路麺店 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

路麺とは…。

主に東京都内の道路沿いに立地しているチェーン店ではない立ち食い蕎麦屋を指す意味で用いられる表現。路傍に位置する麺類の店。「路傍の石」ならぬ「路傍の麺」という言い方が略された言い方とも解釈される。(→weblio辞書

ということで訪問した先はこちらの路麺店。
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13142164/
外観はこんな感じ。



店内に入ってプシュプシュしているうちに先客1名が入れ替わりで退店。



寂しい店内。
お冷やをサーバーから汲んで着席。



いろんなところに貼られているメニューを眺めつつ…。



目の前の厨房を見て、揚げ物はやめとこう、と思う小心者のワタシ…。
でも、注文したのは…。



カツ丼ともりそばのセット、670円なり。
注文して数分で着丼、さすがの速さです。
カツ丼の紅ショウガはささやかに載っていたのですが、当然に除外。
もりそばは食べやすいように(?)とても短めにカットされてます。
コシ?何ですかそれ?な感じの麺でした。
そば湯を頼むような雰囲気がナッシングなので頼みませんでした。
支払いは着丼時にさっさと現金払い、のシステムのようですが…。
1K札を出して戻ったお釣りはなぜか310円…。
私の暗算能力がおかしいのか、それとも視力低下で金額を見誤ったのか…。



まあ…。
シーツ代500円、とかよりリーズナブルかしら?
とも考えましたが…。
衛生面も考えると再訪は厳しいかしら。



南風
(歌・作曲:レミオロメン 作詞:藤巻亮太)

恥ずかしながらワタシ、「粉雪」しか聞いたことなかったです。

ちなみに…。
路麺店の近くではこのお店が元気に営業中でした。



相変わらず、急な階段を昇る勇気はありません。

オマケです。
最近のマイブームはこちら



昨日いただいたのは…。





ココイチとのコラボ(?)品でした。
今日も前夜にゲットしてきた品を食べようと思います。