試験会場は東大駒場
ついに1週間を切った。
昨日は、H27年の試験問題で模擬テストをやってみたら、
40/50(50問中40問正解)だった。
毎年合格最低点は動くのだが、36点取れば楽勝だとか。
本番でこれならば合格だ。
今日は、H28年度版の問題で模擬テストを実施。
結果は36/50でギリギリ合格圏内だった。
今回は時間厳守。2時間以内で処理した。
全くわからない問題もあった。
抵当権、譲渡と放棄の違いが厄介だ。例えばこんな問題。
債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額2,000万円)、
債権者Cが二番抵当権(債権額2,400万円)、債権者Dが三番抵当権(債権額4,000万円)をそれぞれ有しており、
Aにはその他に担保権を有しない債権者E(債権額2,000万円)がいる。
甲土地の競売に基づく売却代金5,400万円を配当する場合に関する次の記述のうち、
民法の規定によれば、誤っているものはどれか。
1 BがEの利益のため、抵当権を譲渡した場合、Bの受ける配当は0円である。
2 BがDの利益のため、抵当権の順位を譲渡した場合、Bの受ける配当は800万円である。
3 BがEの利益のため、抵当権を放棄した場合、Bの受ける配当は1,000万円である。
4 BがDの利益のため、抵当権の順位を放棄した場合、Bの受ける配当は1,000万円である。
正解は2だ。できた。
正解を見つかたら、先は読まない。時間がない。
こんな問題が50問もある。2時間で全てに眼を通していると時間切れになる。
「次の記述のうち、民法の条文に規定されているものはどれか。」
などという問題が問題1に。こんなのわかるわけがない。
出鼻を挫かれる。推測して解答。
司法試験の一次の択一試験みたいな問題だ。まあ、あっちは5択だが。
明日はH29年の過去問で模擬テストを実施。
どうも、法令上の制限分野が弱い。
細かい数字をあやふやにしか覚えていない。
残り数日で、この分野をおさらいする。
今日は西友で記憶力を維持するロッテのガムを買って来た。
しばらく、こいつの世話になる。
日曜日の図書館
大きなテーブルは自習室だ。
高い天井には窓が4つ。自然光が入り具合がいい。
最初、左隣に座った女はすぐに寝込む。
そのうちいなくなった。
次はおじさん、その次は老人。
午後に座った女性、年の頃40過ぎであろう。
ボクと同じ勉強をしていた。
どうやらどこそかの予備校のテキストをやっている。
通信か通学かわからないが、結構なお金を払っているのだろう。
向こうもこちらが同じ勉強をしていることに気づいたと思う。
若い女ならば「どこで受験するの?」と聞こうと思ったが、
おばさんなのでやめた。
斜め前の女性はHa社の岡村さんに似ている。
ファイナンシャルプランナーの試験らしい。
右隣、午前中は若い男が数学の問題を解いていたが、
午後には老人が座り、マーカーで塗りこまれた何やら法例集のようなものを見ながら、
メモを取っている。
みんな勉強をしている。
新聞コーナーの辺りにたむろするリタイアおじさんたちは勉強してない。
ただ、残りの人生を無意味に過ごしているだけだ。
国家試験の秋
去年の敗北をそのままにするのもなんだか嫌だ。
それで今年もまた受ける。
受かったからって年収が増えるわけでも、
就職ができるわけでもない。
ただの趣味だ。
試験場は去年と同じ東大駒場を第一志望とした。
駅から近いから。
選択肢を読んでいって、正解肢ならばそこで解答。
その先を読まないというのがいい。
1問目に正解があれば10秒で1問終わる。
1問につき2分24秒しか時間がない。
長文を読んでいたのでは、時間が足りない。
計算問題ではまごついてしまい、できる問題を逃す。
「全部」とか「必ず」とかいう言葉が出てきたら、怪しむべき。
問題集を読んでいたら、どうもおかしいところを見つけた。
「あ」かつ「い」か「あ」あるいは「い」なのか?
当日までに、調べておかないとならない。
今月中に過去問をざっと600問ほど消化する。
9月には弱点の補強だ。
迷いのない解答が必要。さもなくばまた落ちる。
受験料がもったいない。
まあでも100人中85人は負ける試験。
ボ〜としていれば確実に落ちる。
まあ、好きなTVドラマも見ずに勉強して、
半年あれば白紙状態から合格レベルまで持ってこれる。
ケアレスミスしなければ受かるだろう。
72%以上正解すれば合格。100人中85人はそれ以下ってことだ。
皆さん、いい加減な勉強しかしてない。
みんながみんな、正解率90%だったらどうなるのか?
