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年収1000万円を放り出した現在無職が考えている事を何となく綴るブログ

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

FXは買建・売建、両方いけるので安心してボクシングができるという話をしました。

 

 

FXの利点はそれだけではありません。

もう一つの利点はスワップです。

スワップとは通貨の金利差で発生するプラス、もしくはマイナスの金額の事ですね。

 

 

ユーロ-円で見てみます。

売 12 買 -17 となっています。

 

 

これは1単位(後で説明します)を1日持っている毎に、

もらえる、もしくは支払わなければならない円の金額を表しています。

ユーロ-円で売建すると、1日1単位ごとに12円もらえ、

買建にすると1日1単位ごとに17円支払わなければならない事になります。

 

 

前回のユーロ-円相場と比べてみます。

 

※わかりやすくする為に月足ではなく日足でとっています。

 

 

これは売建の浜ですね。

売建で下がった所を買い戻し、利益を得るのが目標です。

これをキャピタルゲイン(売買差益)とすると、

スワップはインカムゲイン(継続利益)という事ができます。

ユーロ-円の売建なら1単位1日12円入ってくるわけです。

 

1日12円とかケチ臭い?

そんな事ないです。 1日12円、大きいですよ。

キャピタルゲインを得なくても、

それだけで優秀なインカムゲインの投資になります。

 

私が作ったエクセルを載せてみます。

 

左側が買建の表、右側が売建の表になります。

1単位を購入し、1年間寝かせてもらえる金額が年間スワップ。

必要証拠金に対して、何%稼げたかの比率が年間利回りになります。

 

ユーロ-円、売建だと、必要証拠金50,791に対して、年間スワップは4,380。

年間利回りは表面上8.6%になります。

 

まだ、けち臭い? キャピタルゲインを狙えるうえに、

年間利回り8.6%はかなり優秀な投資だと思いますが、

そう思われるのも仕方がないかもしれません。

 

何しろ、2021年2月時点で世界各国は新型コロナウィルスに対する経済対応の為、

金利を引き下げている真っ最中です。 

金利が引き下げられれば、このスワップも利益が目減りしてしまいます。 

逆に言うと、歴史的な世界規模の金利引き下げでもこの利回りは確保できる。

とも言えますね。

 

参考までに、新型コロナウィルス直前の1年前、2020年2月のスワップも載せてみます。

 

ユーロ-円、売建だと、年間利回り5.0%・・・? あれ?今の方が8.6%だから良いのですね。

これは悪い例でした。 すみません。

 

 

昨年の例として、実は見て欲しいのは米ドル-円の買建、年間利回り46.8%。 

米ドル-円は比較的安定した浜で、市場規模も大きめです。

もう、スワップだけでいいんじゃないかな?と思えてきますね。

※新型コロナウィルスの影響で、2020年2月時点では5.2%まで下がっていますが・・・。

 

 

表に一緒に載せている南アランド、トルコリラは

今年だろうが昨年だろうが凄まじい利回りをたたき出しています。 

数値だけなら羨ましいですね。

 

 

ただ、前述したように市場規模がドルやユーロに比べて小さいです。

波が激しく、スプレッドが大きく、始めからマイナススタートの事等からお勧めはしません。 

 

 

更にこの手の数値を利用した詐欺も横行しているのでご注意下さい。(銀行や証券会社でも) 

米ドル-スイスフランは年間利回りについては、米ドル-円よりも良いうえに、

チャートの波は更に穏やかなので載せています。 時期としては買建の良浜ですし。

 

 

はい、ここまででスワップの魅力的な数字を載せてきましたが、

これはあくまでも表面利回りだと考えてください。

必要経費を引く前の利回りです。

「心」と「体」を無視した「技」一辺倒の数値と言っても良いです。

 

 

「心技体」を整えるためには、ここから工夫が必要です。

また、この私の載せた表のスワップを出すためにも、多少の工夫が必要です。

次の表が関わってくるのですが・・・。

 

