょうね。 

 

 

ただ、そういう真実がある事は理解した上で、

まず、幸せになるように「態」を良くしていくしかないと思います。

 

 

                                 次回に続きます。 

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

「タイ」は難しいという話をしました。

 

 

一先ず、特に難しい「態」は置いておいて、

「体」から入りましょう。

 

 

身体的な意味ですね。

投資とはお金というよりも時間との戦いになります。

年間利回り40%で回せても、後、半年の命なら意味はあまりありません。

ところが、これが10代の若者ならずっと同じ利回りで回せれば、

複利の力で、世界に影響力を及ぼす歴史上の人物になるでしょう。

 

若いって素晴らしい。

健康長寿は何よりの武器になる。 そう言う事ですね。

 

 

そこで、健康になる事が重要になってくるわけですが、

投資方法と同じ問題が発生します。

 

世の中に溢れる「健康」の情報があまりにも多いためです。

 

 

玉子を食べることが悪かったり、良かったり。

糖質制限が良いのか、プロテインが良いのか。

1日3食食べるのが良い?

1日1食?

断食でデトックスが良い?

 

 

何が何だかわからない事になっています。

健康についても情報過多ですね。

 

 

私としても専門家ではないので、良いアドバイスができるわけでもないです。

 

 

ただ、専門家ではないですが、いくつか言える事はあります。

 

一つは、PDCAサイクルを回すという事です。

PDCAサイクルは主にビジネスシーンで使われる用語ですね。

詳細は書店のビジネスコーナーに行くと大概何冊かはあると思います。

 

 

PDCAとは、

P(Plan計画)D(Do行動)C(Check検証)A(Action修正・変更)の事ですね。

健康に関する色々な情報が溢れていますが、

やってみてもやりっぱなしになっている事が多々あると思います。

 

 

P(計画)で、新たなダイエット方法をやる事に決め、

D(行動)で実際にやってみたが、

C(検証)はせずにあやふやで、

A(修正・変更)にたどり着かずにやめてしまう事は多いと思います。

 

 

なので、Cの(検証)をするのが大切だと思います。

健康面での友好的なCは体重計に毎日乗る事。

 

それもデータが取れるスマホ連動型の体組成計が良いでしょう。 

毎日手書きのデータ作成なんて続かないので。

 

 

体重計に毎日乗る事で、

新たな健康法は良かったのか悪かったのか分析する事ができます。

良いものは取り入れ、A(修正)し、

悪いものはA(変更)、辞めてしまえばいいのです。

同じ理由で毎年の健康診断もしっかり受けましょう。

体重計だけではわからないデータを得ることができますので。

 

もう一つ言えることは良い事は習慣化するという事ですね。

これは「態」にも言える事ですが、「体」で説明します。

 

私の例で話すと、毎朝、ストレッチの時間を30分とる事にしています。

 

Youtubeに、これもたくさん良質なストレッチ動画がありますので、

それを見ながらストレッチをしています。

始めたのは半年くらい前で、

やった当初はきつくて仕方がありませんでした。

続くとも到底思えなかった。

 

 

しかし、やってみると体が明らかに軽く、効果は抜群でした。

その為、面倒くさがりながらも半年間続けてみたのですが。

 

 

今は、動画をつけるといつの間にか終わっていて、

体が軽くなっている感覚です。

習慣になっているので、深く考えずに、

むしろこのブログのネタを考えながら体を動かしていると

知らない間に終わっているといった感じです。

 

 

習慣になると楽だという事ですね。 

逆に言うと、はじめの一歩が大変なわけですが。

 

私に言えるのはこのくらいでしょうか。

 

 

「体」が「心」に与える影響は侮れません。

ニーチェも「精神は肉体の道具に他ならない」とも言っていますし、

腸が脳に与える影響は大きいそうですし、

養老先生も「脳化した社会」で体の重要性を仰っていますし・・・。

 

 

