はつね | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日のランチはPayPayのおトク情報を握りしめて向かった先で…。



PayPay使えません」と断られました。
他のキャッシュレスも使えなかったのでキャッシュで精算。
むう。
まあ、こんなこともあるのかも。
実はここに向かう前に向かったお店では「定休日」でお休み…。
とことんツキが無かったのかも…。

夕食は以前から「おにぎり」の提灯が気になっていたこちらへ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13152552/
外観はこんな感じ。



先客はナッシング、超熟の女将さんと超熟の大将がいらっしゃいました。
プシュプシュしてカウンターに着席、ビニールカーテン越しのメニューは…。



こんな感じ。
月曜・火曜と休肝日にしてましたが、やはりビールを。



食べログの写真では黒ラベルでしたが、キリンが出てきました。
まあイイけど。
お通しは無さげだったので早速注文を。



もつ煮込み、350円。



大和イモ千切り、350円。



玉子焼き、450円。



おにぎり(しゃけ・おかか)、各180円。
女将さんとテレビを眺めながら、ああでもないこうでもない、と語り合いました。
若い嬢よりも話が合ったりして。
合計は大将が計算した金額が安すぎたので、女将さんに再計算してもらい…。
2010円なり、でした。
後客はナッシング、PayPayはたぶん使えません。(確認してません)
再訪アリ、ですね。



紡ぎ~あまねく想い~
(歌・作詞・作曲:初音)

あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく

瞳の中にゆれる くすんだ世界 私だけの目が映す
霞色した厚い雲の裏に まだ見えぬ光が私を呼ぶ

広い空に願いかけても 今日も雪は降らない

あまねく想いは 小さな手のひら握りしめて 紡がれてゆく
途切れる言の葉 やさしく包み込む 思い出に溶けてゆく

心の中で時が止まった世界 胸の奥 重い鎖 ほどいてあげたい

強く変わる気がする あなたを信じ続けてる

あまねく想いの丈は ひとつずつ それは大事に紡がれてゆく
途切れぬ想いは闇を照らす月 明日へと導いていく

手のひらに砂時計 降りつもっては消える想い出
空に隠れた道探して ひとつだけ 信じたい

あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく

あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく
奏でる音の葉 いつか届くように あなたへと紡いでゆく

いつまでも紡いでゆく

音紡ぎ

Amazon.co.jp

彩の国ではPayPayに痛い目に遭いましたが…。

朝食は北の大地の物産展でPayPayで買ったこちら。



初めて見た「ちくわパン」、販売ブースの熟嬢が100円まけてくれました。

夜食はウォーキング中に立ち寄った研究所で…。



タイムセールに遭遇。



PayPayで200円。
1個は「もう美味しくないかも」と言いながらオマケしてくれました。
太っ腹なやや熟嬢でした。

ささやかなイイこともあったので、安らかに眠りに落ちました。
今日はどんな一日になるのやら。