黒ラベル 200円@OKC | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

先日お邪魔したのはこちら。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13103130/
外観はこんな感じ。



二階のお店の名は長州力ではありません。
訪問のキッカケはこの看板。



大盤振る舞いキャンペーンで生ビール1杯200円、税別ですが。
・杯数制限なし
・ランチタイム、金曜、祝前日除く
ということで。

入店して、2人用テーブル席に案内されます。
奥の方にカウンター席っぽいのが見えますが…。
おかげで少しゆったりです。



注文はタブレットで。



看板通り200円(税別、以下同じ)、確認してさあ注文、と思ったら…。



なぜか早速黒ラベルが…。
まだ注文していないんですけど~。
なので「店員呼出」ボタンを押しちゃいます。
確認までしばし待ちますが、その間にお通しが到着。



握りが2貫です。
後で確認したら値段は380円。
黒ラベルは他のお客さんの注文だったようで回収。
あらためて黒ラベルを注文入力します。
他に注文したのは…。



入口の看板に出ていた「下駄盛り」を。
新鮮でした。
ボタン海老もうまうま。
次に注文したのは…。



もう一つの看板メニュー?「無双の手羽先唐揚げ」340円です。
その間も順調に黒ラベルの杯を重ねます。
〆はこちらの中から…。



これをチョイス。



ポテサラではなく、ラーメンサラダです。
北の大地民にはお馴染みのメニューです。



胡麻だれを掛けて…。
野菜と〆のラーメンを一緒にいただけます。

ごっちゃんでした。




木戸をあけて −家出する少年がその母親に捧げる歌−
(歌・作詞・作曲:小椋佳)

あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば
あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな

裏の木戸をあけて一人夜に出れば
灯りの消えた街角 足も重くなるけれど

僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない
許してくれるだろうか 僕のわかいわがままを
解ってくれるだろうか 僕のはるかなるさまよいを

裏の木戸をあけていつかつかれ果てて
あなたの甘い胸元へきっともどりつくだろう

僕の遠いあこがれ 遠い旅の終るときに 帰るその日までに
僕の胸の中に語りきれない実りが たとえあなたに見えなくとも
僕の遠いあこがれ 遠い旅は捨てられない

彷徨 小椋佳

Amazon.co.jp

この日は1万5千歩だったので…。



これを飲んで眠りについたのでした。