うーん、専門分野でも、勉強したわけでもないので、

「タイ」の「体」については、ぼろが出る前にこのくらいにしておきます。

 

 

                                 次回に続きます。 

今回から心技体の「体」について考えていきます。

「技」よりも「体」の方が重要なので先に話をします。

 

 

というわけで、「体」なんですが・・・。

 

 

今の日本人にとって一番難しい項目になります。

 

 

「体」とは、身体的な意味がまずあります。

 

 

体が健康である事、心が穏やかであるように体を維持する事。

この時点で、中々難しい問題です。

 

 

「体」を犠牲にして、仕事をし、賃金を得ている方が大多数だからです。

 

 

加えてもっと大きな問題が、

「体」は「態」でもあるという事です。

「態」とは、状態の態、態度の態。

貴方自身と貴方の環境の事です。

 

 

心技体は相互作用があり、前述の「心」の項目で「心」の重要性は話してきました。

でも、「心」も「体」、そして「態」がよくなければ守れない。 

持続出来ないものなのです。

 

例えば、

「体」 前日、残業で徹夜明けの状態で、ヘロヘロになっていた所に

判断の難しい投資案件が来た。 とか。

「態」 投資に挑戦しようとしたら、

今までギリギリだった夫婦関係が終焉を迎え、

離婚届を突き付けられた。 とか。

 

 

「タイ」の要素は「心」と直結します。 もちろん「技」にも。

 

 

健全なる肉体に健全なる精神は宿る。 

 

 

と言います。 

障碍者にとっては苦言になってしまうので、

あまり言いづらい世の中になってしまいましたが、

本質は間違っていないと思います。

 

 

「タイ」あっての「心」。 そういう事です。

詳細を今後説明していきます。

 

 

                                 次回に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

今回がこの「心」の項目の最後になります。

内容も「体」・「態」の項目と似通ってきていますしね。

 

 

前回は、情報選択、情報遮断が重要だという話をしました。

 

 

 

 

「心」を守るうえで、

 

 

マスコミの本質も利解する必要があります。

 

 

マスコミ、ネットやTVのニュースは、本来「視聴率」を稼ぐもの。

作る製作者はそれで飯を食っているのです。 

それを決して忘れてはなりません。

 

「視聴率」を稼ぐためには、

基本的に人の気持ちを煽る事が基本になります。

 

 

これは民間・公共放送、ネットの別も関係ない。

「視られなければ価値がない」

偏った世界で作られていますので。

 

 

センセーショナルな、極悪非道な、人の危機感を煽るような。

そういったニュースが優先的に流されます。

 

 

だから、悲観的な悪いニュースばかり流すわけですね。

更に、センセーショナルになるように強調、編集、脚色して。

見た人が思わず目を見張ってしまう為です。

 

 

ほんわかした、日常的な、心が穏やかになるニュースは、

流されない傾向になります。

思わず何も考えずに流してしまい、視聴率が稼げない為です。

本来、そちらのニュースが心の安定に必要でも。

 

 

マスコミも営利団体です。

彼らの目指す目標は視られる事ですが、それは手段でしかなく、

最終目的は利害関係団体にお金を出してもらう事になります。

 

 

つまり、視聴率やPV、登録者数やいいね!の数を増やすのはもちろんの事。

一緒に映っている広告スポンサーや政党に

都合の良い情報が流れているという事です。

 

 

これは資本主義でも共産主義でも変わりません。

マスコミと権力は非常に相性が良いのだから仕方がないことだと思います。

そんな情報に踊らされている事に気づかないといけない。

これが、情報リテラシーと呼ぶのではないかと思います。

 

 

一例として、

あるワイドショーで、ある交通事故が特集になりました。

 

 

痛ましい事故で被害者のご家族の怒りや悲しみが、

特に強調して訴えられていました。

前述したとおり、痛ましい事故をセンセーショナルにすればするほど、

視聴率が稼げるからですね。

 

 

