ギョーテン絵日記 -3ページ目

2020年新年のご挨拶

新春のお慶び申し上げます

 

年末のプール、室温65度の採暖室で、
見知らぬ老人に腕立て伏せを30回披露した。
その後さらに30回追加。
採暖室を出てバブルタブに入ってもどってみると、
ボクに刺激されたのか、
その老人は採暖室の外でバスマットに乗り、
腕立て伏せを始めていた。
みんなみんな懸命に生きている。
今年も元旦から泳ぐ。
本年もよろしくお願いいたします。

 

笑っても泣いても今年はもう終わり

すでに数年前からPC上に書いてあるが、来年は遺言状最終校をプリントアウトしたい。
昨今、物故者のインターネット上のデータや第三者との契約などが、

当人しかわからない状態で現存し、課金が発生し続けるなどのトラブルが多発している。
私にあっては、そのような事態を避け、関係者に迷惑が及ばないようにしたい。
それから老後施設に入っても、皆様と楽しく生活できるようにするため、
麻雀の役と点数の計算がちゃんとできるようしたい。アタマの体操にもなるしね。

コンピューターがそんな願いをかなえてくれるのが現代だ。

でも手触り感はPCからは学べない。そこで麻雀マットを購入した。

むかし早稲田通りの古道具屋で買った麻雀パイを倉庫から引っ張り出し、たまにいじっている。

さて腕立て伏せ100回やって夕食だ。

 

日本のどこかで、まだ囚われの少女達は何人もいるはずだ。

世界中ならばもっとたくさんいる。

警察のビッグデータを駆使した科学捜査を期待したい。

どうか救いの使者が彼女たちを救ってくださいますように。

 

大晦日、ついに国士無双が出た。48000点。90800点で完結

まあ、こういうこともある。

YAMAHA SRX400

YAMAHA SRX400、80年代後半SRの後継機種として誕生した。

デザインはバカ高いギャラを請求するGKデザインの仕事だ。

長らく乗りたいと思うようなデザインをバイクの中に見出せずにいたが、

SRXを一目見て、そのスタイリングが気に入ってPR誌を取り寄せ、

バイクライフを夢想していたが、いつのまにか忘れてしまった。

そういえば、20数年前元同僚の女性が400ccのホンダのバイクを

買って乗り回し始めたという話を聞いたが、自分で乗りたいとは思わなかった。

だが最近、YouTubeでバイクが5秒で100km/hに加速する映像を見るにつけ、

またむくむくとバイクに傾倒し始めた。ああかっ飛ばしたい。

だが、すでにSRXは製造中止になっていた。

まあとりあえず免許だけ取るかと思い、それにはヘルメットがいる。

そこでヘルメットはどれがいいか、インターネットで調べてみた。

アライとショウエイというメーカーが2大勢力らしい。

OGKがその後を追っているという感じだ。

なるほど、街のライダーのヘルメットを見ていると、

大きくアライとショウエイのロゴの入ったヘルメットを被った人をよく見かける。

ロゴをでかく印字したヘルメットはどうも好きになれない。

そこでこんなヘルメットを選んだ。

アメリカのBELLというメーカーQualifier DLX LE

マットブラックが希望だ。

だが、白人の頭に合わせてデザインされているので、

横幅がきつめだというではないか。

実物を被ってみて、フィット感を体感しないうちは買えない。

さて、量販店を探すが、普段バイクは嗜好の範疇にないので、

どこにどういう店があるのか、相場はどのくらいかとかいう情報が足りない。

しばらく調査に時間をかける必要がありそうだ。

 

 

携帯故障そして復活

数日前に踏んづけた携帯電話、その後液晶に不具合が出始めた。

そして今日、水着を入れたバックの中に放り込んで置いたら、

更衣室で手にとると、ありゃま、液晶が完全にお釈迦。

蓋を開けて締めると、復帰するのだがまったくその気配なし。

どうやら完全にお釈迦になった模様。1000m泳いだあと

自宅にもどり、充電をしようとセットするが無反応。

ついにご臨終か。

しょうもない、スマートフォンに替えるかなと思案しつつ、

また面倒な手続きとかあるなと思いながらテーブルに放置。

しばらくしてふと思った。再起動してみたら復活するかも?

裏蓋を開け、バッテリーを取り出してみた。

そして、再びセット。パワーボタンを押すと何と起動音が復活。

どうやらまだ死んではいなかった。

ヘビーデューティー仕様ならではの強固さであろうか。

マシンはこうあって欲しい。

 

