路地裏へ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



ドトールのアイスコーヒーフロートです。
326円なり。

帰り道で…。



不忍池の夜景を眺めながら根津方面へ…。
夕食は路地裏のこちらで。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13039053/
入口はこんな感じ。



渋いです。
定食メニューはこんな感じ。



この中から選んだのは…。



銀さけ・玉子やき、880円なり。
激ウマ、ということはありませんがなんだか落ち着く空気感のお店でした。
また寄りそうな予感がします。
でも…。
先客2名の注文よりも私の方が先に出て来て…。
なんだか気まずい空気感もあったりして。
品によって前後するのはあると思いますが、人数が少ないと目立ちます。

ここを出て、よみせ通りのカフェバーに寄り道。
トイレを借りたら…。
カウンター内の♀スタッフに前回訪問を記憶されていました。
うん。
気を付けよう。(←ナニを?)




湖畔
(Artist:董貞)

霧茫茫 水流淌
楊柳岸 淡梳妝
晨風暖 心事了然
憶瀟湘 嘴角微揚
誰聽那年湖畔笛聲正悠揚
一湖秋水一縷青絲為誰唱
再看江南如畫煙雨盡芬芳
醉裡桃花 三月春華

月微光 夜呢喃
碧水長 相思短
有荷香 在水中央
兩相望 眉間心上
誰憐那年湖畔煙雨惹紅妝
一竹梅笛一曲小調為誰響
再看江南如畫沉醉了月光
六月蟲唱 絲竹共商
誰聽那年湖畔笛聲正悠揚
一湖秋水一縷青絲為誰唱
再看江南如畫煙雨盡芬芳
醉裡桃花 三月春華
淡了月光 人影成雙

今日はそろそろスッキリに行こうかしら…。
床屋ですが。
その後に、昨夜見かけた…。



こちらに寄り道するかどうは不明です。