さらに、「加害者が酷い!」とコメンテーターが一人ずつコメントしていきます。

流れ的にも被害者側のコメントしかなく、

番組全体として加害者を血祭りにあげるのに必死という感じです。

 

 

加害者側の立場で見れば、

「加害者の家族を社会的に抹殺する気か!」

「加害者家族が自殺しかねない!」

「お前らは裁判官か!」

 

 

と思わず思うようなワイドショーですが、誰もそんな事は番組では言いません。 

言ってはならない事情が何かあるかのようです。

 

 

時間が来たので、MCがまだわめいているコメンテーターを無視して、

無理やりCMに繋げます。 

CMあっての民放番組なので、仕方がないかもしれませんが、

番組とスポンサーの力関係は明白ですね。

 

 

そこで流れるCMなのですが。

 

 

自動車保険とか、自動ブレーキシステムの新車のCMとかが流れているのです。

 

 

つまり、加害者をバッシングする事で、

見ている人に「加害者になる恐怖」を植え付け、

スポンサーの自動車保険に加入させ、

最新の安全システムの新車の購入に繋げるという事です。 

加害者や加害者家族が社会的に殺される犠牲の上で。

 

 

ちゃんと気づいていた方は申し訳ございません。

 

 

このCMを見て、

「絶対にこの自動車保険や、この自動車会社はやめておこう」と私は思うのですが、

今でも似たような番組とCMのセットはたくさんあるので、

誰も深く考えずにCMを見て、

深く考えずに売上に貢献してしまっているのが現実なのでしょう。

 

 

こんな情報は遮断した方が良いです。 

貴方が食べたもので、貴方ができているように、

貴方が得た情報で貴方はできています。 

良い情報を得るようにしましょう。

 

 

色々言ってきましたが、まとめると、

 

 

今は情報過多の時代なので、

悪い情報が貴方に流れ込むことが多い。

 

 

その為、一旦、情報は遮断し、

選択した情報や良質な情報が入ってくる環境づくりが必要。

と言ったところでしょうか。 

 

 

 そんなこんなで、「心」が安定するような。

 逆に「心」が乱れてしまうような内容でしたが、

 「心」の項目は以上で終了です。

 

 

                              次回は「体」に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

前回はホセ・デ・ラ・ヴェガから、市場の情報は『いかれにいかれちまってるwwwww』という話をしました。

 

 

情報リテラシーは様々な所で注意喚起されてはいますが、

実際に運用することは難しいという事ですね。

公共放送の株式・為替相場のニュースですら信用できないのなら、

他の情報についてはもっと信用できない。

情報から自分を守る事は、「心」を「態(タイ)」で守るという事ですね。

 

 

では、具体的にどうすれば良いのか。

 

 

ここからは自己責任でお願いしますが、

 

 

情報を遮断してください。

 

いや、正直、私たち夫婦はここ数年、情報遮断、情報選択の暮らしをしています。

 

 

でも、特に問題はないですね。

むしろ、情報遮断をしても、まだまだ入ってくる情報に困っているくらいです。

 

 

具体的手順として、

1番目。

TV、ラジオをつけっぱなしにするのはやめてください。

 

TV、ラジオは、

「見て欲しい人が作った情報」です。

貴方の為に作った情報ではありません。

知らず知らずの内に、あの企業が、あの政党が、あの国が。

貴方を自分の都合の良いようにしようとして作った番組です。

必ず、いつも消しておくようにして、

必要な情報は選択して、録画したものにしましょう。

 

 

2番目。

GAFAのデータをGAFAの為ではなく、貴方の為に活用してください。

 

GAFAとは、Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字ですね。

残念ですが上記企業に、大多数の人が非常に個人的な情報を握られています。 

広告のPOPアップメッセージがわかりやすいですが、

登録した個人情報や、今までの検索履歴等の

趣味趣向に合わせて情報が送られてきます。

 

 

私も困っています。

 

 

