友人 スピーチ | ボンのゆるーい日記

ボンのゆるーい日記

ゆるく、楽しく、みんなが笑顔になれればいいな。

この前友人の結婚式でスピーチをしてきました。

普段はこのようなスピーチをする機会がなく、もともと大勢の前で何かをするのも得意ではないので、依頼の連絡を受けた時は正直『マジか…』って思いました。笑

時間は5分程度のスピーチだったのですが、なにせ初めてなのでどのような文章にしていいかもわからず、悪戦苦闘しました。

文章を作っては修正して、作っては修正をしていたら、当初作った文章はほとんど残っていなく、処女作の文章と完成品の文章はほぼ同じところはなかったです。笑

そんなこんなで今度は実際に喋ってみての練習をしてみたのですが、これがまた上手く行かない。

書き言葉と喋り言葉で感じ方が違ったのでこれもまた喋りながら修正をしていったらどんどんまた文章が変わって、完成品からの原型が無くなるぐらいまたもや文章が変わりました。笑

スピーチのやり方は私は紙に書いて読むスタイルではなく、繰り返しイメトレと声出し練習をすることにより、なんとなく形だけ体に入れてスピーチするスタイルにしたのですが、これがまた大変でした。

毎回練習する度に話していることが違い、安定感が欠けました。

しかしこれも練習するうちにだんだんと落ち着いてきて、内容もだいたい同じになるようになってくるので、ちょっと面白かったです。

そして結婚式前日は最後の個人合宿でカラオケ屋に一人引きこもって練習しました。

一人でカラオケへ行って、歌わずにマイクを使って、本番さながらお辞儀をしたり、喋ったりしました。
(外から見たらマジで不審者だったと思います笑)
(あと途中気晴らしに三浦大知を二曲ほどチャレンジしましたが、高くて声が出なくて落ち込んでました笑)

そんなこんなで当日を迎えまして。

やはり緊張はすごくて、途中に出てきた美味しいはずの料理が今までの結婚式の中で一番味がわからなかったです。笑

スピーチ自体も式の後半にあり、緊張が長い時間続きちょっと疲れました。笑

そしていざスピーチの瞬間を迎えたのですが、やはり緊張がすごく、頭が真っ白になり、もっと色々言おうと思っていたのに全然言えなかったです。

正直もうちょいできると思ってましたし、なんならアドリブ入れようぐらい思っていたのに、いざみんなの前に立つとあっという間に時間が流れ、頭が真っ白になり、その場のことをほとんど何も覚えていないままスピーチが終わっていきました。

ただ、すごいなと思ったのは練習は嘘をつかないと感じたところです。

あれだけ真っ白になりながらも内容を体が覚えていて、頭は働いていなかったですが、あまり詰まることなく、70%ぐらいは言いたいことが言えました。
(個人的には全然満足できない出来でしたけど(涙))

なので今回で得た教訓はやはり練習は嘘をつかないということでした。

例え苦手なスピーチであろうとある程度練習すれば形になるということがわかりました。

ですのでもし読者さんが、今後何かで人前でスピーチ、演説をすることがありましたら、練習をすることをおすすめします。

おそらくおしゃべりが得意な人以外は練習した方が良いものができる気がします。

あとその際には時間を測るのと自分の声を録音して確認するといいと思います。

そうすることによって目安の時間で喋るにはどうしたらいいか修正出来ますし、自分の喋り方の嫌な部分を把握することが出来ます。

ちなみに私は自分の録音を聞いて、喋り途中の『えー』がうざかったので練習して、意識して出さないようにしました。
(それでもやはり出ますけど笑)

なので皆さんももしスピーチをする機会がありましたら、練習と修正を重ねて良いものを作ってもらえればと思います。