花とイタリアンの饗宴 | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

Issare shu で開催された、フラワーアーティストとイタリアンのコラボレーションパーティ

に参加してきました。お店に入ると、いつもとは全く違う雰囲気に、驚き!



メインホールの中央には大きなブーケ!

ダリア、ムシカリ、クワ、ピンポンマム、秋色のアジサイ、りんご、ヤマイチゴ、が

見事に活けられていて、その淡くて深い赤が、別世界を作り出しているよう。



奥の個室にはミラノカーネーションがテーブルを飾って、こちらはまた大人の雰囲気。


今回、お店を飾る絵を一新されて、それに因んだ「イタリア・ルネサンス」からイメージされて

お花をデザインされたそう。だから、このカラーなんだ…と納得。


お花をデザインされたのは「La Fleure Nouveau 」。桑名にもこんなに素敵なお店が

あるんです。私も特別な時のアレンジをお願いしたりしてます。


いつもとは違った雰囲気の中で、いつもながらのおいしいお料理を楽しめるのも、いいかも。

お料理は全8皿にデザート。苦手なものを別の素材に替えてもらったりして、思う存分堪能

できました。中でも、印象的だったお皿を紹介。


 
左側は、穴子のフリット。ほんのりカレーの香りのソースに、穴子の香ばしさがぴったり。

食欲全開で、ワインもすすむ。

右側は、千両茄子で包まれた鱸のポワレ。九条葱のソースが、鱸のふわっと甘い身を

引き立ててました。
 
そして、パスタは松茸と青い銀杏。もう香りが口いっぱい!!青い銀杏って甘くておいしい。

お肉料理は、本当は鴨だったところを牛に替えていただいて…。サマートリュフがたっぷり。


今回も大満足のIssare shu なのでした。


それにしても、お花って、まずテーマがあって、そこから広がるイメージがあって、実際のお花で

どう表現するかがあって…と、料理と通じるところがあるんですよね。

イメージしたり、組み合わせて表現したり、は、持ち駒がないとできないし。

だからこそ、色んな意味で、もっともっと自分磨きをしなくては…と刺激も受けたりした

素敵なパーティでした。