主治医からは必要ない、と言われていた不育症検査。
不育症専門病院に行き、検査をしました。
結果、
抗第Ⅻ因子抗体(Westernblot法)
抗ProteinS抗体(Westernblot法)
このふたつで引っ掛かりました。
※不育症に関する事は「不育症」のテーマで記事を書いています。
ここでは主な情報の記事をまとめています。
ここにまとめた記事以外でご興味があれば
「不育症」のテーマでご覧ください。
(たぶんあんまり大した内容じゃ無いです)
【検査】
不育症を受けるべきかどうか?
不育症専門病院での検査
結果、不育症判定
提示された治療方針、費用について
病院や治療、今後の課題について
【不育症の勉強】
【治療】
アスピリンでアレルギーで出たため、アスピリンは服用中止に。
〜〜ここから先は再妊娠後の内容になります〜〜
※妊娠記録は全て「不育症」のテーマで記事を書いています。
2018年7月。
レインボーベビーとなる第2子を妊娠しました。
5週よりヘパリン自己注射を開始しました。
不育症クリニックでのヘパリン指導について
初期のヘパリンの状況
中期のヘパリンの状況
後期のヘパリンの状況
36週いっぱいでヘパリンの投与は終了となりました。
【ヘパリンによるトラブルと解決策】
①痒み
→針を刺す角度は深く。
②血が止まらなくなる
→硬い部分に打つと止まりにくくなるので、なるべく広範囲に、同じ所ばかりにならないように。
止まらない場合は注射用の絆創膏で。