                                                                                         次回に続きます。

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

株式空売りは、「心」「体」に影響が大きいので、

お勧めはしないという話をしました。

逆に「心」「体」に自信があれば、一獲千金を狙えるわけですけども。

自己責任でお願いします。

 

 

「技」は「心」と「体」に負担をかけないというのが、

私の投資方法なので、

敢えて売建で勝負するなら、6ヵ月規制の無い浜という事になります。

 

具体的にはFXがそうですね。

6ヵ月規制が無いので。

 

 

ここで、FX投資のメリットについて、確認したいと思います。

FX投資のメリットの一つに高額の借金が金利無しで、

必要証拠金だけでできる点にあります。

※必要証拠金については後で説明します。

 

 

通常、銀行で高額の借金、融資を引く場合、審査が必要です。

FX投資ならば、審査不要、元本(必要証拠金)を入れるだけです。 

 

 

個人の投資家でも、現在、無職の私でも、

数千万から数億円の借金が簡単にできてしまうわけです。

金利は無料。 スプレッドは支払わなければなりませんが、スワップもある。

更に株式と仕組みが違うので、売建をしたまま何年も塩漬けにすることも可能。

(塩漬けはしたいわけではないですが)

 

 

こんな都合の良い投資は他にあまりありません。

※スプレッドやスワップについては後で説明します。

 

 

例を挙げてみます。

 

※わかりやすいチャートにする為に月足ではなく、日足でとっています。

 

 

ユーロ-円の浜です。

こんな浜なら、売建でも勝負できそうな感じですね。

ただ、FXにはスプレッドの問題があるので、どの通貨でも勝負して美味しいわけでもありません。 

スプレッドが大きすぎると、はじめから損をすることになります。

 

トルコリラ-円で見てみましょうか。

売値(Bid)15.068に対し、買値(Ask)15.096と

その差0.028。

 

 

買建してすぐに売るといきなり0.028分、

損してしまうようになっています。

これは売建でも買建でも同じです。

始めから0.028のマイナススタートになってしまうのですね。

 

 

これは市場規模の影響です。 

市場規模の大きい、取引数量の多い通貨(ドル・ユーロ等)の方が、証券会社の手数料が少なく、

市場規模の小さい、取引数量の比較的少ない通貨(トルコリラ・南アランド)の方が、

証券会社の手数料が多く発生する為です。

 

 

取引が少ないところほど、些細な影響で波が乱れやすいと言う事ですね。

よほどの事情が無い限り、狭い池よりも、広い海で勝負する事をお勧めします。

 

広い海ならば岩一つ投げ込んだところで大勢は変わりません。

基本的に自然を相手に出来ます。

しかし、狭い池ならば、ある程度の岩ならば大きな波を起こせます。

そうなると個人投資家では相手にならない、何を考えているかわからない敵と戦う事になります。

 

「心」と「体」の為に、広い海で自然と戦う方をお勧めします。

 

 

                                 次回に続きます。

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

良い浜を選べば、大漁も狙えるという話をしました。

 

 

ただ、このブログを書いている2021年2月執筆時点は、

日経平均株価もNYダウも数十年ぶり、歴史的高値。

買建がしにくい環境にはなっています。

 

 

そんな状況でも良い浜はあるので目利きをすれば、

勝負できると前回話しました。

 

 

今の歴史的な高値の一見、悪い浜でも

逆の見方をすれば良い浜とみることもできます。

 

 

それが売建です。

 

今後、日経平均が下がる事は自然現象として間違いないと思います。

それなら、売建、つまり空売りすれば、

大きな利益を得ることができるチャンスでもあるわけですね。

 

 

これも投資で良く言われている例ですが、ボクシングを例にします。

 

 

買建だけで勝負する投資家は、右手だけでボクシングをしているようなもの。

売建も合わせて両手でボクシングをしないと勝率が上がらないというわけです。

 

このボクシングの例はその通りだなぁと思います。

事実、機関投資家は売建の方が得意な方も多いようです。

 

 

しかし、私としては株式の売建はあまりお勧めしません。

 

 

株式の空売りは信用取引になってしまうので、

反対売買の期限が6ヵ月と規定されてしまう為です。

 