過去20年ぐらいのデータを見るとそんなことは一度もない。
だいたい平均化する。
試験時間を半分過ぎたあたりで、概ね全問に解答できていれば、
合格だろう。それには全問を読んでいては無理だ。
おそらくこの試験の予備校の講師でも、そのぐらいはかかる。
そのレベルまで持って行きたい。
田舎のプール
ガラス張りの屋内プール、外光が程よく室内を照らす。
赤いジャージを着た監視員が何人もいる。
25メートルの小規模なプールだが、
休日は知らないが、平日は空いていて、
公営プールにありがちな芋洗い状態ではない。
一つのコースを一人で独占する時もある。
水質もそれほど悪くはなく、
調子のいいときは、25メートル先まで見通せる透明度。
水温は30℃程度。もっと低くして欲しいが、まあこんなとこか。
サウナかなと思ったが違った。
採暖室は52℃前後の暖気で満ちている。泡を吹き出す温めのジャグジーもある。
着替え室は脱水機やドライヤーも設置されている。
どこそかのバカが1部破壊したロッカーは無料コイン製。
ビキニや刺青モンの入場はお断り。
泳ぐより見せびらかすことを目的で来るねーちゃんはいない。
したがって、そういうネーチャンを目的にやってくる若造もいない。
彼女はビキニしか持ってないので来ない。
スクール水着はすでに実家にもない。
ひたすらストイックに泳ぐだけ。
毎回、20往復、1000メートルは泳ぐ。
もうちょっと頑張っても30往復が限度か。
以前はなかったが、ウォータークーラーが設置された。
冷たい水がうまい。
先週の金曜日、このマシンの裏側に排水管から水が激しく漏れているのを発見。
係員の女性に告げると、すでに知っていてどうにもならないと言う。
今日、また見てみたらまだ漏れていた。
今度は男性の係員に告げると、これまたどうにもならないという説明?
業者に連絡したのか?と聞くが来ないらしい?
税金を垂れ流しているようなもの。
帰りがけ、受付の女性に告げると、初めて知ったような顔。
慌てて、どこそかに電話していた。
こいつらちょっと抜けているのだろうか?
自分の責任外のことには目を塞ぎ、
水漏れを数日間にもわたり放置する。
そんな真面目そうな男女。
平和そうな光景だが、何か違和感を感じてしまう。
8月15日 まだ水が漏れたまま。ウォータークーラーの配管は未修理。
受付の化粧上手な女史に聞いてみると、ちゃんと認識していて、
「修理に時間がかかるんだそうです。機械のことはわかんないので・・・」と宣う。
だったら、ウォータークーラー使用禁止にすればよさそうなもんだが。
そうもしない。
どうもわからない。
8月17日 水漏れは直っていた。発見から1週間かかった。のんびりしている。
スポーツ界の嫌な空気
ここのところ、レスリングに始まり、アメラグそしてボクシングと
不祥事が続いている。
まあ、昔から理不尽なことはあるのだが、
昨今はその理不尽に声を上げる人が増えたってことだろうか。
税金の無駄遣いだとパパがよく言っていた国体。
行われたボクシングの試合で、選手宣誓という儀式、
代表選手が役員の前で右手を伸ばして「正々堂々と〜」と宣誓するが、
あれってファシストの敬礼スタイルではないか。
今だにあんなことが行われていることに驚いた。
昔、どこかの高校の体育祭で、こんな宣誓スタイルを拒否した高校生がいた。
ヨーロッパからの留学生、親戚が多数ナチに殺された、
そんな歴史を知っている高校生にとって、
ファシストの敬礼を踏襲している日本の体育界に大きな違和感を感じての行動だった。
TVのコメンテーターたちでこんなことコメントする人はいないみたいだ。
個人的体験としては、某有名大学のヨット部の殴る蹴るを見たことがある。
千葉の砂浜、1艇のマストが折れていたのだ。
なぜ折れたのか、わからないが、とある下級生がそのヨットの責任者だったらしく、
5人ぐらいの部員全員が集まってきて、突然殴る蹴るが始まった。
事情が分からないボクを含めた参加者10数名は一列に並び、そのイベントを見学していた。
誰か止めろ、と叫ぶ勇気はなかった。
何故なら体育の一環だったからだ。単位が欲しい。
海上でヨットのダラーを操作する実習があったが、
その暴力団の大将に、「腰が弱い」などと言われた。
一発喧嘩をふっかけてやりたかったが、負けそう。それに船酔いでヘロヘロ。
ヨットに夢を描き、太平洋ひとりぼっちをやってみたいと思っていて、
無線の免許まで取ったが、ここで挫折した。
スポーツを楽しもうとしているのに、何故にこうも嫌な空気が横行しているのか?
