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~からだに聞く!~案内人のブログ

フェルデンクライスメソッド♪
脳と心とからだのつながり、脳の学習、意識改革、動きの改善etc とても奥深い世界。キーワードは 『気づき』誰にでも取り組みやすい、そしてからだにやさしいメソッドからお伝えします。

昨年11月から、毎日自宅でやっていることがあります…スクワットです!
特定の筋肉を鍛えることが目的ではありません。
主に下半身の機能性を高める為のスクワットです…おまけで、ちょっとだけ筋力アップもしてくれたらいいかな、と。

毎日100回以上と決めて始めました。
10回とか50回とか、分けてもOK、どうしても100回やり切れなかったら、ギリ次の日のみ持ち越してOK
長続きするように、ゆる〜い決まりで!

膝の曲げ具合も、浅めだったり、フルだったり、足のポジションをいろいろ変えてみたり…とにかく続けていたら、筋力が、アップしたというより、筋肉が以前の動きを思い出した…という感じで、100回が苦にならなくなったので、200回以上と設定を変えて、現在も継続中〜

200回以上のスクワットは、とても大事に行なっています。一番ハマっている感覚、『膝に乗る』感じを損なわないように、一回一回を丁寧に意識しながらやっています。

『膝に乗る』ってどんな感じ?問われても、明確には伝えられないかもしれないけど…単純に膝に全体重を乗せるということではありません。感覚の中で膝に乗りにいく???上半身が寄りかかっていこうとしてるベクトルが、動き続けている膝に向かっている…こんな説明しか出来ないけど💦
さらに、膝から足裏全体へのベクトルも意識します。

こんな感覚の中でスクワットを行うと、足首・膝・股関節…3ヶ所が一緒に機能しているのが分かります。
また、膝の動きにバネの働きを感じます。『膝に乗る』感覚を蔑ろにすると、膝に大きな負担を感じます。

最近では、日常生活の動作の中でも意識すると面白いと思っています。
例えば、階段を上がる時にも、『膝に乗る』感覚を持てば、脚の動きがとても軽く感じられます。そうでないと、「ヨッコラショッ」…膝に無駄に力が入っているなって感じられます。

明日からもスクワットを楽しみます ♪♫

昨夜は、今年初のスポーツジムでのトレーニングに出かけました。
いつものメニューをこなすだけですが、有酸素運動のマシンを使って全身調整を始めてビックリ‼️

…なんと、右側だけ、頭〜首〜肩(背中)がひと塊になってしまっているではありませんか💦💦
日常生活の中で、痛みも違和感、凝り感もなく…まさか、ひと塊になっていたとは…

淡々と同じ動作を繰り返しながら、感覚の中で、頭と首の境目はどこだろう❓ 首と肩(背中)の境目はどこだろう❓…僅かな感覚情報から、探し当てようとしてみる…

ん〜なかなか手強い…一旦、そこから目を離して、右側の肋骨の動きの観察を…やっぱり、左側より動きが小さい…けど、その動きを感じ続ける…この肋骨に協応している骨盤にも目を向ける…そのうちに、頭〜肩ラインに変化が感じられるようになってきました ♪ ♫

今回は、とりあえずの35分間の調整で、なんとか復活出来ました〜



床に仰向けに寝転んで、ちょっと背中腰が張ってるなぁ〜なんて感じる時に、両膝を立ててみるのだけれども、両膝を立てたままで長くはいられない…直に脚を伸ばしてしまいたくなります。

もう一度脚を伸ばしたところから…脚が膝を立てるアクションを始めると同時に、骨盤や背骨がどれだけ付き合って動いてくれているのか…背骨骨盤も動いてるハズ、連係の具合を見る。

右脚左脚…それぞれの動きで、左右の連係具合に差があります。意図的に左右の動きを揃えようとは考えない、ただ動きを感じることで観察するだけ。

さらに観察をすすめます…
動き始めから膝が立つまで、踵はどこを通ってやって来る?
足部(足首より先)は動きの中で、どれくらい膝の支えになっているのか?
膝が立ったとき、足裏はどこに位置している?
背中あるいは胸の様子は?
頭は? 

細やかな観察が、結果的に脳と体を繋ぐ神経系統の整備に役に立ちます。

膝の動きだけに気を取られていると、周りでは、膝の動きに無理してついていこうとする者、ついていくことを諦める者が出てきます(・・;)
こんな状態を避けられるような神経系統の働きは大事です。

日常生活の中での動きでは、いちいち細かいことを気にしていられませんが、無意識の中でも、脳からの適切な指令のもとに、体が効率の良い動きを選択してくれることを期待したい !!!