世界のロゼワインとロゼワイン | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

1ヶ月遡って、3月のワインのクラスのこと。
3月になるとお花見気分でロゼワインが楽しみたくなります。
フランスだと、夏のバカンスで楽しむイメージなんですけれどね。(笑)
今回は、ドイツ、イタリア、日本のロゼワインに、南アフリカのオレンジワインを混ぜて
ブラインドテイスティングしてみました。

オレンジワイン…って、ここ数年ブームになっていますよね。
白ワインを赤ワインを造るように、果汁を果皮や種と一緒にアルコール発酵させるので
皮由来の香りや色、渋味を感じる複雑な味わいになるのが特徴です。
皮の色がピンクがかっていれば、見た目はまるでロゼワインのようになるので、今回は
あえてピノ・グリのオレンジワインを選んでみました。
<ワインリスト>

1.Becker Petit Rose 2016Weingut Friedrich Becker

    産地 /ドイツ・ファルツ ブドウ品種 /シュペートブルグンダー80%ポルトギーザー20

2.Kisvin White Zinfandel 2017/キスヴィン・ワイナリー

    産地:山梨県甲州市塩山地区 品種:ホワイトジンファンデル100

3.Tenuta delle Terre Nere Etna Rosato 2016Tenuta delle Terre Nere

産地:イタリア・シチリア州・エトナ 品種:ネレッロ・マスカレーゼ100

4.Pinot Gris Craven Wines 2016Craven

産地:南アフリカ・ステレンボッシュ 品種:ピノ・グリ100

5.Sangervasio Rosa SpumanteSangervasio(ルカ・トマジーニ所有)

産地:イタリア・トスカーナ州 品種:サンジョベーゼ100%

 

当たり前ですが、ロゼワインも品種、造り手によって、味わいはバラエティー豊かです。

今回、一番人気だったのは、ドイツのロゼ。この造り手の赤も美味しいんですよね。

そして、2番人気は、南アのオレンジワイン。他のワインにはない渋味が心地よく

とてもナチュラルなワインで癒されました。

 
ワインに合わせた料理は
・炙りやなぎたことカラフルトマトのサラダ
・レガッタ・サルサ・ヴェルデ(鱈のバスク風)
・豚肩ロースのグリル クミンの香り
・苺ソースのレアチーズムース です。

デザートに合わせてお出しする予定だった泡を出し忘れる…という失態をしてしまい、
本当にごめんなさい。・・・で4月へ。