全く嫌になる。
作家・大藪春彦は、W大の射撃部に席を置いていたが、大学スポーツ界にある嫌な空気を嘆いていた。
さようなら森田童子
先日、訃報を聞いて驚いた。
アフロヘアでサングラス、決して素顔を見せず、
一部の若者から圧倒的な支持を得、しばらくして業界から消た。
90年代、TVドラマ「高校教師」のバックミュージックで彼女の曲、
「ボクたちの失敗」が流れ、再び話題になった時、
もしかしたら素顔を見られるんじゃないかと少し期待したが、
彼女はマスコミの取材を全て断ったそうだ。
LPレコードがCD化した時は、慌ててレコード屋に行き、
全て購入した。店員は目を丸くしていた。
このCDは2度人に貸した。
一人は本郷商店街の祭りに誘ってくれた文筆業の男、
後に芋掘り大会を企画したS氏。
(どうも怪しい青年 2005年11月18日参照)
この男の引越しの時、その荷物の中に紛れていたCDを
強制的に回収した。あのままパクるつもりだったのではないか、
黙っていると一向に返却する様子がない。
どうもあの手の仕事をしている輩はだらしないのが多い。
預けた原画を無くされたイラストレーターを知っている。
もう一人は自閉所のヤクザ。
こいつは黙っていても返したくれた。
70年代に青春を過ごしたはずなのに、彼女を知らないという。
三百人劇場も知らないという。本当に学生だったのか?
TVドラマ「高校教師」が放映された時、
巷の女子高校生たちは「森田童子って誰だ?」と騒ぎになったとか。
そりゃそうだ、知らなくて当然。ボクも忘れていた。
はて、どこかで聞いたような曲?最初そう思った。
この曲を使った野島伸司は、えらい。
このドラマにぴったりはまる。いや、はまるような気がする。
先日、彼女は65歳で他界した。
一つの時代がまた終わった。
コタツの中にムカデ
コタツをまだしまってないのだが、
足を入れていたら、足の指先になにやら違和感。
足を外に出したら、
何と体調15センチはあろうかという大型のムカデが足元を移動していく。
パニックになった。
家の中でも山中でもこんな大きいムカデを見たのは初めて。
即、総攻撃を加えればよかったのだろうが、唖然としているうちに逃げられた。
コタツの下に敷いていた毛布の間に入ったらしい。
隅々探したが見つからない。コタツ毛布は洗濯機にかけた。
あああ、怖い。
それにしてもでかすぎる。夢を見ているようだ。
見つけ出して、殺さない限り、
安心して昼寝もできない。
メニュエール再発
6年ほど前に再発した。
吉祥寺に自転車で出かけ、ブックオフの本棚を見上げていたら、
なんとなくめまいが。こりゃ再発だと確信。
自転車でふらふらしながら帰路に。
途中、四角を何度か通過するが、左右に頭をふると一気に病状悪化するので、
目ん玉を左右に動かし、クルマが来ないことを確かめて渡る。
途中、遊歩道のベンチで座り込み、仮眠して回復しようとしたがかなわず。
自宅に戻って、ベットに倒れこんで2時間ほど寝たら
嘘のように治った。
以後、再発はなかったのだが、20日昼ごろからなんだか船に乗っているよう感じに。
その前日、本郷の赤門をちよっと歩いた居酒屋で
芸術家のおじさんたちと飲食し0時近くに帰還。
右足が痛くて、電車の中で倒れそうだったが、最寄り駅に着いた頃には回復。
どうも体調が悪かったのだが、その疲れのせいだったのか?
頭を左右に激しく降ると、案の定一気に具合が悪くなった。
嘔吐感、悪寒、冷や汗、船酔いのような感じだ。
こたつテーブルの横で寝そべっていた。
少し寝たのだろう、気づくと時計は16時を指していた。
だいぶ良くなっていた。翌朝治った。
3日目、今日起きて若干の違和感が。
またもや再発。
小康状態が続く。家全体が船の中にいる感じ。
主治医に相談しに行こうかと思ったが、それも面倒でやめた。
医療施設に行くまでが辛いのである。
今晩は中華かゆを食べて、早めに寝ることにする。
玄関開けたらイタチ
玄関開けたら、イタチ(皮膚病で毛の抜けたタヌキ?)が。
明らかに猫ではない。裏の家の脇に入って姿を消した。
ここに長らく住んでいるが、あんなの見たのは初めてだ。
自然環境に何らかの異変が起きているのか。
誰かのペットで飼っていたやつかどうか、わからない。
白ネコは最近見かけない。
白ネコは餌付け失敗。
さすが野生である。
人間が差し出す餌を食べようとはしない。
煮干しを口元に差し出してもダメ。
爪で攻撃を受けた。以来口元に餌を持っていくのはやめた。
皿に入れて置いておくと、近づいてきて食べるが、
頭を撫でてやると、とっさに逃げる。
ある程度餌付けして、家の防人となってもらいたいと思っているのだが、
気まぐれな猫、番犬のようにはいかない。
それでも、庭に他の野良猫が入ってくると、攻撃する。
それは凄まじい勢い。
多分、ネズミも捕獲するであろう。
白ネコは居座って欲しい。