記憶 忘れる | ボンのゆるーい日記

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今日は記憶と忘却(忘れる)のと関係について簡単に書きたいと思います。

私はもともと記憶力がよくなく、知ったこと覚えたことをすぐに忘れるタイプだと思っています。

そのためさっきやったことを忘れたり、今日覚えたはずのことを明日には忘れるということを繰り返してきたので自分の記憶力に期待もしていませんし、覚えてなくて落ち込むこともあまりないです。
(昨日書いた友人の結婚式のスピーチも全然覚えられませんでした。なので回数をこなして気合いで体に入れました笑)

私にとって忘れるというのは日常的なのでまたもう一回見ればいい、覚えればいいという風に思って生活しています。

しかし人によっては忘れるという行為で少し落ち込むということがあるようです。

そこで落ち込む必要はないよ!ということを言いたいがために、今回は記憶力と忘れる行為との時間的な関係について書いていきます。

有名なので知っている人もいると思いますが、記憶と忘却と時間の関係を描いた忘却曲線というものがあります。
(エビングハウスの忘却曲線とも言うそうです)

本当はここに忘却曲線の図を載せたかったのですが著作権的にどうなのかなと思い載せるのをやめましたので、ググってもらえればすぐに図が出ると思います。

ただ図がなくてもわかるように簡単に説明したいと思います。

その後に図を見てもらえればよくわかると思います。

人は忘れることは普通に起きることであり、誰にでも平等に起きることだと思います。
(もちろん個人差はありますが)

それがデータでも現れており、人は今覚えたことを、

20分後には42%忘れ、1時間後には56%、1日後には67%、6日後には75%、31日後には79%忘れるというデータがあります。

これを図に表してものが忘却曲線と言います。

ですので例えば今読んだこの内容も一時間後には半分以上忘れ、一ヶ月後にはほとんど忘れているということになります。

これを知っておくと例え何かを忘れてもいい意味で、『しょうがなくね?だって脳がそうなってるんだもん』と強気でいられます。笑

その為私も忘れたことに対しての落ち込みはゼロで、また確認すればいいという風にいつも思っています。

またこの確認という作業が重要で、人は同じ情報に触れる回数が増えるごとに忘れる割合が減っていき、1回目は1日経つと半分以上忘れていたものが、何回も触れていくと1日経っても半分以上覚えています。

これが記憶をする上で重要なことで、記憶をしたい場合には何回も触れる、また記憶は単純なものより、体系的なものの方が忘れにくいと言われています。

ということで本題に戻りますと人の記憶なんて1日経てば半分以上忘れるんだから、やる気を無くしたり、いちいち落ち込まないようにしましょう!ということです。笑

人間の記憶なんて大したことないさーって思えれば忘れるという行為も苦もなく受け入れられます。

もし落ち込むタイプの人がいましたら忘却曲線を思い出して、元気を出すようにして下さい。