壊れました | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分(養分)補給はこちら。



強炭酸がお気に入りです。

昨日は出掛けにバッグが壊れました。



こんなもの(→Amazonはこちら)を昨年4月に購入して使用していたのですが、1年ちょっとです。
本体部分は大丈夫ですが、本体とストラップを繋ぐ金具部分が壊れました。
以前使っていたバッグも同じ部分が壊れました。
安物だからしょうがないのかも。

で、今回もあまり反省せずに安げなバッグを検索…。



今回はこれ(→Amazonはこちら)にしました。
サクラチェッカーでも確認をしました。
これ以外にさらに安くて良さげなモノもありましたが、サクラチェッカーで「危険」表示が出たので、そちらは断念しました。
到着は明日の予定なので、今日はリュックで出かけます。
今回も安物買いの銭失いになりませんように。




夕陽に溶け出して
(歌:上白石萌音 作詞・作曲:小林武史)

賑わっている街で ぼんやり空を見上げる
遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる

真実ってわからない
他人も上手に庇えない

無数にある正しさ
だけど答えはきっと
自分の中に吹く風だよ

明日がもしも 晴れるなら
空を見上げて歩きたい
いつもの道も違ってる
自分の眼で見つけていくよ

光と影が 織りなしてる世界
感性のボリュームを上げて

毎日続いていく 争いごとを避けて
笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた
だけど 気づき出しているんだ

夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど
自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす
孤独の淵が 曖昧になるような
夕陽が溶けて 鼓動と重なる

この道を歩いてく どこかに繋がってる
そこに何があるのか 分かることはないけど

昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ
みんな同じもの見て 違う夢見て

明日がもしも 晴れるなら
あなたに会いにいこうかな
いつもの道も違ってる
まるで答えのように思えた

太陽が沈んでいったなら
みんなで また還っていくんだ

どこまでが 自分なのかさえも
気づかないほど 夕陽に溶け出して

name 上白石萌音

Amazon.co.jp

昨夜は「かれい」の日。



一軒めでカレイの煮付けを。



二軒目でトマトと玉ねぎのスパイシーカレーを。

そして私は加齢…。
帰宅は雨が降り始めたので徒歩を諦めて電車を利用…。
感染拡大で公共交通機関を避ける人が増えてるらしいですが…。



とりあえずPCR検査の結果は「陰性」。
今日は「肉の日」、体調管理に気をつけながら行動しようと思います。
生肉は食べませんよ。