コレ↓は、改訂版だけど、その前のほうを読んだ。
けれど、電車で読んだのは失敗だった。
可笑しくて肩がふるえちゃったから。
そうそう、そういうことアルアル、
もしくは、
ありそー、と。
著者は釜山で語学留学した後、仕事で滞在したらしい。
その間のエピソードをカワイイ韓国語と一緒に紹介している。
韓国語の発音が可愛いということを発見した著者。
この可愛さを伝えたかったことから、この本ができたそう。
たしかに、
ワタシもけっこう音に惹かれている…
最近、このyoutube↓から、オモシロい例文を集めようとやっきになっていたけど、
これからは、カワイイ単語も集めてみようかな?