 

わかりにくいですね。

 

 

例えば、上の画像の2/15に売建30,084.15円で約定したとします。

これから6ヵ月後の8/15までに買建で約定しないと、

その時の価格で強制的に約定してしまうという事になります。

 

 

6ヵ月以内に暴落が来れば勝ち。

暴落がこなくて上がり続ければ負け。

 

 

特に上がり続けている現在の東京証券株式市場では、

どこまで上がるかのチキンレースになりますね。

 

一攫千金は狙えるかもしれませんが、夜も眠れない投資になりそうです。

特に6ヵ月が迫れば迫るほど、精神的に追い詰められそうです。

「技」的には面白い投資でも「心」と「体」が持ちません。

 

 

なので、株式の売建は、私はあまりお勧めしません。

 

 

ただ、空売りを全く否定する気もありません。

この6ヵ月の規制の無い「浜」も実はあるのです。

売建で勝負するなら、そちらの「浜」という事になるのですが。

 

 

                                 次回に続きます。

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

ローリスクハイリターンの投資は無いもんかな?

という調子のよい、詐欺のような話で前回は終わりました。

 

 

結論から言うと、

まぁ、出来ないことはないですよ。

貴方の漁師としての目利き次第ですが。

そんな話です。

 

 

投資の世界をずっと、「海」に例えてきました。

この「海」は一つのものではなく、

東京証券市場株式相場という「海」もあれば、

ドル-ユーロ為替相場という「海」もあり、

原油先物市場という「海」もあります。

 

現実の「海」に例えると、

オホーツク海のように環境的に波が激しいところもあれば、

太平洋のように、大きいから波が激しいところもあるし、

瀬戸内海のような穏やかな海もある。

自然を知りましょう。

波が激しいところで泳ぐのは危険です。

 

具体的には、

しっかりチャートという「海」を見てみましょう。

チャートを見る時は、

EMA、ボリンジャーバンド、エンベロープ、パラボリック等、

難しい用語の難しい線を増やさなくても構いません。 

増やしたいなら止めませんが。

 

 

シンプルにローソク足だけで良いです。

ただし、範囲は月足以上、できれば半年足か年足が望ましいです。

分足や時間足だと波打ち際は良く見えても、

満潮干潮時刻が見えにくいからですね。

 

 

チャートの海を見てみると、

それぞれの「海」で満潮干潮時刻が違う事に気づきます。

 

 

2021年2月時点の東京証券市場株式相場という「海」は、

こんな感じです。

 

5年スパンで見ると、日経平均株価は14,864円付けたことがあります。

この14,864円が5年スパンなら干潮ですね。(もっと長いスパンならもっと下がります)

株価とは波なので、干潮時刻にもう一度この株価になる可能性は高いです。

今の数十年ぶりにつけた30,000円越えの価格からすると、半額以下になりますね。

 

 

特に、5年間で株価が倍になるとか、歴史的にも異常事態です。

満潮というよりは凄まじい津波かもしれません。

 

 

この満潮時刻に棒を立てるのは、旨味が少ない。

ここで買いに出るのは、危険だと思います。 

凄まじい引き潮が待っていますので。

 

 

売りに出るのは、逆にチャンスに見えます。 

チャンスに見えるので、空売りという選択肢もありますが、

他の問題があるのでお勧めはしません。

空売りについては次の回に説明します。

 

 

では、他の浜ならどうか。

日経平均株価の他にアメリカ株式相場や、REITなんかも満潮時刻を迎えていて、

買いに出るのは難しい状況です。 どこも津波レベルです。

 

 

でも、同時期に同じような浜ばかりでもないのです。

歴史的に取引がマイナスにまでなってしまった原油先物市場、

なんて浜もあります。 半年前になってしまいますが、

 

ここ、「19.43」時点が干潮なので、棒を立てれば(買建すれば)良いわけですね。 

事実、約半年後の現在(2021年2月17日執筆時点)では

3倍近くの価格(60.12)になっているのですから、

この時点で棒を立てて、現在売った貴方は大漁ですね。

 