ある意味、非常に優秀と言えます。

ええ、非常に優秀です。 優秀すぎる。

 

 

ただ、妻の前で広告を出すのはやめて欲しい。


 

 

それはさておき、別の例ではyoutubeのお勧め動画も優秀ですね。

 

問題は、勧めてくるものを高確率で見てしまう傾向です。

検索するよりも、勧めてきたものをクリックする方が楽だからですね。

 

 

自分にとって何が必要か考えて検索した動画を見続ければ、

貴方に必要な動画を勧めてきてくれるかもしれません。

逆に何も考えずに勧めてきた動画を見続ければ、

これほど思考停止に適したものもないでしょう。

 

 

YoutubeもPOPアップもそうですが、

特にTV同様、「見て欲しい人が作った情報」には注意したほうが良いと思います。

 

 

 

                                 次回に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

前回は公共放送のアナウンサーをコンニャクで殴りたいのを我慢した結果、

ホセ・デ・ラ・ヴェガにたどり着いたという怪しげな話をしました。

 

 

怪しげな話で終わらないために、ホセ・デ・ラ・ヴェガについて説明します。

ホセ・デ・ラ・ヴェガとは、17世紀のオランダにいたユダヤ系商人です。

オランダの証券市場について初の書籍を著したとされる人物です。

 

あれ? まだ怪しい?

 

 

簡単に言うと、ホセ・デ・ラ・ヴェガとは、証券市場が始まった17世紀のころに、

「証券市場って、何だか変なことばっかりだなぁ」

という事を素直に書籍化してくれた人です。 

マジ、MK(マジ、感謝)。

 

 

ちなみに書籍の名は「Confusion of Confusions」。

『混沌とした相場の世界』と訳す人もいますが、

私は『いかれにいかれちまってるwwwww』と直訳しても良いと思います。

※著作はネット入手困難。 国会図書館に行ってください。 (※要語学)

 

 

さて、著作の中の話、

証券市場というものが始まったばかりの17世紀、

ホセ・デ・ラ・ヴェガはオランダ、アムステルダムにいました。

彼が始まったばかりの、証券市場のトレーダーたちを見て気づいたのは、

 

 

起きたことに対して、トレーダーたちは「理由を考えだすのがうまい」ことです。

 

 

つまり、株価の予想はできないが、

発生した後の株価の「理由を考えだすのがうまい」、

つまり、言い訳、後出しじゃんけんがうまいという事ですね。

 

本来なら、株価がその理由で動いたのだとわかっているなら、

定まる前に投資をして利益を得ればよいのです。

ところが、それが叶わないので、株価が定まった後に、

「これはアメリカの雇用統計の影響で・・・」

「前日の上昇の反動で利益確定売りが広がり・・・」

「北朝鮮がミサイルを発射した影響で・・・」

 

等と、嘘、大げさ、紛らわしい情報を堂々と流していく。 正しい保証も分析も無いのに。

正しい分析をしていると言うのなら、株価確定前に利益を出してくださいと言いたい。

 

 

これは17世紀から今日まで変わらない伝統のようです。

ユネスコ無形文化遺産にならないかなぁ。

 

 

更にホセ・デ・ラ・ヴェガはこうも言っています。

 

 

「ニュースにはさほど意味がない」

 

ファンダメンタルズ分析をする投資家をバッサリ切り捨てていますね。

 

 

結局、日々発生するニュースが市場に影響を

どれだけ及ぼすかを判断するのは困難だという事です。 

むしろ約98.4%は自然現象だと以前話しました。(心3~4)

市場が「海」だと考えれば、これは非常にわかりやすいです。

雇用統計だ、ミサイルだと、

あたかも株価に影響しているかのような情報は、

「Confusion of Confusions」。

という事ですね。 

 

 

この話のイメージを挙げてみようと思います。

 

貴方が浜辺の波打ち際にいるとします。

今、少し大きな波が来て、貴方の靴を濡らしました。

その波が来た理由を説明してください。

 

