ぶどう畑のお兄さん
大丸東京店で昨日から開催の「第75回 世界の酒とチーズフェスティバル」に行ってきた。
http://www.daimaru.co.jp/tokyo/event/detail080301/all090415.html
会場は着いたらいっぱいだった。
ものすごいたくさんのワイン、チーズやドライフルーツなんかもあった。
人が多くてなかなか試飲が・・・
しばらくうろうろしているとアナウンスが。
「ドイツリースリングワインの説明が始まります」
どれどれ、と行ってみるとそこには見たことのある顔が。
大阪のドイツワイン専門店「ヘレンベルガーホーフ」の若旦那、山野さんではないか。
前に会った時はスーツ姿だったが今日はワイン畑から来ました~的な格好だったんで最初全然気づかなかった。
小さなコーナーで山野さんのお話の始まり始まり。
なんとヘレンベルガーホーフでは、モーゼル川沿いの人口200人程度の小さい村にあるワイナリーに2ヘクタールのワイン畑を持っているのだそうだ。
写真を交えながらリースリングの話、ワイン畑の話が続く。ドイツは太陽が真上に来ないので、畑を斜面にして思いっきりブドウに太陽を当てるのだとか、面白い話が聞けた。
もちろん、その畑で取れた、非売品のリースリングの試飲もあった。2005年と2007年のをいただいた。同じ畑で取れたのでも味って違うもんなんだと感心する。
で、その畑でブドウの木の所有者を3名募集しているのだとか。年間10500円で毎年5,6本のワインが届く。なんかちょっといいかも。自分のワイン。![]()
リースリングは今世界で売り上げが伸びている品種。アメリカでは数年前からリースリング・ルネッサンスが起こっていて、ちょっとしたブームらしい。
日本でもリースリングにもっと注目してほしいと、山野さん、Riesling Ringという会を立ち上げ、リースリングのPR活動を始めたのだそうだ。
5月にはRiesling & Co.World Tour 2009 ドイツワイン試飲商談会が東京と大阪で開催される。
多分5,6種類しか試飲してないのにすきっ腹に飲んだせいか、なんだかぼーとしてきてしまった。
いつかどこかでドイツワインとチーズの組合せをプレゼンしてみたい。