願い | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

遭遇した知人は0人。
寝てばかりいるから?

昨日はとにかくぐぅぐぅ
1軒目でぐぅぐぅ
前週は寝坊したのでアラームで無事起床。
2軒目でもぐぅぐぅ
アラームで起床するも二度寝して寝坊するという事態に。
長時間睡眠の新記録を作ってしまいました。
3軒目では…。
寝坊の影響で大遅刻したら…。
担当嬢がぐぅぐぅ
待ちきれなかったようです。

帰宅して朝からマンションの理事会に。
終了後のお楽しみ。

アイスバー

さて…。





願い
(歌・作詞・作曲:RYTHEM)

南の空に光る星
手を伸ばせば届くのかな
岩の影に明かり灯る
増えていく 2つのキセキ

これ以上何も望みません。
一生のお願いもうしない。
ただそばにいたいだけなの
霞んだ心見つけても

音のない風 また砂が笑う

ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら
赤い涙の意味をまた知ってく
どうしてこの手は 愛を求めてるの?
「痛みを知って」
それが最後の願い

この世の最後に ただ1人
いたずらに風が過ぎてゆく
「探してるものは何ですか?」
どこかで 誰かの声がする

そんなに言葉を置いていっても
持ち帰るものは からっぽの手
何回心で叫んでも
届かぬものは 空の果て

淀んだ月に 揺れる波が泣いた

ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら
真っ赤なバラにふける 悲しい人
奏でる音は 今も 届いてますか?
声を聞かせて
それが最後の願い

願い/RYTHEM

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午後からは…。

どっぷり

どっぷりと?