図書館でせんずり少年を目撃

今日、図書館で涼んでいたら、

そばに一人用ソファで受験勉強をしているらしき半ズボンの少年。
しばらくして蛍光灯のあるデスクの方に移動していった。しばらくして、

そこに似たようなやせた少年がやってきた。緑のジャージを着ている。

なにやら衣類(緑のジャージ)の上から局部をこすっている。

まあ、夏場なのでむれるのだろうと最初は気にしてなかったが、

それがどうも様子がおかしい。本を読みながら、こすり続けているのだ。
どうやら尋常ではない。

せんずりをしているらしい。

ここは四方が本棚に囲まれているので、人がたくさんいる辺りからは死角になっている。

かといって、わたくしがいるわけだから、そういう行為をすることは疎まれるはずだ。

だがおかまいなしに左手で本を読み、右手でこすっている。
ちとあまたがおかしい少年なのだろうか.。眼鏡をかけた一見普通の少年だ。

こんなところでやるなと言いたかったが、逆上する可能性もある。

怖くなってその場を離れた。触らぬ神に祟りなしだ。

その後どうなったのか?知るよしもない。
係員を呼ぼうかとも思ったが、せっかくお楽しみのところ、じゃまするのも悪い気がして放置。

灼熱の表に出た。

これでよかったのだろうか。

小学生が今では社員に

書籍データに2度目の直しが入った。

1度目の直しは共同著者が抜けるのでとるというもの。

2度目は英文のスペルの誤植。

何となく胸騒ぎがしたので、プールに行かず、PCの前にへばりついていたのは1回目。

さすがに2回目は神通力も通じず、たまたま訂正メールが入ったときにPCの前にいた。

3度目はないだろうな。

担当名がいつもと違う。社長名のとなりにH女史。

2年ぐらい前にN氏から若い編集者M氏にバトンタッチされたが、

そのM氏が消えた。転職でもしたのだろうか?

メールで行方をお聞きしたが、返答なし。

どうやら解雇されたのか?「クビになったのですか」とも聞きづらい。

使えないやつは即解雇する会社。長らく勤めていたがついにほっぽりだされたのか?

2度目の訂正メールに驚いた。社長名が女性になっている。

世代交代?いやあのマムシのような社長がそう簡単に行ってしまうわけがない。

2度目の訂正サンプルを送り、OKをもらったから印刷所にデータを送るのがいつもの手順。

ところがいっこうに返信がない。

そもそも緊急の訂正ならば携帯に電話が来るのがスジ。

常にPCの前に座っているわけではないので、メールだとタイムラグがある。

どうもそこのところの段取りがわかっていないらしい。

こちらから電話した。

「●●です。お世話様です。哲学研究のご担当者にお取次ぎを…」

社長名で電話に出た女性はなんと昔家庭教師をした小学生。

令嬢の成長したすがたがそこにあった。

「家庭教師の●●です、覚えてますか」と聞くと、はずかしそうに覚えているらしい返事。

彼女は小学校6年だった、あれから10年以上経っているので、22歳。

大学卒業してパパの会社に入ったということ。こちらも歳をとるはず。

年月の経つ早さに驚いた日だった。

東京貧困女子

●東京貧困女子--彼女たちはなぜ躓いたのか 中村淳彦著/東洋経済新報社

 

同名の本を読んだ。350ページ、いっきに読んでしまった。

貧困というのはむかしからある。戦前は日本中に貧困が充満していた。

といっても今の尺度からすると貧困にあたるという相対的な貧困であるが、

でも一部を除いて、日本中が貧しかったのはほんとうだ。

そのころと比べれば、現代は何て豊かなのか。

街にはものがあふれているではないか。

スーパーマーケットの店内に入ると、空調の効いた広々とした明るい店内に

これでもかこれでもかというほどに色とりどりの食品が並んでいる。

福祉という概念さえなかった時代と比べれば今は天国。

ところがどうだ、この本に記述されている女たちの絶望的な貧困状態。

次から次へと女たちの墜落人生が語られる。

その多くは、昔からある育児放棄した親、離婚した親、

DVの親のもとで育った女たちの転落劇だが、

豊かな中流以上の家庭に育った女たちの転落劇も語られる。

読み進んで行くと、これがほんとうに日本の惨状なのかと度肝をぬかれる。

ちょっとしたボタンの掛け違いで、人生が大きく変わる。

それはひとごととは思えないリアリティーを持って読者にせまってくる。

ひさびさにショックを受けた1冊であった。

また無差別殺人発生

こんどは登戸駅から250mほどの閑静な住宅街の車道沿いで起こった。

スクールバスを待つ小学生の群れに向かって凶行は行われた。

19名の死傷者をだし、犯人は自決し死亡。

今回もまたそばに武道の達人はいなかった。

犯人は最初から自殺するつもりでいたらしい。

両手に刺身包丁を持ち、リックにさらに2本の刃物を用意していたとか。

自殺したいなら一人でやって欲しい。

殺したいなら、暴力団の事務所に突っ込み、血だらけになりながら本懐を遂げて欲しい。

だが、そういう元気のある殺戮者は一人もいない。

無抵抗な弱者を狙うだけだ。

 

