自分の病状の説明って、うまくできます?🙄
私、どうやら
ド下手らしくて🤣
こないだも、天気悪い日に
なんだか頭が痛かったんですけど
私「あーなんか頭痛い」
夫・太郎「どう痛いの?」
私「どうって言われても。なんかドーンって感じ」
夫・太郎「ぜんっぜん わかんねーよ」
で、チーン🔔
劇症型心筋炎の始まりの時も
発熱・倦怠感・筋肉痛・胃の辺りの痛み
さらりというと、初期の自覚症状はこんな感じだし
普通の風邪とあんまり変わりないわけですよ。
今なら違いはわかるけど。
「倦怠感の出どころが、もっと身体の奥」
「悪化スピードがやたら急激」
「胃じゃなくて、みぞおちのもっと上の方が重たい」
「頭も足も持ち上げられないぐらいの怠さ」
なんですけど
なんとも言えない「質」の違いなので
表現力の極めて乏しい私の病状説明では
その「質」の違いなどといったことは
1ミリも1ミクロンも伝わらず
クリニックの先生の診断は
「胃腸風邪・・急性胃腸炎ですね。
漢方薬出しときます」
となった。
そのおかげで危うく私は○ぬとこだった。
「そのクリニックの先生を責めちゃいけないよ。
普通の街のお医者さんで、見破れる人はまずいないから」👨⚕️
と、主治医は言った。
ちょうど、私と同じ頃、
俳優の志尊淳さんが「急性心筋炎」で入院されていた。
私が判定された「劇症型心筋炎」とゆーのは
その中でも「血行動態の破綻を急激に来たし
致死的経過をとる急性心筋炎」と定義されるようだが
初期症状としてはおんなじで
志尊淳さんの記事でも「さいしょ風邪かと思っていたら・・」と
書かれていた。
そう。
それは、風邪のフリしてやってくる。
そして、こっちが
ボーーーーっとしてると心臓が止まる。
十中八九、ほとんどの方が最初に訪れるであろう
街のクリニックでは発見できない。
じゃ、どーすりゃいいのよ?って思う。
見破るのが難しいのはわかるけど見破ってよ、、
と思うのが患者ニーズというもの・・・💧
私も最初の頃は
なんで私がこんな目に・・・とも思ってたし
行った先のクリニックを恨んでいた。
でも・・・最近、少し心を入れ替えたのは
患者側の「説明スキル」っちゅーのも
磨く必要があるんでしょうね・・・・
ドクターだって人間なんだし
目の前に座っている人の身体の中が透けて見えるわけじゃない。
「診察」の場面では
お医者様は「疑う能力」を持ってて欲しいけど
患者には「症状を説明する能力」が問われるんだろうなぁ🙄
けっこう私、下手なんだよな
夫とか家族に「どこが痛いの」と聞かれて
一生懸命答えても「全然わかんねーよ」とか言われるの
日常茶飯事だし
あんまり他の人の、症状説明の実況とか聞きませんもんね
上手い人の、聞いてみたい。
あと、ドクターから「こう言ってくれればいのに」も聞いてみたい。
そしたら『病状説明の5つのポイント!』として動画にしよう
ということでみなさんも・・。
身体に違和感感じたら
まずはとにかく相手にわかるように
全力で説明がんばりましょうね
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