私の宿命は人助け | 最も危険な遊戯

最も危険な遊戯

28年の会社員時代の無理がたたり、21年11月うつ病を発症。23年9月に復職するも、会社に騙され不当にクビとなる。その後、精神障害者に認定される。

このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。


 
 
    

みなさん、ご無事ですか。

 

このBLOGは、うつ病を理由に

会社をクビになった50代男の

日々の闘病と無頼の日常、

新たな人生を掴むための戦い、

ボヤキを描くものである。




 みなさん、ごきげんよう。

 こちらはどんより曇っています。

 関東は大した事ないようですが、これから日本列島に強い寒波(雪)が襲来するとか。

 特に能登の被災地のみなさん、お大事になさってくださいね。




 今は精神科の待合室で記事を書いています。

 私は二週に一度の診察なんですが、長女が深刻ということで、長女は週に一回となっています。




 バイク事故から約一年。

 長女はいまだ撥ねられた恐怖に悩まされています。

 治る見込みはありません。

 高三ですが、思うように学校に行けず、進路が決まらないままの卒業となります。

 



 うちは子供たち三人とも、それぞれ何らかの障害を持つことを強いられています。

 うちが何したっていうんでしょう。




 子供たちが抱えるものが少しでも軽くなるように、治るように、私は私で善行を重ねるのみです。

 警察や消防から表彰を受けたことはありませんが、私のプライベートには割と人命救助が重なります。

 誰にも認められなくても、これだけは欠かさずに頑張ります。