機内で急患がでて、キャビンアテンダントが「お客様の中にお医者さまはいらっしゃいませんか」とアナウンス。

そんな場面がドラマなどであるが、「お客様の中に武道のできる方いらしゃいませんか」とアナウンスすることはない。

見たことがない。

勝った負けたと試合で一喜一憂する空手や柔道の専門家。

だが、刃物を振り回す現場にそういう人たちがいたためしがない。

逃走するコンビニ強盗を捕まえた太極拳の師範とか、クマに襲われ格闘した空手家とかはいた。

だが、肝心な時にそういうひとは出てこない。

私の師範でさえ、相手が刃物持っていたら逃げるとおっしゃった。

知り合いの同窓のリーマンは、特殊警棒を買った。護身用だという。

何のための格闘術なのか?情けなくなる。

あくまで素手で無法者をやっつけていただきたい。

映画のジェイソンステーサムみたいにいかないのはわかっているが。

アトミックブロンドという映画でシャーリーズセロンが演じている工作員はまあリアルなほうだな。

春のプレゼントシール

あと3点で20点になる。

それでBALMUDA The Rangを当てようと夢を膨らませていたところ、

5月2日現在、いつも買う全粒粉食パンにシールがない?

何で?7日消印有効のはず、まだシールが添付されてあってしかるべきだと思うが?

夢を壊された気分。企業としての見解をお聞きしたい。

…とメールしたところ、すぐに担当者から電話があった

連休だから、連休明けにでも定型文が送信されてくるんだろうと思っていたら、

すぐ電話が来たことに感動。敷島パンはりっぱな会社だ。

担当者はおっしゃった。

「4月末日締め切り、5月7日消印有効。」

 

一人で泣いた…(T_T)

 

スシローに入る

桜見学で10数キロ自転車で移動。昼はとっくに過ぎた。

腹が減った。何か食べたい。前回みたいなまずいラーメンはいやだ。

なんか軽く摘みたい感じ。思案した結果…

TVCMと情報番組に洗脳されて回転寿司に十年ぶりに入った。

志木街道沿いのこんなところに以前は何があったのか?

記憶にない。いつのまにか目新しいスシローができていた。

平日ならば空いているだろうと、ランチ時をはずして15時すぎに入店。

さすがこの時間は客足は疎ら。お一人様用のカウンター席は1人しか客がいない。

レーンには寿司は回っていない。

そりゃそうだ、これでレーンに寿司が並んでいたら商売になるまい。

適当に座った。お湯が出てくる蛇口はミネラルが付着していない。

店が新しい証拠だ。

モニターが目の前に。これでオーダーすると寿司が皿に乗って回ってくるらしい。

お茶をつくる。プラコップに抹茶のようなお茶の粉末を入れ、蛇口からお湯を注ぐ。

おおお、濃い緑色の液体はまさに抹茶。いやに鮮やかな緑色。

お茶の葉っぱを粉砕したものらしい。

情報番組の解説によれば、この方が栄養価を吸収するのに無駄がないとか?

とてもお茶とは思えないしろものだが。

紫のたまりを受ける小皿がない。山葵は西友の鮮魚売り場に置いてあるような小袋。

ということはサビ抜きか。

山葵を皿にうんちのように搾り出し、その残骸がカウンターの風景を汚す。

いっこうにレーンに回ってこないので、モニターを見て、適当に注文した。

まず、4皿。他の客に盗られる心配はない。

なぜなら、すでにこのレーンにはボクしかいないからだ。

先客はいつのまにかいなくなった。

どうやらオーダーして回ってくる寿司は大き灰皿のようなプラ皿に乗ってくるらしい。

その灰皿に「黒」とか「赤」とか明示されている。

自分のそばに流れてくるとアナウンスでお知らせする仕組み。

今はボクひとりだが、客がたくさんいたらさぞかし騒々しいであろうと思われる。

プラの皿に乗った握りは貧弱で、マシンで製造したか、

あるいはバイトがプラの型に入れて作ったか、魂のこもった寿司ではない。

昔入った回転寿司は職人が握っていて、それなりにうまかった記憶がある。

コストをギリギリまで削った結果がこのスシローなのだろう。

昔の回転寿司では皿は瀬戸物だったように記憶しているが?

いやプラだったかも知れないが、白い清潔感のある皿だった。

ここのプラの皿はいかにも安っぽい。仕出し弁当のあのいやらしい赤茶。

何度も洗浄機をくぐったと思われる使いふるしたプラ製品に、せっかくの寿司がキモく感じる。

スシローは赤茶の皿で寿司をまずくしている。

もしかしたら100円の握りを無意識に避けるような仕掛けなのかも知れない。

180円の茶碗蒸しもオーダーした。こいつも安っぽいプラ容器だ。

さて、帰ろうかと思うが、どういうお会計システムなのかわからない。

レジに行って聞くと、レジの担当者が、ハンドスキャナを持って皿をスキャンした。

なるほどこれでミスを防ぐのか?皿を隠してしまえばミスリード。

などと邪悪なことが脳裏に浮かぶ。

お代を済ませて考えた。回転寿司で1300円も払うならば、

スーパーの鮮魚コーナーの握り寿司のパックでも買った方が充実感がある。

10年前そんなことを考え、回転寿司から遠ざかっていたことを思い出す。

CMと情報番組にだまされたのである。

今度は高級回転寿司といわれる銚子丸に行ってみたい…気がする。