地元の専門店 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の酔分補給。



北の大地の限定品ですが、ドンキで売ってました。
そういえば先日は…。



ファミマ限定で買って呑んでました。
いつぞやの缶の誤植騒ぎもありましたが…。
サッポロさんはファミマと仲良しさんなのかしら?

昨日は地元の専門店で夕食を。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13054572/
外観はこんな感じ。



その昔、この辺りをうろちょろしていたなあ、とヘンな感慨に耽りつつ…。
初訪問です。
先客はナッシング、カウンター席を独り占めです。
注文したのは…。



海老フライ定食です。
とんかつ専門店での掟破りです。



豚汁はピリ辛、最初から七味入りなのかしら?



海老は太くて衣も薄く、うまうまでした。
さすがの1.3K、PayPay使えました。
後客もナッシング、ちょっと心配です。
今度はロースかつをいただいてみようと思います。
近所のエステには寄り道してません。




とんかつの唄
(歌:森繁久彌 作詞:佐藤一郎 作曲:松井八郎)

とんかつの油の
にじむ接吻をしようよ
花が咲いて
花が散って
太陽がかゞやいて
水が光ってる
たくましく
とんかつを喰い
二人でうでを組んで
大きな鼻の穴で
一っぱい 空気を吸おうよ
とんかつの油のにじむ
接吻をしようよ

とんかつのあげたてばかりは
女房によく似てる
若いうちから
筋を切って
たゝいてのばしてころもつけ

きゃべつもきざんでる
たくましく
とんかつを喰い
二人でにらみ合って
大きな鼻の穴で
一っぱい 文句を聞こうよ
とんかつのあげたてばかりは
女房によく似てる

とんかつが喰えなくなったら
死んでしまいたい
君といっしょに
とんかつを喰い
君といっしょに
生きている どんと生きている
たくましく
とんかつを喰い
二人でうでを組んで
明日もあさっても
君といっしょに生きようよ
とんかつが喰えなくなったら
死んでしまいたい
死んでしまいたい

森繁久彌 歌の旅 映画の人生

Amazon.co.jp

この歌詞はイマドキだと少々問題かしら?



最近のテレビではこんな番号も案内されているようですが…。
私だったら電話はできないかも。
相談を受けることはあっても相談をするのは苦手です。
自分の考えをうまく伝えられない気がします。
見栄っ張りなところもあるので。

そういえば、先日こんなものを見かけました。



期間限定らしいです。
OPで豚汁を付けて食べたいです。
安くて美味しいものを食べ続けられるように、辛抱して生きたいと思います。