探検 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

遭遇した知人は1人…。
あれ?他にも遭遇したような気も…。
前の夜のことも思い出せなくなってます。

さて、一店訪問したのでレポします。

<お店の印象>

□綺麗度・清潔感:★☆☆☆☆

□受付マナー:★★☆☆☆

□アクセス:京浜急行線某駅から徒歩5分くらい?

<担当スタッフの印象>

□年齢:60歳くらい?

□施術着:記憶無し

□生足:見たくもなし

□施術技術:★☆☆☆☆

□接触度:接触はごかんべん

□寛容度:論外です

□日本語:★★★★★

□相性:★☆☆☆☆

訪問したお店はこちら。
http://tabelog.com/tokyo/A1314/A131405/13097918/

外観

外観はこんな感じ。

店外看板

この看板を見て入ろうとする私って…。
かなりの探検者かしら…。





フリオ
(歌・作詞・作曲:アンジェラ・アキ)

幼い頃のフリオは 何でもできると信じていた
遊び相手が欲しい時にはいつも見つけ出した
「退屈」と鬼ごっこして 「好奇心」と探検に出かけ
眠れない夜は遅くまで「孤独」とおしゃべりした

野球選手になりたいと ある日親に相談してみた
すると冗談でしょうと言う様に笑い始めた
受験に対しまじめでも 志望校を聞いた先生に
「君はいつも現実離れしている」と責められた

世界がどんどん色あせていく

「フリフリフリオ、君には無理よ」
繰り返し言われてる内に
「何してみても、僕には無理」と
後ろ向きな少年になった
フリフリフリオ フリフリフリオ

社会人になりフリオは 空が好きな女性に出会った
昼休みの屋上は二人の聖堂になった
同僚に利用されてる、上司にいつも怒鳴られている
傷だらけのフリオを抱きしめ彼女は口にした

凍っていた心が溶け始めた

「フリフリフリオ、平気なふりよ
強い自分になりきるのよ
その内口は思い出すから
自然な笑顔の作り方」

やがて笑えるようになって 信じる事を思い出した
フリオは彼女の手を取って 「結婚しよう」とプロポーズ
Will you marry me?

初めて我が子を抱きしめ 3000グラムの奇跡に
「マリ」と言う名前をつけ 呼びかけてみた
目はまだ見えていないけど、「僕の声に気づいたみたい」と
フリオはちょっぴり自慢げに得意げに微笑んだ

自由の翼広げ飛び立て

「マリマリマリよ、何でもありよ
世界はあなたのおもちゃ箱
日々の不思議に気づけるように
ユーモア忘れず笑いなさい

マリマリマリよ、終わりはないよ
立ち向かう勇気さえあれば
ミスのリスクを恐れるよりも
間違いの中にまみれなさい」
マリマリマリよ マリマリマリよ

WHITE/アンジェラ・アキ

Amazon.co.jp

テーブルとコンロ。

テーブル

かなりのベトベト感です。
で、注文は…。

オムメニュー

これと…。

特オムメニュー

これと迷いますが…。
これが最後のチャンスかもしれないので後者を選択です。

アイスティー

まずはサービスのアイスティー。
おかわりし放題らしいですが…。
半分残しました。

野菜鉄板焼

続いて野菜鉄板焼が登場。
半冷凍のうどん一玉付きです。

危険コンロ

置かれたポジションがビミョー。
で、かなり味が濃くて、このへんですでに満腹感が…。

オムライス

メインのオムライス。
なぜかスプーンが黒くくすんでました。

焼鳥

焼鳥で〆。
実はこの焼鳥…。
こんなシロモノのようです。

タレの記

焼き鳥”タレ”の記
創業寛永九十二年
初代当主○○○○○○○麻呂
長年の努力の末”タレ”の極み深め
今に至る この先も努力せんとす
十六代当主


寛永の時代って、九十二年もありましたっけ?
でも、味はフツー以下?

完食

で、どうにか完食…。

ナポメニュー

こんなメニューもありましたが…。
やっぱり再訪は無いです…。
ごめんなさい。

お腹は壊れませんでした。
丈夫な胃袋に感謝です。