 

この原油については2020年4月末から5月初頭にかけて、

原油価格がマイナスになったとマスコミですら報道していました。

※マスコミは経済情報の報道が遅すぎるので、基本的にそこから動いたら損をします。

 

ただ、この原油価格だけは例外で、原油価格が歴史上初のマイナスになり、

原油タンカーが港に停泊できずに困っているという報道は当時、何度も流れたはずです。

歴史的にはマスコミが報道してから、動いても利益が出る珍しい事例になりました。

それほど下がり幅は大きかったのです。

 

 

2020年4月、5月の段階で、

まだまだ原油を全く使用しない未来なんて見えません。

発電所も、工場も、車もまだまだ原油で動いています。

なので、この相場は一瞬下がっただけなのは明白で、

ただ買うだけで良い相場でした。

 

 

まぁ、判断は人それぞれですし。

今言っていることも、BPOに訴えるレベルですしね。

つまり、後出しじゃんけんなので、私も何でも言えますしね。

 

でも、一応、当時の事を書きますと、

過去の私のブログにもありますが、

この4月末から5月初頭頃は丁度、私は会社に退職を申し出て、

今後の給料所得が0になってしまう状況にありました。

 

 

そんな中、原油をしこたま買い込むという暴挙に出ました。

妻にも頼みましたが、あっさり承諾。(ここが態です)

 

 

結果は・・・・・・。

大漁旗を上げるほどの利益は出ませんでしたが、

しっかり、利益は出ました。

 

 

何が言いたいのかというと、

世の中の相場、「海」はたくさんあり、

中には勝負したほうが良い「浜」は探せばある事。

 

 

貴方が漁師なら良い「浜」の目利きになってください。

 

 

 

                                 次回に続きます。

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

安く買って、高く売ろうと言う当たり前の話をしました。

安い時期を干潮、高い時期を満潮に例えました。

 

いや、そうは言っても、

干潮時刻、満潮時刻を判断するのが難しいのだけど・・・。

 

そうですね。

干潮時刻、満潮時刻。

そもそも、

「どこまで波が迫るか」

を判断するのは、

人によっても、

浜によっても、

海によっても、

違います。

 

 

満潮時刻、というよりも、「どこまで波が迫るか」の例を挙げていきます。

「チャートでの数値」と「現実の満潮干潮に例えるなら」に分けますね。

 

 

「チャートでの数値」         → 「現実の満潮干潮に例えるなら」

月の最高値、最安値。        →  月の満潮干潮 

年初来最高値、最安値。      →  1年の満潮干潮

数十年のスパンでの最高値、最安値  →  地球温暖化も含めた満潮干潮 

歴史的最高値、最安値       →  震災が来た時の津波の高さに備える

 

 

と言ったところでしょうか。

 

 

貴方ならどこに棒を立てますか?

 

投資とはリスクとリターンです。

月の満潮干潮時刻で勝負していると、地球温暖化や震災のリスクがある。

歴史的津波の高さで勝負していると、そもそも約定することが稀。

 

 

これは貴方の投資家判断になります。

リスクを負って、リターンを追うか。

リスクを避けて、リターンを減らすか。

これは永遠の課題ですね。

津波の最高の高さに棒を置いても、

そこは海から遠く離れた街中かもしれません。

でも、ひょこっと約定するかも? 

でも、永遠に約定することは無いかも?

 

 

リスクとリターンの、

永遠の課題は去りませんが、

一番良いのは、

地球温暖化の影響や震災の影響が少ない穏やかな海の浜辺で、

勝負出来たらなぁ。 

という事ですかね。

 

そんなうまい話があるわけない・・・?

