こんばんは!
スピプレ・サークル発起人、
和歌山の占い、タマの隠れ家『BONHEUR(ボヌール)』の
占師タマこと、玉置絵美です。
今日もご訪問ありがとうございます♥
今回の記事は、「タマって、どんな人?」シリーズの第3弾です。
今更ではありますが、タマってどんな人なのかを、少しずつアップしていこうと思います。
※前話が気になる方は、こちらからご確認くださいね(^^)↓
Q1,「タマさんが占い師になったきっかけって、なんですか?」
Q2, 「オーラが見えて、占えることを秘密にしていたのに、どうしてバレたんですか?」
Q3, 「オーラが見えて、占えることを秘密にしておきたかった理由は?」
タマがオーラが見えて、占いができることを秘密にしておきたかった、一番の理由は。
周囲から浮きたくなかったから。
冷やかされたり、面白(おもしろ)がられて、悪目立ちしたくなかったからです。
それに、運命論者だと思われたくない。
変な思想にかぶれている、妄想癖(もうそうへき)がひどいと、誤解(ごかい)されたくない。
オーラや占いで、いつも先入観を持っていると、勘違(かんちが)いされたくなかった。
タマが子供の頃は、霊能者や超能力、UFOなどのオカルト番組が流行(はや)っていました。
学校では、面白おかしく話題になっていて、クラスに「今何か通った!」「見えた!」という子がいると、ものすごくはやし立てられたり。
それが本物っぽいと「お前、霊能者か!」と、特別視されたりしていました。
中学の時、偶然霊感のある子と友達になりました。その子の家は、見える家系だったそうです。
家では普通の話題なので、学校でも話すことに抵抗はなかったようです。
タマの家は、見える家系とか、そういう話は聞かなかったし、父はそういう話題を殊更(ことさら)にいやがったので。
変な子扱(あつか)いされたくなかったタマは、隠(かく)すのがクセになっていました。
だいたい、みんなが見聞きできていないものを感知している私って、そっちの方が異常なんだと、自分でも疑(うたが)っていたんです。
きっと、これは目か頭の病気に違(ちが)いないと。
ただ、どこかでそうじゃない、と確信している自分もいて。それがまた嫌(いや)で。
その辺のことは本当に長くなるので、今回は割愛しますが(お茶会などでは、ご質問のあった時はお話ししていますので。興味がある方は、参加してみてくださいね)。
科学で証明できないものは信じられない。
オカルトより、推理ものや科学番組、歴史が好きだったタマ。
占いは、好きじゃなかったけれども。
「どうして偶然引いただけのカードが当たるのか?」「古今東西、占いがずっと廃(すた)れていないのはなぜか?」
そんな好奇心はあったので。
自分でも実際に試(ため)してみようと思ったのが、占いを真面目に独学し始めたきっかけの1つです。
じゃあどうして、市販のタロットや他の占いにしなかったの?
…というお話は、またの機会にしますね。
~貴方への1枚~
希望なんて、ない。
持つだけ無駄(むだ)だ。
だって、何をやっても、ダメなんだから。
…そう思った時は。
同じ行動パターンや思考パターンから、抜(ぬ)け出すべき時。
ほんの少し、違(ちが)う視点で物を見るだけで。
貴方の可能性は、無限大に広がっていくのです。
タマの占いって、どんな感じ?
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080-5715-8828(占師タマ)
senshi.tama@gmail.com(メール)
それでは、また。
貴方に、多くの可能性が見つかりますように🍀