古民家の美人ママ② ~ ちんちん入れず | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日の水分補給。



いただきものです。
一緒にいただいたのはこちら。



お土産です。
瓦煎餅、懐かしいです。

昨日のランチはこちらに向かったのですが…。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13061903/
入口はこんな感じ。



あれ?
定休日でした。
ちんちんていさんには入れませんでした。
気を取り直して向かった先は…。






先月訪問した美人ママのお店です。
今回は…。



嬉嬉豚のしょうが焼きの定食、1250円なり。



メインは柔らかい嬉嬉豚が4枚。



味噌汁は具沢山でうまうま。

先客は2階は不明ですが、1階は推定20代の♀客が1名、美人さんでした。
カウンターで隣に座るのは遠慮しておきました。
美人ママさんとの帰り際の会話を盗聴、もとい、お聞きすると…。
味噌汁で元気をもらいたくて、一時間かけてこのお店に来たとのこと。
私も帰り際に美人ママさんの関心を惹くために作り話をしようかと思いましたが、やめときました。
それはさておき、前回と同様、美人ママさんのステキな接客でした。



全メニュー制覇を目指して不定期訪問しちゃおうかしら。