 

 

まぁ、出来ないことはないですよ。

 

 

 

                                 次回に続きます。

今回も心技体の「技」について続けて考えていきます。

 

 

前回は、私の言う事を信じてはいけませんという話でした。

 

 

実際、「儲ける」という字は分けると、「信者」と書きます。

「カモ」と読めますね。

お互い気を付けましょう。

 

 

では、もったいぶりましたが具体論に入ります。

 

 

「心」の項目で話しましたが、人々の多くの意思、

市場にかかわる人は多すぎるので、その意思は自然現象になると説明しました。

イメージとしては「波」がわかりやすいです。

 

国の財政出動も「波」に大きな石を放り込むようなもの。

一時的に効果はあるかとは思いますが、大きな力に対しては微力です。

皆の力を合わせた力はそれほど大きいのです。 

 

 

では、投資の「海」の世界で、この「波」を相手に投資するとは、

どういう事でしょうか。

 

 

イメージしてみてください。

 

貴方は浜辺にやってきて、波打ち際にいるとします。

貴方は波打ち際に棒を立ててみます。

棒に波が当たったら、貴方の勝ちです。

つまり「約定」です。

 

 

でも、それならいくらでも波が当たりそうな、

波打ち際に近いところに立てれば良いじゃないか。

子供の心を忘れてしまった大人の貴方はそうするかもしれません。

 

 

では、ルールを追加しましょう。

 

 

波打ち際から離れたところに棒があるほど、

中々約定(波は当たらない)しないが、利益は大きい。

近いところに棒があれば、

約定(波は当たりやすい)しやすいが、利益は小さい。

そういうルールを追加します。

 

これなら少しは面白くなりそうですね。

やっている事は子供の遊びのようなものですが。

でも真理があると思います。

 

 

さて、ここで問題です。

 

 

投資家の貴方ならこの設定の波打ち際の浜の、

どこに棒を立てようと思いますか?

子供のような遊びですよ? 

でも真剣に考えてください。

 

私も棒を立ててみようと思います。

 

 

 

 

 

はい、どこにしましたか?

 

 

どこでもあなたの判断なので好きにしたらよいと思います。

結果は相手が自然なので、どうなるかはわかりません。

 

 

参考までに。

私が棒を置くとするならですが、

 

浜辺を見て海藻等の漂着物が流れ着いている、少し波よりの所に棒を立てます。

そこが波打ち際からすごく離れていても。

 

 

今は波打ち際からかなり遠いとしても、満潮時刻にはそこまで波が迫るからです。

そこが「高く売る」位置です。

 

これが私の投資手法です。

干潮時刻(安い時)に買い、満潮時刻(高い時)に売る。

どんな商売、投資にも言える当り前の投資手法です。

 

 

波打ち際で棒をせわしなく立てて、細かい約定を得るのは、

デイトレードのように思います。 

常にチャート(波打ち際)に貼りついていなくてはならず、

時間の切り売りになる。

デイトレードは労働収入になってしまうのです。

これでは家族の為に時間を割けない。

 

デイトレードだと、急に少し大きな波が来るだけで、大慌てになりますね。

精神的にも作業的にも慌ただしくなります。

 

 

でも、満潮干潮で勝負するということは、

中・長期投資になります。

一度注文したら貼りついている必要はない。

たまに対応するだけで自由な時間を手に入れることができる。

 

 

どうでしょうか?

もう少し詳しい話については。

 

 

                                 次回という事で。

今回から心技体の「技」について考えていきます。

 

この「技」については、世の中に情報がいくらでも溢れています。

「体」の健康に関する情報と一緒ですね。

 

 

これから紹介する「技」もいくらでもある情報の一つと考えて頂いて構いません。

そして、私の投資術、投資の考え方が貴方に当てはまるとも限りません。

 

 

一つ寓話を持ち出してみましょう。

 

 

17世紀の詩人、ラフォンテーヌがイソップ童話を基に作った寓話です。

『綿を背負ったロバと塩を背負ったロバ』という話です。

 

「ロバ引きが二頭のロバを連れて歩いていた。

 一頭は綿を背負っているので荷が軽く、楽々歩き、

 一頭は塩を背負っているので荷が重く、のろのろと歩いていた。

 

 長い事歩いていると、やがて川の手前にやってきた。

 塩を背負ったロバはもうヘトヘトで、ヨタヨタ歩いていたので、

 ロバ引きはきちんと歩くようにムチをふるって塩を背負ったロバを追い立てた。

 

