肉のドレス | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

先日、ウォーキング中に見かけたこの看板…。



肉のドレスといえば…。



10年ほど前のこのファッションを思い出しましたが…。
気になったので訪問してきました。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13259968/
外観はこんな感じ。



店内に入ってプシュプシュ…、しますが♂スタッフはカウンター内で作業中、私が入店したことに気づかないご様子…。
声をかけ、先客ナッシングのため、2人用テーブル席を案内されます。
選択は一択、「黒毛和牛 肉ドレス海鮮丼」1.6Kを。
その他はオプションかセットメニューになるようです。
で、着丼。



アップにすると…。



こんな感じ。
ローストビーフの頂上にウニとイクラが見えますが、この下にネギトロ(トロタク?)と半熟のゆで卵が埋まってました。
いざ実食、と思ったら、美味しい食べ方というのがありまして…。



①まずは卓上の岩塩をガリガリ。お肉のうまみを岩塩で味わうべし。
②刺し猪口にたっぷりのお醤油を入れて、山葵を溶いてまんべんなく掛ける。
こぼれないように崩して食うべし。
③ご飯を3分の1残して、お出汁を掛けてお茶漬け風に。


なんだとか。
この「~べし」な指示の仕方はあまり好みではないのですが、一応…。



やり方に従って食べましたが…。
感想は…。
手順がメンドくせー、ですかね。
超薄切りのローストビーフは味わいを感じる厚さがもう少しあってほしいかも。
私には、安くてもワシワシ食べられる方が好みです。
写真映えはしそうですが、学生街でこの価格はキビシーかもしれません。
後客もナッシングでしたし。(19時前後でしたが)
PayPayは使えましたが、再訪は無いかも。



紅のドレス
(歌:Flower 作詞:小竹正人 作曲:Hiroki Sagawa)

F

Amazon.co.jp

ランチはこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13033636/
外観はこんな感じ。



自販機でチケットを購入、プシュプシュして着席、先客は2名。
まもなく着丼。



肉厚わんたん麺、700円です。



麺はこんな感じ。
スープは昔ながらの中華そば、な感じです。
わんたんも大きくてうまうまです。
後ろ客は5名でしたが、うち2名はらーめん単品でした。



450円なのね。
お値打ちです。
再訪アリ、ですね。
次は焼売もチャレンジしようかしら。