かえる
家に帰ってみると、階段のそばに何か黒っぽい物体が見える。
静かに近づいてみる・・あれはもしや・・・やっぱり、かえるだ!![]()
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梅雨のときなど、雨がたくさん降ると道路によくいるのをみかけるが、
マンションの中で見るのは初めてだ。
じーっとしていて、私が近づいても動く気配がなかったので、チャンス
とばかり携帯で写メしてみる。だめだ、暗すぎて何も見えない。
急いで部屋に上がってカメラを取ってくる。![]()
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かえる君、そこにじっとしていてくれ~!
戻ってみると、何事もなかったかのようにさっきと同じポーズで
じっと座っていた。・・・ショックフリーズでもされたんではないだろうか?
フラッシュでびっくりさせないよう、遠くからズームで撮ってみる。
そろりそろりと近づいて2,3回シャッターを切る。
こういう時のフラッシュは何に設定すればいいのかわかんないので
オートと曇天と手動とかいうのでやってみたが、あまり変わらない。![]()
↓オートモード
↓手動とかいうやつ。なんか赤っぽい。なんでだ?
もう少し使いこなしておけばよかった。![]()
撮り終ってふと顔を上げると、大家さんの犬のチャッピー君が不思議
そうにこっちを見ていた。 ![]()
ほんとの空
昨日三春滝桜ツアーの帰りに自分用におみやげを買った。(*^.^*)
かの詩集『智恵子抄 』で有名な洋画家の高村智恵子が言ったという、
「福島にはほんとの空がある」
にちなんで作られたと思われる、柏屋のお菓子「ほんとの空」。
柏屋HPによると、
「自家炊き餡に刻んだくるみをたっぷりと合わせ、クリームチーズ、
くるみオイルで風味付けした生地で包み、焼き上げました。ほくほく、
やさしく。しっとりと香ばしい、くるみ饅頭です。」
とある。
今日食べてみた。
丸くてかわいい、くるみがアクセントになっていて、やさしい味の餡が
よかったです。絶対お勧め、というわけではないけれど。
だってやっぱり福島のお菓子はままどおるが一番と思うので。
三春の滝桜としだれ桜めぐり
今日は待ちに待った三春滝桜ツアーの日。
今年は桜の開花が早いから、どうかこの日まで咲いててください、と祈るような気持ちで出発。
東京駅から新幹線で1時間ちょっと、郡山駅へ。
郡山駅からバスで三春に向かい、三春町内のしだれ桜を訪ねる。
お弁当、ミネラルウォーター、緑茶つき。
ガイドのおじさんは気さくな人で、身も蓋もないストレートなトークがいい味だしています。
出発するなり、「駅前周辺は普段すっからかんだよ。」と始まる。
そしてしばらくすると「余談ですが、・・」
?何が?と思っていると、
「・・・16日は私の誕生日でした。」
余談も余談である。
そしてもう退職間近で今回が最初で最後のガイド、この間まで通風を患っていたそうで、
普段お肉ばっかり食べたりお酒一日3合は飲んでいたのがたたったと言う。でも昨日は
今日のガイドのために1合におさえたそうだ。
最初のしだれ桜に到着。上石不動桜。(旅行会社の説明を拝借:樹齢は約350年といわれ、
不動明王をまつる不動堂の境内にあるため名づけられた桜。)
まだ結構花がついている。ちょっと小高い丘に立っていて、その下にぱーっと咲く菜の花
とすごくよい絵になっている。すごく春!って感じだ。o(^▽^)o
観光客が多いので、地元の野菜などを売る売店もあって楽しい。
青豆を試食した。枝豆みたいだが、とっても甘みがあって後味までおいしい。
バスに乗って次の桜へ。
次に向かう間に車窓から「中田忠七桜」と「五斗蒔田桜」を見る。(説明またお借りします:中田忠七桜
・・・ ピンクが強く非常に綺麗な桜。五斗蒔田桜・・・ 丘の上に独立して植えられ、樹齢は400年。
花は、一重、色はソメイヨシノよりもやや濃いピンク色。)
この2つも立派なしだれ桜で、山の中に立っている姿が遠目から見ても素敵な景色となっている。
2番目の桜は紅枝垂地蔵桜。(またまた説明を拝借: 樹齢約400年のベニシダレザクラの1本桜。
この桜のたもとに地蔵堂があることから「地蔵桜」の名が付けられた。)
確かに木の下にお地蔵さんが祭ってある。大きな桜に守られているみたいだ。
2つとも滝桜に負けず劣らず立派なしだれ桜だった。滝桜の前座にしてはすごい!
そしてとうとうメインの滝桜。
ここはやはり一段と人が多い。この桜が見られる今年最後の週末と予測されるだけあって、
みんな見逃すまいとやってきたのだろう。
滝桜の周りは開けていて、1時間あったのでお弁当を桜を見ながら食べる。
滝桜は見ごろのピークを過ぎていて、すこし茶色っぽい印象だったが、それでも樹齢およそ
1000年という姿は感動もので、よくもあんなに大きく見事な枝を伸ばしてきたもんだと感心
してしまう。
これが満開のときはほんとにすごいんだろう。広く伸ばした枝に重そうに花を咲かせている
姿は正に滝桜という名前がふさわしいなあとつくづく思った。
さすが日本三大桜の一つ!
滝桜を後にして、最後の名所へ向かう。
三春町役場で下車し、すぐそこの坂を上がっていくとしだれ桜の群れが見える。
今日前半で見たしだれ桜と比べると小ぶりだが、満開で、何本も並んで立っているのが
本当にきれいで、写真を撮っても撮っても足りないくらいだ。
色も白っぽいのや薄いピンクのがあり、花は八重で、人の顔の高さまで枝が垂れている。
眺めても眺めても飽きない。うっとりしてしまう。
その場所から坂をもう少し上がると福聚寺に出る。小説家でもある玄侑宗久 さんが住職を
されているお寺である。そこにも立派なしだれ桜があった。その名も福聚寺桜。
残念ながらこれも満開を過ぎてしまっていたが、お寺も素敵なたたずまいだったので満足。
帰りのバスでは、さすがに疲れてガイドのおじさんの歌を子守唄に(?)眠ってしまった。
おじさん、1月にTBSの番組「さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかスペシャル」
に出演したんだそうである。
それを記念して(?)作った名刺をもらった。
今日は天気もよく、日帰り旅行にぴったりの一日だった。よかった、よかった。
ちなみにこれ↓は、滝桜保存募金をするともらえる。


















