お風呂メシ@UGIS谷 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチはUGIS谷で。
UGIS谷といえばラブホの街で、泡のお風呂の街ではありません。
そんな感じで(?)、こちらのお店(お風呂?)に初訪問です。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13209563/
外観はこんな感じ。



はい、銭湯です。



「都内最大」って書いてます。
スーパー銭湯を除いて、ってことかもしれませんが…。



入口にランチメニューが置かれていて…。
「飲食のみの利用もできます お気軽にご入店ください」
ということなので二階に上がりますが…。
やっぱり靴を脱いで下駄箱に入れてフロントの人に言い訳をして…。



自販機前へ。
ランチメニュー以外にもたくさんの品があるようです。



食事と飲み物で受け取り方が違うようです。
テーブルには数名の先客がいます。
料理ができたらモニター画面で知らせが入るようですが…。
なかなか出来ません。
結局20分ほど待ってようやくお呼びがかかります。



Ⓐランチ、天ぷら定食780円です。



海老天は2本です。
天ぷらは温かいのですが…。
天つゆは夏バージョンのせいか、冷たいです。
温かい天つゆの方がイイなあ…。
という感想なので、再訪は厳しいかも。

今回はお風呂の利用はしませんでしたが、今以上のダメ人間になろうと思ったら、小原庄助さんのような生活を過ごすのもアリかも…。
その場合はここに入り浸ってるかもしれません。




ひだまりの詩
(歌:朝倉さや 作詞:水野幸代 作曲:日向敏文)

逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ
出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず
窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ
なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて

どだい言葉さすても 足んにぇぐれ
おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ
まるで ひだまりだっけず

菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ
“おっぐがらな”ど約束はださんねげんと
もすも今だら 優すさもひだむぎさも
両手にさまるで届げらいだのに

それぞれ別々の人 好ぎさなっても
おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ
誰がば愛すいように
ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの
こだな私のごど 心がら
おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ
まるでひだまりだっけず

おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ
ほいずは ひだまりだっけず

マストアイテム 朝倉さや

Amazon.co.jp

昨日は値上げラッシュな記事を書きましたが…。
ご近所のマル〇ツさんで…。



5個入り198円(税別)の販売が継続していました。



作っているのはマルちゃんの東洋水産です。
ペヤングよりもこちらのブランドが好みです。
この価格が継続してくれるとありがたいのですが…。