こんにちは!
アラフィフ×会社員×障害児(小2)育児中の
なお です。
染色体異常による障害を持つ男の子を育てています。
ブログを訪問してくださり、
ありがとうございます
昨日、自分の感情と向き合い、
記録してみることについて書きましたが、
ブログもその1つになっているのかもと
椎原崇さんの記事を読んで感じました。
特に強く響いた箇所
受け手は想像以上に、
書いている内容よりも
多くの情報を「感覚」で察知しています。
なので、目には見えませんが
なので、目には見えませんが
「発信する人の状態」が
いい発信にはとても大事な要素に
なってくるということです。
~中略~
ネットでの発信であっても
「自分の状態」が強く反映されるものです。
そして、発信をして生きていくと決めている人は
そして、発信をして生きていくと決めている人は
自然と最適な状態を
自分で作ろうとしているものなのです。
コロナの影響でテレワークとなり、
時間ができたため、
4月に入ってから毎日ブログでの
発信を続けられています。
ブログを毎日書き出してから、
ずどーんと激しく落ち込むことがあっても
立ち直りが早くなりました。
感情が揺れ動いたときには、
ノートも書いていますが、
やはり自分しか見ないノートと
ブログでは全然違います。
ノートは思うままに書けるし
(時には書きなぐるし)
書いた後はすっきりするのだけど、
ブログの方が気持ちの切り替えはしやすいです。
ブログは、読んでくださる方がいるから、
何をどんな風に書こうかと
かなり考えます。
落ち込んだことがあっても、
ほんの少しでも明るく前に進むことに
つながるように
学び直していまして、
そちらの講座でも、日記とブログの
違いについて取り上げられています。
それについては、また書きますね。