ドイツの食べ物ここに集まれ~! -22ページ目

アルムの朝食

ドイツ、オーストリア、スイスのアルプス地帯にまたがる、夏の間だけ放牧

したりして使われている山岳地帯のことをバイエルンやオーストリアの方言で

″アルム(Alm)″ とかAlp、Alpe、Albと言います。


アルプスの少女ハイジの歌にも出てきますね。

ここの地方の典型的な朝食というのがあります。

$ドイツの食べ物ここに集まれ~!-almfruehstueck

木の板にチーズ(Bergkäseなど)、サラミ(写真のは雄牛のサラミだそうです)

スモークハム、パールオニオン、ピクルス、トマトなんかを並べます。

一緒に食べるのはできれば石がまで焼いたパン。


そして特徴的なのが、プラムあるいは洋ナシのシュナップス(蒸留酒)を

添えること。


なんでかな。レシピには書いてないですけど、普通は消化を促すのに

飲んだりしますよね~


いつかアルムで朝食食べに行きたい。

冬ならチーズフォンデュもいいですよね~

アイスコーヒー

か~しアメリカに行った時、アイスコーヒーがないのに

ショックを受けました。


ドイツでも日本のようないわゆるアイスコーヒーってなかった

です。


今はスタバとかいろんなコーヒーが飲めるからあるんじゃないかと

思うけど、アメリカも昔はアイスティーはがんがん飲むのに

アイスコーヒーがないのって不思議でした。

ドイツでもコーヒーを冷たくして飲むって習慣はなかったようです。


ドイツにはイタリアから出稼ぎに来ている人が多くて、街中のアイス

クリーム屋さんはイタリア系のがダントツです。


そこでは日本のパフェみたいなのもあったりするんですが、Eiskaffee

というのがメニューにあります。


初めて見た時、「おーアイスコーヒーあるじゃん!」と張り切って

注文したら、


出てきたのは「アイス」+「コーヒー」でした。

アイスは氷とか冷たい意味のアイスじゃなくて、アイスクリームの

アイス。


こんな感じ。
$ドイツの食べ物ここに集まれ~!-eiskaffee

バニラアイスとホイップクリームが乗ってます。

これはこれで大変おいしいんですが。


缶コーヒーとかもないしね。


でも実は私あんまりコーヒー飲みませんが。

すごい食べ応えの・・

別にドイツの食べ物というわけではないですが。

先月「ヒルデガルトのお料理」をやった際に余ったディンケル

(スペルト小麦、古代麦)の粉でパンケーキを作ってみました。


粉には黄粉、炒りごまを混ぜ、これまた余っていたレーズン、

アーモンド、チョコチップも混ぜ混ぜ。


混ぜてる時すでに「ん~なんか違うかも」という感じが。

ディンケルで焼くパンも結構水っぽくなると聞いていたのですが、

ぼてっと重たい感じになってきました。


粉が粗いのか、なめらかなまとまった生地になりません。

まあ、いいかと焼いてみました。


出来上がったのがこちら。
$ドイツの食べ物ここに集まれ~!-spelt

裏返した面なのででこぼこですが、それを差し引いてもかなり

ごっついパンケーキになりました。


もうなんかパンケーキというよりどっちかっていうとスコーン

みたいな感じでした(笑)


でも食べ応えもあったし、味もよかったですよ!

今度はちょっと小麦も混ぜて焼いてみようかと思ってます。


何はともあれディンケルはヒルデガルトもおススメの穀物ですので

食べる機会増やせたらいいなと思います。