偏見と差別 ドラマと現実は違う | 最も危険な遊戯

最も危険な遊戯

28年の会社員時代の無理がたたり、21年11月うつ病を発症。23年9月に復職するも、会社に騙され不当にクビとなる。その後、精神障害者に認定される。

このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。


 
 
    

みなさん、ご無事ですか。

 

このBLOGは、うつ病を理由に

会社をクビになった50代男の

日々の闘病と無頼の日常、

新たな人生を掴むための戦い、

ボヤキを描くものである。




 みなさん、ごきげんよう。




 素朴な疑問ですが、なぜ障害をテーマにしたドラマが受け入れられて、現実では障害を受け入れてもらえないのか。

 所詮はお涙頂戴で終わって、現実にあるものと考えるには至らないんでしょうね。たまたま健常者に生まれられた人たちには。





 偏見、差別。

 哀しい現実です。




 現に知的障害の息子は言われなき嫌な思いをさせられたことがありますし、私も精神障害者と公言したら、周りから避けられるんでしょうね(笑)。