 すると、塩を背負ったロバは川の深みにはまってしまった。

 その時、ロバの背負っていた塩はすっかり溶けてしまい、

 荷物が軽くなったロバは楽々歩けるようになった。

 

 これを見ていた綿を背負ったロバは、

  塩を背負っていたロバを見て、自分も、もっと楽になろうと、

 川の深みに飛び込んだ。

 

 ところが、予想と違って綿が水を吸い逆に重くなって、

 ロバ引きごと川の中に沈み込んでしまった。

 運よく、人が通りがかりやっとのことで命だけは助かる事が出来た」

 

 

という寓話です。

この寓話は『ものの見方が変わる座右の寓話』という

戸田智弘さんが書いた本にも収録されています。

 

そこで同氏はこの寓話について

「背負っているものはみんな違っているのだから、

やみくもに他人の真似をしてはいけない」と伝える意味を説明しています。

※この本は良書だと思います。 

  それこそ座右の書にしても良いと個人的には思います。

 

 

話を戻します。

つまり、私が「川に飛び込むのが良い投資方法」と話をしたところで、

貴方が背負っているものが「綿」ならば、良い投資方法どころか、

息の根を止める投資の方法になりかねないという事です。

 

「心」も「体」も違うのですから、「技」だけ真似しても難しいという事です。

 

 

ここでも『孫子』を著した孫武先生の話は活きますね。

 

 

「彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし。」

 

 

自分の背負っているものを知らないものは、戦う(行動する)度に危険な目に遭う。

 

 

私が背負っている物、貴方が背負っている物は違うので、

私が行う投資手法が、私に合っているからと言って、

貴方に合っているかはわかりません。

 

 

ブログで流れている情報を、自分でやってみる場合は、

「己を知る」事が重要です。

貴方が背負っている物は何なのか。

自分の目指す「幸せ」とは何か。

自分の生い立ち、環境、経験から得た「傾向」とは何か。

自分とAIとを比較した場合、自分の「長所と短所」は何か。

 

 

把握せずに他人の意見で行動してはいけません。 

もちろん、私は他人です。

 

 

まぁ、長々と話をしてきましたが、

一言で言うと。

 

という事ですね。

それでも続きが読みたいという方は。

 

 

                                次回へ続きます。

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

前回は私の趣味は料理です。

という話でした。

 

 

今回で「体」の話は最後になりますが、

最後が一番重要かもしれません。

 

 

「心」のような「体」の話ですが、

人間は良い事はすぐに忘れがちで、

悪い事は中々忘れないように思います。

 

 

投資についても、

損をした事ばかりを思い出してしまう。

ちょっと利益が出た時でも、

もう少し待っていたらもっと儲かったのに。

と、良い事を悪い事に変えがちです。

 

投資をする事が悪い事だらけでは、

「心」に悪影響を及ぼします。

 

 

そこで大切な考え方があります。

 

 

「感謝する」という事です。

 

 

日々良い事があれば、

それが投資の事であれ、

他の事であれ感謝しましょう。

 

 

感謝する対象は選びません。

神様でも自然でも家族でも良いです。 ネコでも良い。

 

 

自分以外の存在に感謝する事がポイントです。

人は失敗経験や嫌な経験が強く残り、

成功経験はすぐに忘れがちになります。

すると、失敗経験や嫌な経験ばかりが記憶に残り、投資判断を鈍らせます。

自分に良かった事がたくさんあった事を思い出し、

自己肯定感を高めて投資に臨む。

 

 

自分以外の何かに感謝するのは大切だと思います。 

 

 

私も毎日の習慣として、

朝起きてまず昨日あった出来事に感謝し、

スケジュール手帳に書くようにしています。 

 

 

私は無職の新型コロナ引きこもりですが、

それでも毎日3~5つくらい書くことがありますね。

一切、悪い事は書きません。 なかった事にします。

 

 

