沙羅 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜の一杯はこちら。



間違えました。



沙羅違いです。
喜界島酒造の黒糖焼酎です。
黒糖ですが糖質0%なんだそうで。
身体にイイのかしら?



野菜も食べてます。



自宅ではリンゴを16分割にカットして食べてます。
誰にアピールしているんでしょう?

沙羅ちゃんといえば…。



雑誌の表紙になったりしたようですが…。
一見スレンダーっぽく見えても…。



太股はやっぱりアスリートですね。
やっぱり筋肉質なんだろうなあ…。




沙羅双樹
(歌:島谷ひとみ 作詞:BULGE 作曲:柳沢英樹)

心捧げ この身焦がし
恋の痛み 咲いた花は
朝に咲き散りゆく夕べ
露と消えて果てる日まで

どうかせめて 愛しいあなたに
白く白く咲いた沙羅双樹
恋い焦がれて 結んだ絆は
儚いと知る運命

あなたに出逢ったあの日から
眠れぬ想いは息もできぬほど
心のすべてで愛しても
叶わぬ恋だとわかっていた

なぜ ここでふたり出逢い
悲しい恋に堕ちたのでしょう
なぜ 星もささやく月も
共に見ると苦しいのでしょう

うつろう恋路に
儚き願いよ

どうかせめて 愛しいあなたに
そっとそっと咲いた沙羅双樹
愛してると 一言云えない
恋ならば散る私

あなたに出逢えて良かったと
それでも想うのは愚かでしょうか
恋に泣き暮れて今宵こそ
忘れると心に誓うのに

なぜ ひと目会えるだけで
ふたり心交わすのでしょう
なぜ 声を聞くたび胸は
帰る場所を無くすのでしょう

うつろう恋路に
儚き願いよ

うつろう恋路に
儚き願いよ

どうかせめて 愛しいあなたに
白く白く咲いた沙羅双樹

Heart & Symphony 島谷ひとみ

Amazon.co.jp

せっかく糖質0%のお酒を呑んでも…。



〆にラーメンを。
効果ナッシング?
でも、ここのお店の無料クーポンは…。



卵の価格高騰にもかかわらず2個入りのTKG。
太っ腹です。
ありがたいことです。

明日は雪の予報ですね。



開きかけた梅も震えちゃう?