 

ただの自然の「波」と考えるのが妥当でしょう。

理由を追い求めるのは空しい努力です。

 

 

これを知っているかいないかは大きな力になると私は思います。

 

 

                                 次回に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

公共放送のニュース、それも株式・為替相場のニュースは

とても正確な情報を伝えているように見えますが、

実は放送倫理・番組向上機構(BPO)に訴えるレベルだと言う話をしました。

 

 

ここから私の実体験の話をします。

 

 

最近は日常になってきましたが、

数年前、日本の仮想敵国の北朝鮮が

日本海どころか太平洋までICBM(大陸間弾道ミサイル)を飛ばしてきました。

 

TVもネットも騒然となり、公共放送のニュースで次のような報道がされました。

「北朝鮮がミサイルを飛ばした影響により、株価は大幅に値下がりしました」

確かに当日の株価は大幅に値下がりしていました。

 

 

ところが、その日だけではありませんでした。

ご存じのとおり、北朝鮮は何度もミサイルを飛ばしてきたのです。

 

 

その理由も話がしたい気もしますが、それは別のお話として。

 

別の日に飛ばした直後の公共放送のニュースでは以下のような報道でした。

「前日に大幅な値下がりをした買戻しの影響により、株価は大幅に値上がりしました」

確かに当日の株価は大幅に値上がりしていました。 

 

 

ミサイルを飛ばした直後なのは変わらないのに、

日経平均株価は大幅に値下がりする日もあれば大幅に値上がりする日もある。

 

 

ここで私は思ったのです。

「あれ?株価に北朝鮮のミサイルって関係ないんじゃない?」

「いや、そもそも株価がどう上がったか下がったかなんて、

 なんでわかるんだ?その情報は正確なのか?」

「ただの後出しじゃんけんで好きに言っているだけじゃないの?」

 

よりによって、私はこの当時、日本株のインデックスに投資していたので、

その被害をこうむりました。

その被害額は公共放送のアナウンサーのほほをコンニャクで何度もシバきたいくらい。

※コンニャクは100万円の昔ながらの隠語です。

 

そんな事をすると法治国家では捕まるので、

それも叶わない私はただ憤りました。

 

 

絶対に正しい事を言っていそうな公共放送の、

絶対に正しい事を言っていそうな株式・為替相場のニュース。

それに対するBPO疑惑が私の中で高まり、

この件について調べてみる事にしました。

 

 

そして、ホセ・デ・ラ・ヴェガにたどり着いたのです。

 

 

 

                                 次回に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

世の中にある投資手法はビジネスとしてなりたっているんじゃないかという話をしました。

 

 

投資手法が情報として怪しい・・・となると正しい情報って何でしょうか?

フェイクニュースという言葉が最近出てきましたが、

意外とフェイクニュースって言って否定しているニュースがフェイクニュースだったり・・・。

何だかよくわからない事になっています。

 

正しい情報って何でしょう?

 

 

そうですね。 

例えば、日本の公共放送の前日の株式相場終値、

現在の為替相場の価格の放送なんて、正しい情報の代名詞なのではないでしょうか?

 

例えば、こんな放送があったとします。

「前日の日本株式市場の終値は、〇〇〇〇〇円。 為替相場は〇〇〇.〇円。 

前日のアメリカ雇用統計の影響を受けて買い注文が広がった影響により、

株式市場は値上がりしました」

 

 

ありそうな内容ですね。

でも、私はこの放送は放送倫理・番組向上機構(BPO)に訴えるレベルだと思います。

 

 

なんで? 問題なさそうなのに?

 

 

一見はそうですね。

でも、「嘘、大げさ、紛らわしい」部分があると思います。

 

 

終値、為替相場の円、数値の部分は、誤差こそあれ正しいと思います。

問題は「前日のアメリカ雇用統計の影響を受けて買い注文が広がった影響により、

株式相場は値上がりしました」の部分。

 

 

いや、その分析って本当に正しいの?

