車中で読むのは要注意!~「おいしい韓国語」三修社 | そうかいのいちぞく

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ブログのタイトルは、ふとしたきっかけで知ったことば。
「広大な宇宙に比べて、人間の存在は小さく、その一生などはかないものであるということ」なのだそう。
そんなワタシが、本のこと、野山や街の散策中に感じたことなど、きままにつづっています。

「なんかおもしろい本ないかな~」と、

図書館をウロウロしていたところ、ふいに見つけた本です。

 

 

本書は、韓国料理屋さんで使える簡単フレーズ集です。
鶏を丸ごと水炊きしたタッカンマリ、豚バラ肉を脂を落としながら焼くサムギョプサル、牛の肉や骨をじっくり煮込んだソルロンタン・・日本でもすっかりおなじみになった韓国料理。本書を片手に、本場での韓国料理の食べ歩きをもっと楽しんでみませんか?

太字:↓の書籍紹介文より

 

2009年に発行された本なのですが、フレーズ集なので全く問題ナシ。

この本を電車で読んでいたのですが、ふとしたとき、

自分がすごくニヤニヤしていることに気づき、ちょっと恥ずかしくなってしまいました。

 

実際に自分が韓国のお店で注文している様子を想像して、楽しくなってしまったのです。

コレを片手に実際に行かれたら楽しいですけど、

いつか行く日を想像しながら、読んでもけっこう楽しめます^^