こんにちは!

アラフィフ、ワーママのなおです。

染色体異常による障害を持つ6歳の男の子を育てています。

 

 

 

 

 

 

ブログを訪問してくださり、

ありがとうございますラブラブ

 

 

 

 

 

 

こちらの記事の続きです。

 

 

 

 

ショッピング同行で何も買わずに帰った私。

 

 

 

 

 

試着したときの様子を思い出しながら、

いろいろと考えました。

 

 

 

 

 

障害児の母親だからこそ、

ファッションにも気を遣って、

いつもきれいでいたいと

思っていたはずなのに。

 

 

 

 

 

日々の生活に追われて

動きやすければ、洗濯しやすければいい、

ファッションを楽しむ余裕などないと

諦めてしまっていた自分に気づいたのです。

 

 

 
 

 

 

 

それが、ショッピング同行で、

今まで着なかったような服を試着して、

押さえつけていた思いが

むくむくと湧き上がってきたんです。

 

 

 

 

 

 

本当はもっとスカートを履きたい。

ファッションを楽しみたい。

お気に入りの服を着て、

わくわくした気持ちでいたい。

 

 

 

 

 

そして、ふっと出てきた

私のこうありたいというイメージ。

 

 

 

 

いくつになっても

上品で可愛さのある女性でいたい!

 

 


 

 

それがはっきりしたら、選ぶ服が変わりました。

 

 

 

 

 

ショッピング同行で一番気に入った

マキシワンピース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社には着て行けないし、

決して着回しできる服ではないかもしれない。

 

 

 

 

それでもこの服を着るとウキウキする。

 

 

 

 

私がこのワンピースを着た姿を見て、息子が、

 

 

「わぁー、お姫さまみたい!」

 

 

と言ってくれたのが、本当にうれしかった。

 

 

 

 

 

 

このワンピースを着た

私の気分が華やいでいるのが、

きっと息子にも伝わっているんだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

本当はもっと可愛さのある服装がしたいのに、

こんな格好しない方がいいとか、

自分には似合わないとか、

勝手に決めていたのは私自身でした。

 

 

 

 

 

 

「こんな私でありたい」という望みを

服装を変えることで叶えていったら、

気持ちも変わっていったのです。

 

 

 

 

 

服を変えただけだけど、

ちょっと背筋が伸びて

口元が緩んで

これまでよりウキウキしてる。

 

 

 

 

 

その気持ちの変化は周りの人にも

伝わっていく。

 

 

 

 

特に子どもは、母親の変化を

敏感にキャッチしてくれます。

 

 

 

 

 

あなたは、本当に着たい服、着ていますか?

 

 

 

 

 

 

 

こたにゃんのレッスンで

自分のありたい姿をイメージするための

ワークに取り組んだことで、

たくさんの思い込みがあることに気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

それがさらに私を変えるきっかけを

つくることになったのです。

 

 

 

 

 

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なお

 

 

 

 

 

 

 

 

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