社会復帰 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

おかげさまで昨日から社会復帰しました。
後遺症も今のところ出ていないようなのでホッとしています。

昨日のランチは「七人の秘書」の影響が残っていたせいか…。



マンマ・ミーアなお店で…。



野菜たっぷり入れ湯麵、です。



麺はこんな感じ。
メニューにはこんな風に書かれています。
「母が作った料理は世界で一番おいしいものじゃないと思いますが、きっと世界で一番幸せな味だと思います」
ママさんのお子さんからのメッセージですが、イイ言葉です。
ほっこりしました。

夜は宴、快気祝いをしていただけました。



無制限呑み放題です。
今回はジョッキ8杯いただきました。



野菜をいただきながらいろえろ情報交換を…。
楽しく吞みながらも私の左目は…。



隣のテーブルのカップル客の嬢の胸元をチラ見しておりました。(←コラ)
(※画像はイメージです、たぶん)
こんな失礼なジジイですが、祝ってくれた御仁たちに感謝です。

帰宅途中にコンビニに寄って…。



こんなものを買ってました。
酔っ払いはコンビニに寄るとキケンです。




言って。
(歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna)

言って

あのね、私実は気付いてるの
ほら、君がいったこと

あまり考えたいと思えなくて
忘れてたんだけど

盲目的に盲動的に妄想的に生きて
衝動的な焦燥的な
消極的なままじゃ駄目だったんだ

きっと、人生最後の日を前に思うのだろう
全部、全部言い足りなくて惜しいけど
あぁ、いつか人生最後の日、
君がいないことを
もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って

あのね、空が青いのって
どうやって伝えればいいんだろうね
夜の雲が高いのって
どうすれば君もわかるんだろう

言って

あのね、私実はわかってるの
もう君が逝ったこと

あのね、わからず屋って言うんだろうね
忘れたいんだけど

もっとちゃんと言ってよ
忘れないようメモにしてよ
明日十時にホームで待ち合わせとかしよう

牡丹は散っても花だ
夏が去っても追慕は切だ

口に出して 声に出して
君が言って

そして人生最後の日、君が見えるのなら
きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう
全部、全部無駄じゃなかったって言うから
あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど

もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、もっと、もっと、君が
もっと、もっと、もっと、もっと
もっと、ちゃんと言って

夏草が邪魔をする ヨルシカ

Amazon.co.jp

マッサ店訪問の再開は健全店で。



お見舞いとしていただきました。



黄桃の瓶詰、喉にイイらしいです。
ありがたいことです。
重かったけど、優しさの重みでした。

今日も健全店で過ごす予定です。(←ホントか?)