このスケジュール手帳の事を

「良い事手帳」と私は呼んでいます。

これを書くことで、昨日あった良い事が思い出されます。 

手帳を読み返すと自分がいかに恵まれているか、

再認識する事ができます。 

自分の自信や自己肯定感の向上にも繋がりますので、

お勧めします。

 

 

「体」の話をしてきましたが、「心」の話のようでもあり、

相互に影響しあっているのはわかって頂けたかと思います。

「心」と「体」のバランスを取り、

環境を整えた上で具体的な方法論の「技」に移っていきます。

 

 

                             次回は「技」に続きます。 

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

前回は、金を用意しろという話でした。

 

今回は趣味の話です。

 

 

投資で心配しすぎて夜も眠れないのは、

投資の事を考えている時間が長すぎるからでもあります。

スマホ画面で毎日何度も確認しながら一喜一憂。

 

気にしなければ良いのですが、

わかっています。

それでも気になってしまうのが人情ですね。

この辺が、トレーダーはAIに取って代わられると

言われる所以なのかもしれませんね。

 

人間に出来る事と言えば、

投資以外に熱中できることを作る事が健全ですね。

投資の事を忘れるくらいの趣味があると良いと思います。

 

 

あまりお金がかかる趣味は、

「種銭」を減らしてしまうので本末転倒ですが、

時間がかかる趣味は、

非常に相性が良いと思います。

 

私はゲームばかりしていますね。

無職でハローワークに通っていながら、

毎日ゲームばかりしています。

 

 

・・・もう少し世間体の良い、

人に言える趣味はなかったかな?

 

料理も好きですね。

スーパーで安くなっている物を買ってきて、

冷蔵庫の中身と相談しながら

料理を作るのが好きです。

 

 

食費が抑えられて「種銭」も貯まり、

毎日の「習慣」なので苦にもならず、

妻も喜ぶので「態」も改善され、

時間を使うので投資との相性もいい。

何よりおいしいものを食べると「幸せ」になれます。

 

 

そう考えると、料理は良いことだらけですね。

時間を使う趣味なら何でもよいですが、

料理はお勧めします。

 

 

                                 次回に続きます。 

今回も引き続き、心技体の「体」について考えていきます。

 

 

前回は、それが出来れば世話は無いという話をしました。

 

 

今回もそれが出来れば世話は無い話です。

 

金を用意してください。

 

 

正確に言うと、「種銭」と「生活資金」を用意してください。

お金が欲しいから投資をしようとしているのはわかりますが、

この二つが無い投資は成功する見込みは低いです。

 

「種銭」は投資の資本なので、

当り前ですが無いと増やせません。

 

 

そして「種銭」は無くなっても困らないお金でなくてはなりません。

 

 

お金が無くなったら誰だって困ると思いますが、

極力、無くなっても困らないお金でないと「態」が乱れます。

イメージとしては「ヘソクリ」ですね。

私も妻に内緒の「ヘソクリ」で投資運用している感覚です。

 

 

その為、「種銭」は当然自己資金になります。

借りてきたお金は無くなったら困りますので。

 

「生活資金」はその名の通り、生活していくためのお金です。

光熱費から、食費、通信費等、生きていくのに必要なお金です。

これが無いと「体」も「態」も保てず、

投資は難しくなります。

 

 

それでも「種銭」「生活資金」を用意できない・・・。

そういう方も多いと思います。

「種銭」「生活資金」を貯める方法は、

私が話さなくても世の中に情報として溢れているので、

細かく話はしません。 

というよりもそちらを話すとキリがありません。

 

 

良い情報はたくさんありますが、

両@リベ大学長の「お金の大学」という本が良書ですので、

そちらを参考にして、貯めてください。

 

問題はいくら貯めるかという問題ですが、

貴方の「心」が安心するまで、になります。

 

 

1000万円貯めても心に余裕を持てないのなら、

投資は上手くいかないでしょうし、

少なくても心に余裕があれば、

上手くいくかもしれません。

 

 

「心」と「タイ」はお互い影響しあっています。

「心」を安定させるために、金を用意してください。

 

 

                                 次回に続きます。