このブログでは
塩分6gの必要に迫られ
日々がんばっているけど
美味しくないわ、家族からは褒められないわで
今にも挫折しそうな減塩初心者さんに向けて
何ひとつ諦めなくていい。
おいしさも楽しさも美しさも
全部手に入れながら健康になる♡
ハッピーウエルネスな適塩生活術を配信中
最新情報🎁続々お届け中
【公式LINE】健康・楽しい食・キレイを願う、850人以上の皆様が登録中♡
👑昨日までの記事はこちら👑
5ジャンルで人気記事1〜3位独占🎖️
「死ぬ時に人が後悔することで
一番多いの、なんだと思う?」
癌闘病中の親友が
まだ私の横にいてくれたころ
こう聞かれた。
「なんだろ
だいたい想像つくけど・・・・
もっと好きなように生きればよかった、とか?」🙄
「そう。
もっと自分のやりたいことをやればよかった。」
「まあ・・・・だよね」
「でも私ね、やりたいことはやったから。
もっと長くやりたかった、とは思うかもしれないけど
やりたいことをやらなかった、という後悔はない。」
そう言い切った。
まじか・・・・
かっこぇぇぇぇぇぇ・・・・😍
その時、本当に彼女はかっこよく見えた。
触発されて、
1000人以上の末期患者の方を見てきて
その死に立ちあわれた緩和医療専門のお医者様が
書かれた「死ぬときに後悔すること25」という本を見てみた。
この多くの方の死を見てこられた著者によると
好きなように生きた人の最期は穏やかで
後悔などないように感じる、のだそうだ。
でも、その一方で
忍従に忍従を重ねたきた人の人生は
極めて日本的で
そのことで人から尊敬されるかもしれないけど
その我慢から病気になり、最期にそういう生き方を
してきてしまったことを後悔して亡くなる。
そう書いてあった。
わかる・・・・。
そうだった。
確かにそれで死にかけた自覚がある。
身につまされるな💧
忍従している真っ最中は
忍従している自覚がそれほどないかもしれない。
そう振る舞うものだと、そういうものなのだと
違和感すら感じないような状態に仕上がっている。
そうしろと、誰かに面と向かって
言われたわけでもないのに
そうするもんだと勝手に忍従して
その自覚すらなかった。
で、自分がそういう状態だったということに
あのとき気がついた。
運よく死なずに帰ってこれたんだから
やり直せるはずだ。
けど。
よおっし!!
今度こそ好き放題、生きてやる!!と思っても
なかなかそうなれない。
あれ?
気がついたら、また忍従まっしぐらになってないか??
死にかけたぐらいじゃ人間変われないんだろうか。
いや、まだ引き返せるはずだ。
続きは次回。
今なら公式LINE登録で
塩分6gの減塩・無添加な食生活を手に入れて
元気になってスリムにもなってしまう
良いことだらけの適塩生活の教科書をプレゼントしています
ぜひ受け取ってください💛
✔️減塩しなきゃいけなくなった
✔️減塩しないとだけど何をしたらいいかわからない
✔️がんばってるけど減塩の味気なさに飽き飽き
✔️減塩調味料買っただけで終わってる
そんなあなたは今すぐ登録✌️
今日も適塩がんばるみなさまを応援しています♡