嘘、大げさ、紛らわしい事は無い?

 

 

                                 次回に続きます。 

心技体の「心」について続けて考えていきます。

 

 

市場投資家は「自然」を相手にする漁師のようなものだと言う話をしました。

 

 

「自然」を相手だと考え、対応を行う。

簡単に言えば、これが私の投資手法です。

 

 

問題はこの投資方法や考え方が合っているかどうか。

私に合っていたとしても、再現性があるかどうか。

 

 

私の投資法以外にも、世の中には色々な投資手法が溢れています。

別に私の方法でなくても、もっと良い投資方法はあるかもしれません。

 

 

ただ、他の方はどうかはわかりませんが、

私には世の中に溢れている投資方法は馴染みませんでした。

 

 

なぜ、馴染まないのかと考えてみると、

難解で、やたらと専門用語が多い投資方法が多い事が原因の一つですね。

 

 

なぜ、難解なのか、なぜ専門用語を多用するのか。

 

読む人に「難解だ」と思わせる為だと思えてしまいます。

投資手法を勉強して、本当に理解ができたと自信を持てる人は少ないです。

そんな人がその手法で投資をして、失敗しても、

失敗した側は

「勉強が足りなかったからだ、もっと勉強しよう」

と考え、更に投資手法を勉強しようとします。

 

 

投資手法を「教える事」自体がビジネスになっているのではないかと、私は思います。

その為に、世の中に溢れる投資手法は難解になるのです。

「教える側」としてはクレーム防止になるので難解になっていくのですね。

 

 

難解なので、教わった方法で失敗しても、勉強が足りなかったのだと思わせる。

失敗しても、失敗しなくても「敵」が怖くて、不安になっているから勉強する。

いや、投資手法を教えるビジネスって旨い事できているなぁ・・・。

 

もう一つの理由は、功利的に考えておかしいと思うからです。

 

 

誰かが、自分の投資手法が成功して、莫大な利益が出たとします。

 

 

その成功者がわざわざ、面倒くさい原稿を書いて原稿料を稼ごうとしますかね?

 

中にはいるかもしれませんが、少数だと思います。(その本は貴重です)

だって、投資でもうけているのだから、

わざわざ原稿料なんてもらわずに投資で稼げばよいでしょう。

 

 

原稿を書く人は原稿料で稼ぎたいから、苦労して書くわけです。

大多数は、

成功をした事にしたり、成功を演出したり、成功を盛ったりして、

「売れる為」の原稿を書くのではないでしょうか。

 

 

そういうビジネスがあるのは別に問題ではないと思います。

問題は誰かの原稿料の為に、

一定数の誰かが人生をかけた投資をしてしまうという事です。

 

 

この私のブログにも注意してください。 

メインは自分の備忘録として書いているので。

(アクセス数がそれほど無いブログですが・・・)

 

 

他人に頼った投資方法では絶対に成功しない。 

成功するのは自分で考え、挑戦して、到達した投資方法だけです。

これは真実です。 肝に銘じてください。 私も銘じます。

 

 

そんなビジネスが横行しているので、

世の中の投資手法はあてになるものが少ないというのが、私の結論です。

かといって投資手法について、

全く勉強しないのも「彼」を知る事は出来ないので、

話になりません。

悩ましいですね。

この情報過多の世の中で、何を勉強するかは本当に難しいと思います。

私もアドバイスをするのは難しいですが・・・。 敢えて言うなら。

 

 

「自然」について教えてくれる情報は意識して取り入れる。

昔から良いと言われていた事は本質を抑えて取り入れる。

現在良いと言われていることも波長が合うものは取り入れる、

ただしそれがダメだと分かれば、未練なく捨てるのも拘らない事。

 

 

そんな情報選択を、

具体的にどうしていけば良いか?

 

 

                                 次回に続きます。